[ハナ銀行」のハナの意味がわかりました: 曇りのち晴れ、時々雨。

世界にひとつだけの「ハナ」♪

もともと特別なオンリー「ハナ」♪みたいな感じ！

これは使えますね～「ハナ」。
ハナちゃん、さっきから呼び捨てでごめんね。

こんにちは(#^.^#)
いいの、いいの。ハナはハナなんですから。

スマップの曲は浮かびませんでした～(T_T)

心配ですね、ハナちゃん。
家にもかつてシェルティがいました。
その名もジュリー。
沢田研二好きの母親が名付けました。
撫でられるのが好きで雷を怖がる奴でした。
と言ってももう１０年以上前ですね。
動物は自分では病気のケアができないだけに、こちらが出来ることは精一杯してあげたいですよね。
頑張れハナちゃん！

ハナ＝ひとつ
そうなんだ。｢ひとつの銀行｣という意味になるんですね。きっと大きな銀行なんでしょうね。
すごいよ、ブログでいろんな勉強ができる(^^)v

ようこそ。いらっしゃいました。
ブログでいろんな偶然がつながって、こうやってコメントしていただいて、
なんだか不思議ですね。
お母さん、沢田研二のファンだったんですね。
私の友達にもいましたよ。
ジュリーちゃんは何歳まで生きていたんですか？

ハナはすぐにひっくり返ってお腹をよじり、「撫でて、撫でて」とアピールしますよ。おんなじかな？
今は包帯服を着ているので、出来ませんけどね。

前回の手術のときもそうでしたが、ハナはぐったりして寝ています。
お菓子の袋の音にも反応しません。
動物ってすごいです。
こうやって治るまでじっとして、自分の力で病気と闘っているんですからね。
早く元気にな～れ(^O^)／

どうでしょうね。１２・３年でしたか。
ハナちゃんのようなかわいい感じではなく、家のバカ犬だったジュリーは自分がボスだと思っていたので、誰かが座っていたりすると、その人の手を器用に鼻先でクイッと自分の頭の上に運び、無理やり頭を撫でさせていました。
しつけが悪すぎたんでしょうけどね。
そんなふうに威張っていたジュリーですが、雷が鳴ると一目散に膝の上に飛び乗ってきてだっこをしてもらいながら、びびった顔をしていたものでした。ですが、抱っこする方とすれば、普段あんなに威張ってるし、そこそこ大きい犬なので、高校生くらいの子供が膝の上に飛び乗ってきたような感じがして、でかい図体して何やってんだと直ぐに下に下ろしてました。

十駒の木さん、コメントありがとうございます。
ハナも鼻先を使って朝に人を起こすんですよ。ぐいぐいって。
「まだだよ」って撫でるとしばらくおとなしくしてくれるんですけどね。
でも、ピンポ～ン♪には過剰な反応します。どこのわんちゃんもそうなんでしょうけど。
ジュリーちゃん、君？も甘えん坊だったんですね。