なんてこった、パンナコッタ2017年06月26日 23:27

「なんてこった、パンナコッタ。」
と言いながらみゃむが歩いていました。
(何かあったわけではない、ただのひとり言)

「パンナコッタって何だっけ?」
度忘れした、というか思い出せない、この私。

「あれでしょ、パイみたいなのじゃなかった?」
とみゃむが言いました。

「パイ?」 (ちょっと違うくない?)

「違うっけ?」

「うーん、思い出せない。でもパイじゃないよ、ヨーグルトみたいなのじゃないかった?」

「ヨーグルト?」


あぁ、もう駄目だ。この夫婦。
最近こんな感じです。いろんなこと、忘れていく。

終いには、「ティラミスならわかるよ。」
って、そういうことじゃない。


流行りものって、そのときはみんなして食べつくすけれど、
結局こういうことになるんだよね。


さて、ここでもう1つ。
もしかしたら同じ時代?の食べ物かもしれませんが、
ナタデココ。
あれって、なんだか知ってますか?
そう、ナタデココ。

ココナッツの何か?
そうです。その通り。
でも、私は最近おどろいてしまいました。
ナタデココって、発酵食品なんだそうです。「そんなバナナ~!」でしょ(笑)

発酵食品と聞いて、私、最近ちょこっとハマっております。(時代遅れ)
なんと、スーパーの缶詰売り場あたりに置いてあるんですよ。



で、そうそう、パンナコッタ。
調べる気もないので教えてくれなくていいです。(笑)