やったね ― 2020年11月12日 10:17
五右エ門さんから、お煎餅が届きました。
この前会えなかったので、そのときのお土産だったそうで。
萬次郎せんべい、
『100%真心こめて。一枚一枚焼いて、今や全国でも珍しくなっております』
だって。
製造者を見たら、イトマン元気村った書いてあったので、
イトマンめ、五城目町にまで手を伸ばしたか、と思いきや、
伊藤萬次郎さんが焼いていたのね。(笑)
固焼きでもなく、かといってお子様せんべいのようでもなく、
とってもやさしい味でした。お醤油の香りがいい感じで、とても美味しかった。
裏を見たら、値段のシールが。
1枚70円もする~。そりゃね、萬次郎さんが1枚1枚焼いているんだもんね。
イトマン元気村に行けば、イトマン村長に会えるのかな。
袋を眺めていたら、おや?
なんですかね。これ。
季節を楽しむ ― 2020年11月12日 19:52
今日は午後から、四十四田ダム公園を散歩しました。
その後、車で清水町に行きました。
道路を挟んで右側が清水町。
左側が馬場町。
大きなイチョウの木の向かいが南昌荘です。
南昌荘は今、紅葉が見頃。
玄関までのアプローチが素敵でした。
中に入ると迷路のようになっていて、
でもどのお部屋からもお庭が見えて綺麗でした。
ここで抹茶とか、お汁粉とかいただくことができます。
今日は次の予定があったのでやめました。
お嫁さんがいました。
私は、この場所も好きです。
ここから庭に出ると、真っ赤なもみじが目の前に。
上ばかり見ていると、池にどぼん。
(落ちませんでした)
今年の紅葉は、これで見納めかなぁ。
最低気温は氷点下。
日中も10℃ぐらいでしたが、こころも体もぽかぽかになりました。
春に桜を見て、秋に紅葉を見ると、
日本っていいなぁと思います。
よくできました ― 2020年11月13日 11:01
今日のこと ― 2020年11月13日 20:08
普通に感染予防をしながら生活をしていれば、コロナに感染することもないだろうと思っていましたが、岩手でも特別のどかな田舎町にクラスターが発生したと聞いて、
確かあそこは人より牛の数の方が多い町だよな、と思い出してびっくり。
そうしたら、今度は盛岡市内で次々とクラスターが発生し、今日なんかほら、
医療従事者が禁止されていた飲み会をしちゃって、そこで感染したというから情けないというか恥ずかしいというか。お医者さん、危機管理なさすぎでしょ。
みゃむは、盛岡市は店舗名も公表しているんだから、病院の診療科も公表してほしいと言ってます。(眼科の診察に行く都合上)
私もね。
今月、来月と、託児の仕事が毎週入っていましたが、今日は朝からたて続けにキャンセルの連絡。あ~あ。楽しみにしていたのにな。
Go Toたるもの、このまま続けていていいのでしょうか。
私には、税金と一緒にウイルスもばらまいているようにしか見えないんだけど。
税金のばらまきといえば、忘れかけてたアベノマスク。
この前初めて、つけているおじいさんを見ました。
可愛かった。(←マスクが)
土曜日の午後 ― 2020年11月14日 17:58
今日の散歩コースは、四十四田ダムの水辺公園と、そこから直ぐのドミニカン修道院までの道。
往復で4000歩。
こんなに素敵な風景。いったい私はどんなところに住んでいるのか、だよね。
16時過ぎに家を出たときはまだ空が明るかったのに、
あっという間に、夕暮れ時。
(夕暮れ時はさびしそう~♪誰がこの歌を知ってるだろう)
熊が出てこないよう、みゃむと歌いながら歩きました。
さて、今日のことですが、
平らなパスタ麺が欲しくてアネックスカワトクに行ったら、
これが目に入ったので買ってきました。
あんパンだけじゃなんだから、仲間たちも一緒です。
このパンは宮古市のパン屋さん、ベーカリー相馬屋のパンなのですが、
どうやら土曜日は盛岡でも販売しているらしい。
パッケージ、いやこれは袋だね。
袋が昭和で可愛いじゃないかーーーーーーヾ(o´∀`o)ノ♪
ジャムが懐かしい味でした。
パン生地はしっとりもちもち。美味しかったです。
昔はさ、菓子パンと言えばこういうのだったよね。
たまにピーナッツクリームとかがあるぐらいでさ。
そういえば北上中学校でもこういうパンの販売があって、(名前忘れた)
でも売店で自由に買えるわけではなくて、毎朝注文を取っての販売でした。
あそこのパンは生地がふわふわじゃなくて、「しない」感じでした。
※しない、はきっと方言だね。調べると噛み切れないと書いてあった。でもそれとも違うんだよなぁ、あの食感。
決して美味しいパンではなかったけれど、母親が好きだったので、たまに1つ余計に買って帰りました。
決して美味しいパンではなかったけれど、母親が好きだったので、たまに1つ余計に買って帰りました。
さて、今夜はカルボナーラ。
写真はないのね。(笑)
おや? ― 2020年11月15日 17:38
大根のレシピ ― 2020年11月15日 19:20
あ~困った、家に大根しかない。おかず何にしよう。
もしくは、
あ~困った、大根たくさんもらったよ。
というときの、お助けレシピ。
【材料】
・ 大根 200グラム
・ 塩 少々
・ 片栗粉 大匙2
・ ごま油
・ めんつゆ
【作り方】
1 大根を千切りにする(細ければ細いほど火が通りやすいです)
2 ボールに切った大根を入れて塩を少々ふる
3 全体に片栗粉を混ぜる
4 ごま油をひいたフライパンで両面を弱火で焼く(5分ずつぐらいかな)画像1
(ひっくり返す時、くずさないように注意)
5 最後にめんつゆをかけて火を止める
画像2は、つゆが全体になじまなくて、ちょっと失敗w
(でも後からかければ問題なし)
見た目は悪いけど、もっちもちして美味しいです。
もっと何かをアレンジしたら美味しくなりそうな~。
マヨネーズかな。チーズかな。
誰か作ってみてください。
そして応用編、アイディア募集中!
料理名は何にしよう。『もちもち大根』かな。
リスには会えず ― 2020年11月16日 20:58
注射の思い出 ― 2020年11月17日 17:12
今思うと恐ろしい。
私たち小学生のとき、学校の講堂みたいなところに並ばせられて、予防注射をしましたよね。
低学年のときは、3人で使いまわし。
何を根拠に、というか今思うと都市伝説。(笑)
3人のうち、最初の人は痛いとか、痛くないとか、真ん中は普通とか(笑)、
自分の列のあの子が最初だとわかると、1、2、3、1、2、3、…と数えていました。
でもなかなかその通りに行かないもので、2だと思っていた自分が1だったり、3だったり。今思うと笑えます。
注射が痛くて泣いてる人もいました。自分は4月生まれだったから、絶対に泣けないプライドがありました。(変なプライドw)
豆っこ注射ってのもあったよね。
あれって何だったんだ?
それから、自分は幼稚園のころによく自家中毒というものに罹り、
腿に太っとい注射をされました。痛かったなぁ。ほんとに太かった。
普通はお尻だったよね。あれは細い注射だった。
腿もお尻も、自分から見えないから余計怖かったです。
大人につかまれて、逃げないっつの。余計怖いよね。
ちなみに私は、注射をじっと見ている派。
血管が超細いので、下手な看護師さんは見ていられると緊張するらしい。
そういえば19歳のとき。
風邪を引いて、たまたま行った内科でお尻に注射をされたことがありました。
はい、お尻出して、と50歳ぐらいの男の医者に言われて、具合が悪かったから従ったけれど、看護師じゃなくてなぜ医者!? その医者が注射を打ちました。
誰にも言えなかったけれど、その注射が変な注射で、なんというか…。
打ったらすぐに下半身が熱くなって。「大丈夫?」と聞いてきたのが気持ち悪かった。もう絶対に行きたくないと思いました。
しかし数年後、その内科は姿を消していました。
きっとセクハラ病院で、潰れたに違いない。
さて、話は令和になりますが、
今日、みゃむの付き添いで行ったクリニックで、インフルエンザの予防接種を受けてきました。
結局、4200円でけりをつけました。
どうりで ― 2020年11月18日 16:35
今日、水泳教室で、
「人は出来ることより出来ないことの方が多いですから。」
と言ってくれました。
このコーチ、若いのにいいこと言うな。
と思ってあとで調べてみたら、『こんな夜更けにバナナかよ』の中に出てきたセリフでした。
どうりで、どこかで聞いたことあると思った。
さて、どうりで。
漢字だと『道理で』と書くらしいのですが、実際文字にするとなると、『どおりで』だっけ?『どうりで』だっけっと迷う。
この言葉、いつから使い始めたかは忘れましたが、
兄が、何かが起きた後の説明を受けたときに、一言。
「どうりで。」
と言った一言がカッコよかった。
たぶん小学4、5年生の頃じゃなかろうか。
さもさも、自分は前から知ってた、自分が予想したとおりだ、みたいな?
兄が急に大人っぽく感じました。
ちなみに英語では、no wondaer と言うらしい。
きっと使わないから、覚えなくていいや。(笑)
最近のコメント