網戸がなかったら ― 2018年07月01日 14:06
こんなの作りたかったのに ― 2018年07月01日 18:59
暑い中お出掛け ― 2018年07月02日 16:39
午前中、映画を観てきました。
半分が盛岡ロケという『終わった人』。
知っている人がたくさん出演していました。
舘ひろしとか黒木瞳とか。(笑)
映画は感動するほどでもなく、でも知っているところが沢山出たので、
お客さんの反応が面白かったです。
「あ~幸見さん♪」とか。
「米内浄水場だ~!」とかね。
映画が終わって外に出たら、暑い暑い暑い。
冷たいものが食べたくなって、そうだ。あそこに行こう。
ということで、行った先が…盛岡町屋物語館というところ。
和ぐるみソフトクリームを食べました。
その後、せっかくここまで来たのだから、
ということで、鉈屋町を少し散策。
トコトコと歩くこと4、5分。
見えてきたのは、大慈清水。(左側)
この小さな建物、屋根の下はこんな感じです。
私も一番井戸の水を飲んでみました。
冷たくて美味しかった。
そうこうしている間も、道行く人が水を飲みに来ていました。
暑かったけれど、水があるとちょっと涼しい。
なかなかいい散歩が出来ました。
日本VSベルギー ― 2018年07月03日 20:39
特にサッカーファンというわけはなかったのですが、
決勝トーナメント進出ってすごくない?
ということで、
昨日は夕ご飯を早めに済ませて、午後6時半、「仮眠するね。」
私は早々とお布団に入りました。
(みゃむは明日の仕事中に居眠りをしてしまうというので、生中継を見る気なし)
エアコンのおかげで、ぐっすり眠れて3時間後に起床。
それから、みゃむの首と肩のマッサージをしてあげて、自分もゆっくりお風呂に入り、パソコンで何を買うわけでもなくYahoo!ショッピングを見ながら時間つぶし。
やっと1時になりました。
うーん、暇だな。
テレビをつけたらせっかく気持ち良さそうに眠っているみゃむに申し訳ない。
何をしよう。
巾着袋でも縫うか。(マザーズバッグの余り布が少しあったので)
やっと2時になりました。
やっぱり暇だな。何をしよう。
再びパソコンをつけてゲームをして遊びましたが、
ちっともクリアできないのでやめました。
2時30分。あと30分か…。
そこで私は考えました。(気づきました)
私って、そんなにサッカー好きだっけ?
ベルギーって強いんでしょ。どうせ日本負けるよね。
それでも、見たい?ワールドカップ、決勝トーナメント。
じっーと天井を眺めて考えた。
寝よ。
そうとなったら、行動が早い、早い。
布団に入ったのが2時45分。
ワンツースリーで眠れました。
途中、夢を見ました。
日本が4ー0で負けました。
ほらね、見なくて良かった。
(夢と現実がごちゃまぜになって、起床)
6時。目覚まし時計が鳴りました。
「ゆうこさん、昨日の試合、凄かったらしいね。」
スマホでニュースを見ていたみゃむが言いました。
「4ー0で負けたでしょ。」
「え?違うよ、3ー2だよ!」
ん?
朝起きたら、テレビはどれもこれもベルギー戦の話題でいっぱい。
どうせ今日は一日エアコンのきいた部屋でお昼寝が出来たんだもの、
私、もうちょっと、がんばってみれば良かった?
おがりすぎたので ― 2018年07月05日 22:12
三馬場会・夏 ― 2018年07月08日 20:19
7月6日(金)
三馬場会、仙台集合。
長~いランチのあと、長~いティータイム。
やっと夕方になって、目指したのが、ここ。
そうです。
三馬場会、毎年恒例となりました楽天イーグルスの試合観戦。
しかも対戦相手が西武ライオンズ。
ピッチャーは菊池雄星ときたもんだ。(岩手県出身)
こりゃ面白くなりそうだ~ヾ(o´∀`o)ノワァーィ♪
しかし、雨がポツポツ降ってきました。
昨日はどしゃ降りの中試合続行していたもん。
こんな小雨じゃ中止になるわけない、そう思っていたのですが…。
ガ~ン!Σ( ̄□ ̄|||)
う、嘘でしょ。
ほとんど、霧雨に近いのに…。
なぜ?どうして?
あたしたち、どこから応援に来たと思っているの!
と叫んだら、後ろの席のカップルはわざわざこの試合のために大阪から来ていたのでした。あぁ、お気の毒。
しかし中止は中止、いくら合計180歳のおばさんが騒いだところで、
試合が始まるわけがない。
ある意味聞き分けの良い東北人は、しぶしぶと退場し、(選手じゃないっつの)
仙台駅方面に戻りました。
その後、途中で合流したロボコちゃんとりんごちゃん。5人で酒盛り開始。
それはそれで、楽しかった(((o(*゚▽゚*)o)))
帰りはタクシーで源内さん宅へ。
タクシーの運ちゃんが岩手出身のおじさんでした。
しかも秋田県境の沢内村出身の人だったので、お互い赤の他人とは思えない。
故郷の話で盛り上がり、でもタクシー代は負けてもらえなかった。当たり前か。
さて、ここから合宿開始。
就寝は翌日3時でした…とほほ。
ワールドカップは見れなくても、三馬場会では平気で起きていられたよ~(笑)
7月7日(土)
少しお寝坊。
朝食はわざと抜いて、ブランチのつもりで鈎取というところにあるおそば屋さんに行きました。
そう、前にも行った『初代 伝五郎』。
数あるメニューの中から、またしても『肉そば』をあえて注文。
美味しかったです。
お店の人に聞いたら、山形そばを仙台の人好みにそば打ちしているとのこと。
十割そばだけどすごくのど越しが良いのは、そのこだわりだったのね。
ごちそうさまでした~(*^▽^*)
当然、おとなりの天然酵母のパン屋さんに寄って、大量のパンを購入し、
再び源内さんのお宅に戻りました。
さて、午後になり。
一人、二人、三人、四人…と人数が増えました。
内訳はこうです。
三馬場会のメンバーは、五右エ門さん、源内さん、私の3人ですが、
その3人の娘たちが偶然そろって仙台にいたので、
老いも若きもの大女子会が始まりました。
五右エ門さん+次女のロボコちゃん
源内さん+長女のミワちゃん
おこちゃん+長女のりんごちゃん+次女のどんちゃん。
女子7名。(それに加えて特別参加のボクちんが1名…源内さんの孫)
女子力が半端なかった。すごかった。
60代2名、50代1名、30代1名、20代3名。赤ちゃん1名。
合宿は18時まで続きました…。そして解散。
さて、ここからは三馬場会ではありませんが、
私と娘たちは北仙台にある仙台浅草という横丁に行きました。
いい雰囲気~♪
最初に入ったお店がここ。
博多もつ鍋やさんの『だるまんまる』というお店です。
ここではビールを飲みました。
もちろんお料理もいろいろ。すごく美味しかったです。
そして、次に入ったのがりんごちゃんおすすめの日本酒Bar。
『BAROJI』というお店でした。
この二人、日本中のお酒を飲むわ飲むわ~母はたまげた(゚Д゚;)
でもこの日に解禁したという宮城の『DATE SEVEN』という日本酒が、
ものすごく美味しかったよ~。
7月8日(日)
この日はりんごちゃんのおうちで早起き。
テレビを見ていたら、あらビックリ(◎_◎;)
昨日飲んだお酒がニュースに出ているではないか!
し、しかも、
昨日私たちが行ったお店が映っているではないか~~~\(◎o◎)/!
(もちろんこの映像↓に私たちはいません)
もし、もつ鍋に行く前にこのお店に来ていたら、
私たち、あの赤いのれんの席に映っていたに違いない(*^▽^*)
さて、この日はどこに出かけるというわけもなく、りんごちゃんのおうちでまったり過ごし、夕方の新幹線でみゃむの待つ盛岡に帰りました。
仙台に比べて盛岡がなんて静かなこと。
人口が少ないってこういうことなのね、つくづく田舎だなぁと思いました。
(でも、ほっとする)
2泊3日の仙台の旅。
楽天の試合は見れなかったけれど、あれやこれやの合宿を含め、楽しい時間を過ごすことができました。
お世話になったみなさま、どうもありがとうございました。
次はどうぞ、盛岡へ~♪
ボケボケ・はじめてのおつかい ― 2018年07月09日 15:04
りんごちゃんのおうちで、顔をお洗おうとしていたとき。
「あれ?」(キョロキョロ…)
「タオルなら頭に巻いてるよ。」
ほんとだ。
ってか、なんでわかる?
顔を洗って、さてその辺をお散歩してこようか。
と思ったら、りんごちゃんクリーニングを取ってきて頂戴というので、
そんなこと、お安い御用だ。オッケー☆⌒d(´∀`)ノ
引換券を右手に持って、玄関を出るときに思わず口づさんだ曲。
ド~レミ~ファソラシド~♪(はじめてのおつかい)
「お守り、いる?」
「い、いらないw」
(何も言わなくても、直ぐに察するこの子がすごい)
家の周辺をゆっくり探検。
なるほど、こんなところにこんな路地が。
こんなところにこんなお店が。
駅前通りに出た。
あった、クリーニング店!
早速、中に入ってカウンターに引換券を差し出すと…。
「すみません、こちら、当店のものではありません。」
ひぇ~っΣ(゚д゚lll)。
「すみません、すみません。娘にお使い頼まれたもので。失礼しました~。」
表に出たら、クリーニング屋さんの名前が全然違っていたことに気づきました。
しかもお隣に八百屋さんがあるはずなのに、それもない。
おいおい、ちゃんと確認したんかい。(してない)
あ~。しくじったしくじった。
気を取り直してまた少し歩いたら、目的のお店に着きました。
中から出てきたのは、おっちゃん。
そうだ、りんごちゃんにおっちゃんに気をつけろと言われていたんだ。
(さっきのお店は若いお姉さんだった)
無事におっちゃんにナンパされることなく洋服を受け取り、再びふらふらと町の中を歩いて、家に戻りました。
りんごちゃん。涙を浮かべて私の帰りを待っているかと期待しましたが、
「なんだ、もう帰って来たの?」
と、ちょっと不満げ。
それもそのはず。トイレ掃除の真っ最中でした。
確かにゴム手袋で涙の抱擁されてもねぇ(◎_◎;)
さて、場面は違いますが、今回娘に言われたこと。
「お母さんのいいところは、好奇心旺盛なところだよね。」
「その行動力はすごくいいと思うよ。」
「だから、これからもやりたいことをどんどんやるといいよ。」
つまり、こういうことらしい。
この行動力がなくなったときは、ボケの始まり。わかった?
はい、その警告。
しっかり肝に銘じておきまする。
いちじく ― 2018年07月12日 10:02
私はいちじくが好きで、パン屋さんで「イチジク」の文字を見つけるとだいたい
購入します。
特に天然酵母のパン屋さんにある、クルミとイチジクのパンを見つけようものなら大量買い。
さて、
先日五右エ門さんからこんなものを頂きました。
秋田県にかほ市産のドライいちじくです。
そういえば、
sakuraさんと東京で会ったときに、アメ横のドライフルーツのお店に行きました。
そのとき見つけたいちじくのドライフルーツ。
なんか見覚えあるなぁと思っていたら、お店の看板を見て気づきました。
なんと私は、そのいちじくをわざわざ秋葉原のこのお店からネットで購入していたのです。
あれは何キロ入りかな、かなりの大袋。
もちろん日本産ではありません。有機栽培と記載されているトルコ産。
だから、
まさか日本のドライいちじくが食べれるとは思っても見ませんでした。
なぜかというと、盛岡では(岩手では?)あまりいちじくを食べるということがなくて、
でも秋田では小さいことから煮て食べいたと聞いてびっくり。
しかも母の味だという人もいて。
お隣の県なのに、こんなにも違うなんて!と、本当にあのときは驚きました。
だって、
いちじくと言えばいちじく浣腸しか知りませんでした。
もともといちじくを知らないから、いちじく浣腸を見て「いちじくはこんな形なんだ」と想像していた20代。(いちじく浣腸を見る機会もそうそうなかったけれど…)
しかし、
実際にいちじくを食べるとお通じがよくて、
私もドライいちじくに、ずいぶん助けてもらいましたよ。(笑)
結局、何の話じゃい!ってか。
昭和の当たり前 ― 2018年07月12日 20:06
タイトルはこう書いたけれど、
果たしてそれが当たり前だったかどうかはわかりません。
最近やたらと惨い事件が多いから、しかもそれが都会だけの話ではなくて、
こんな田舎でもそういうことが普通にある。
それは、育児放棄とか虐待とか、そいういうことです。
なぜこういうことを書こうと思ったか。
それは昨日のことでした。
自分はある資格をとるために、(資格とという表現は正しくないかもしれないが)
春から13の講習を受けて来ました。
昨日がそれの最終日だったのですが、講師は市内の小児科医。
『安全と事故』という内容だったのですが、それらについては前に同じような話を日赤の看護師からも聞いたでしょうということで、昨日は主に『抱っこ』についての話をしていただきました。
その中で、虐待の話になりました。
昭和に子育てをした人よ、もしくは昭和に育った大人たちよ。
次のこと、どう思いますか?(子育てについてです)
・子どもに大声で怒鳴る
・子どもの手やお尻を叩く
・子どもを家から出す(もしくはどこかに閉じ込める)
今はこれらを虐待というのだそうです。
わかります、わかります。
確かにやられている子どもの気持ちを考えると、
それをしつけと言っていいものかどうか。
冷静に考えれてみれば、それらはどちらかというと母親の自己満足。
「どうしてわかってくれないの!」そんな気持ちから出た行動。
叩かれたときの痛みは、そうよ、私だって憶えている。
何回も同じ忘れ物をして、家に戻ったときに玄関で母親がピシッと手を叩いた。
時間を守らなかったときは、家の鍵をかけられて中に入れず、窓も全部閉まっていて、泣いた泣いた。「お母さん、ごめんなさい」
そのときのこと、しっかりと憶えているもんな。
だからといって、忘れ物が減ったかどうかはわからない。
時間を守ったかどうかもわからない。
出来たとしても、ほんの数日。それは確か。
20人ぐらいの女性が、昨日は口を揃えて言いました。
「私もやってたよ。」「もっとすごいこと、やったよ。」
私も、やりました。
あまり悪いことをするような娘たちではありませんでしたが、
そのときに叱らないと意味がないと思っていたので、本気で怒りました。
(自分が鬼じゃないかと思うぐらいのときもあった)
でも、そのときは自分なりの理屈を作っていたんだと思う。
必死だったけれど、もしかした生理前だったかもしれない…。今思うとね。
しかし、今はこういうことが虐待と言われ、つい大声で怒鳴ってしまうママたちが、
自己嫌悪に陥ってしまうのだそうです。
「私ってママの資格なんて無いのかも…」と不安になってしまうのだそうです。
事件を起こすような父親や母親は問題外です。
ここでいうママたちは、おそらく一人で子育てをがんばっているママたちです。
情報をネットだけに頼っているかもしれません。
本当は母親が子育てをすることが一番なのに、仕事をしないで子育てに専念しているママたちが、一人でストレスを抱えているのかもしれません。
だって、昔は当たり前だったしつけの領域が、今は虐待だと言われているんだもんね。確かに子どもには良くないことなのかもしれません。それはわかる。
だって、「どうして分かってくれないの!」という母親の気持ちは、すでに子どもの気持ちには向いていない。
昭和が一番だったわけではありません。
私たちだって高度成長期には批判的なことを言われて育ってきたかもしれないし。
でも私は思いました。
布おむつが紙おむつになったって、アレルギーの子どもが増えたって、
赤ちゃんがスマホで子守りされていたって、
生まれてきたとき、子どもは昔も今もみんな同じ。
折爪岳に行って来た ― 2018年07月15日 09:48
どうしてもこの夏に行きたいところがありました。
それは、岩手県二戸市にある折爪岳というところ。(山です)
なぜ行きたかったかというと、そこでヒメボタルを見たかったから。
車で行くにはちょっと遠い。
でも車でしか行けない。
色々検索していたら、二戸まで電車で行けばこの時期だけ駅からシャトルバスが出ているというではないか。
それなら私でも行ける!
二戸までは片道1,950円電車賃がかかりますが、きっとそれだけの価値があると信じていました。
ところが一昨日、観光協会に電話したらシャトルバスは満席になったと言われ、
が~ん。
今年は諦めるしかないとガッカリしていたら…。
一緒に行ってもいいよ、という人が一人、二人と現れ、しかも三人目は運転してくれるというではないか(((o(*゚▽゚*)o)))
100万匹のホタルがいるという山、夢は叶った!
折爪岳は800mぐらいの山でした。
山頂の手前にキャンプ場などがあって、そこに車を置いて山の中に入りました。
それがだいたい18:30。
深い森の中という感じの場所で、上を見上げたら、こんな感じ。
木々の隙間から、すこしだけ夜空が見えています。
そして、待つこと30分。
あたりが暗くなってきて、あっ。あっちでピカッ、こっちでピカッ。
真っ暗でしたが、結構たくさんの人が見に来ていました。
(暗くて隣の人がいるかどうかわからない状態)
でも光ると小さな歓声が聞こえる、いるんだ、みたいな(笑)
そして、とうとう20:00過ぎた頃から、どんどんホタルの光が増えてきて、
うわ~っ(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))(((o(*゚▽゚*)o)))
山全体がホタルの光に包まれました。
すぐ近くにも、足元にも、小さな光がふわりふわり。
すみません、いくらカメラを構えても、真っ暗なだけでホタルの写真は撮れなかった。
なので市のHPの写真を借りました、ほら、こんな感じ。
こんなふうに、ず~っと奥まで360℃見渡す限り、ホタルがいるのです。
(拡大してみてください)
(拡大してみてください)
夏の夜の光のページェント、感動しました。
一夜で100万匹のホタルをみることはできませんが、200匹、300匹は見たと思います。
※「折爪岳ホタル画像」で検索すると、カメラマンが撮った幻想的な写真がたくさん見れます。私はそれを見て行きたくなった。https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E6%8A%98%E7%88%AA%E5%B2%B3%E3%83%9B%E3%82%BF%E3%83%AB&ei=UTF-8&fr=top_ga1_sa
ホタルというと、綺麗な小川とか無農薬農法の田んぼとか、そういうところにいるイメージがありましたが、ヒメボタルは陸上で生息するホタルだそうです。
自分が子どものころに見た、源氏だか平家だかのホタルはゆらゆらと空中を飛びまわり、結構高いところを優雅に飛んでいましたが、
ヒメボタルは私の目の高さより上に飛ぶことはなく、だいたい腰高あたりを飛んでいました。
人の周りも飛んでいるので、手を伸ばしたら指にとまってくれそうな、そんな感じ。
その後、少し場所を変えましたが、真っ暗で何にも見えない山道を歩くって怖かった。(一人で来るところではないと、来てみて確信したw)
でもそんな道にも小さなホタルが飛んでいて、本当に夢のようでした。
だいたい2時間ぐらいそこにいたかな。
森を出たら、満天の星。キレイ~♪
その後、二戸では夕ごはんを食べるお店がなかったので(閉まっていた?)盛岡に帰り、22時過ぎ、ヤマトで焼き肉と冷麺を食べました。
あぁ、幸せな夜でした。
夢を叶えてくれた娘たちとその友だちに感謝、感謝。
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