線路: 曇りのち晴れ、時々雨。

象印学生服とか、パールルイスとか・・・

デデさん、え？え？え？（笑）　ある意味怖い(◎_◎;)

私の記憶では、確かクリーム色をしたでっかい三角柱で、文字は「ナショナル〇〇」だったような。
時々移動しているような気がして、ほんと怖かった。
○○が何だったのか、４歳には難し過ぎる漢字でした（笑）

こんばんは。

なんかこんなに暖かくていいの？
って、思うような気温。
明日からもっと上がるって。過ごしてやすいけど不安になるなぁ。

線路ねぇ。
おこちゃんはどの辺りに住んでいたのでしょう。
今もそうだけど、住宅地近くで入りやすいとなると北上線の線路？

わたしも実家が踏切の近くだった。
なので線路は身近だったよ。
今は無くなったけど、二輪と人が通れる遮断機がない踏切で小さな頃はよく汽車を見に行った。（笑）東北本線。
手を振ると、車掌さん？運転士さん？がやっぱり振ってくれた。(^^)

今思うと恐ろしいけど、わたしが小学生3・4年頃まで線路の脇を歩く人がいた。その1人は母親だった。（ﾟдﾟlll）
道路を来るより近道なんだよね。
母が仕事から帰って来たか確認しによく踏切の所に行ったものです。
遠くに姿が見えるのです。
線路の脇を歩くと言っても数百メール。
１つ前の踏切から線路脇に入り歩く。
列車が通るとゴォーっとすごい音がするけど、それほど恐いとは思わなかったんだよね。慣れは恐ろしい。
おこちゃんのお母さんなら絶対しなかったよね。（笑）

その１つ前の踏み切りがなくなり必然的にそんな事も無くなった。
陸橋ができたのです。
おこちゃんは記憶があるかわからないけど、黒北高の前にあるあの陸橋です。

今も線路は近いかな。駅は遠いけどね。(^_^;)
東北本線を走る列車は見えるし、高速で通過して行く新幹線も見える。
音やら、新幹線に至っては振動も感じます。
(昭和の家のせい？笑)

ビーカーさん、明日と明後日の最高気温が聞いてびっくりよ。
4月の気温って、どういうこと？間違えて福寿草とか咲きそうじゃん(´；ω；`)
私の禁断の線路は黒沢尻病院の東側にある踏切から北側沿いです。東北本線と北上線が分かれるあたり。住んでいたのは花園町。
誰かが線路に石を置いたとか置かないとか、そんなことしたらどうなるか、なんて話を脅迫するように、親は子どもに言い聞かせてたな。とにかく線路は怖い場所。それしか教えてもらえなかった。電車に手を振るなんて、滅相もない。（笑）　今思うと、あれは小３の兄に対しての脅かしだったんじゃないかと思う。
ビーカーさんのお母さん、映画の主人公の母親みたいだ。（主人公はビーカーさんにしてあげる）昭和だね～(*^。^*)
黒沢尻北高の前にある、そっか、あれね。ビーカーさんはあの向こう側に住んでいたということ？
じゃあさ、子どもの頃、蒸気機関車って見た？
幼いころの記憶を辿ると、私って蒸気機関車で引っ越してきたような気がするの。（釜石→北上）　なぜならトンネルに入ったときは必ず窓を閉めていた。閉めないと煙が入った、という微かな記憶。
今は線路から遠い所に住んでいますが、静かな冬の夜とか、夜汽車の音がするよ。正確には深夜に貨物列車の音。なんか懐かしくて私は好きです。

そういえばお正月に、線路に詳しい人が言ってました。
東北新幹線は宇都宮から盛岡まで最高時速の３２０ｋｍ、出てるんだって。どのへんということもないようなので、もしかしたらビーカーさんの見ている新幹線もそのぐらいのスピードなんじゃない？だとしたら振動を感じるわけだ。（昭和の家だし？笑）
あ～新幹線の話をしていたら、また新幹線に乗りたくなりました(^▽^;)

こんにちは。

雨です。
これで日陰の道路の雪も溶けるかな。
また降るにしても、1回リセットするのはいいです。

そうか花園町のあのあたり(どの辺り⁉︎笑)に住んでたのね。わたしの予想も花園町だったけど、もっと北側で北上線の線路沿いだと思ってたよ。
昨年秋に旧済生会病院跡地(黒病あったとこね。)にスーパーが出来て、割と利用してる。出入り口がいくつかあり、花園町の裏道？も通ること多い。
普段通りすぎる場所でもないからとても懐かしくて。(^^)
古い家が今時のカフェになっていたり♪
(住んでる人は車がたくさん通る様になって少々ウンザリかも。)

実家が昔踏切の近くと言いましたが、ちょっと思い出したのでえぐい話をひとつ。(苦手だったらごめん。)
なんか昔々は自殺する人は汽車に飛び込む人が多かった。
なので近所で時々そんな事故があった。

その中で今でも忘れられないことがある。
確か父も生きていたので4歳位の時、朝ごはんを食べていたら外が騒がしい。わたしは面白がって外に出て、道路を渡り踏切の方に走って行った。
警察の人が何人かいて今思えば検証をしている感じ。
そんな中、警官の1人が割り箸で脳〇〇をつまみ「ほら〜♪」とわたしに見せて来るではありませんか‼︎こどもと思ってからかった感じ。
色つやも記憶してるけど自粛します。笑
わたしはびっくりして(たぶんしすぎて)泣きもせず、ダッシュで家に逃げ帰った。強烈な記憶です。
思い出すたびにあれは夢だったんじゃないか？と思うこともあります。正直よくわからない…
1960年代前半、コンプライアンスも何もあったもんじゃない時代。
誰も恨んだりしていないけど、60年経っても覚えているのね。
警察も毎度の事で緩かったのかもしれない。

こども頃もちろん蒸気機関車みましたよ〜(^^)
わたしは汽車に乗って出かける事はなかったので見るだけです。
(蒸気機関車に乗った事はないと思います。)

ビーカーさん、盛岡は青空が見えてるよ。屋根の雪がどんどん落ちてます。まるで春ヾ(*´∀｀*)ﾉ
と明るい顔文字を使ってみましたが、気持ちは動揺(；ﾟДﾟ)ｷﾞｮｯ
その、えぐい話。なんじゃ、それ。４歳ぐらいのときの体験談にしては怖すぎます。夢であって欲しい。私が正月に聞いた「オオハクチョウが新幹線にひかれて、ばらばらになったそれを土に埋めた」なんて話は美談だ…。
ビーカーさん、すごい経験をしたもんだ。
線路のそばに住むってことはそういうことだね。それを片付けるのも大変な仕事。わかる、わかるけどさ。なにも子どもにそれを見せなくても。６０年経っても鮮明に憶えているんだから。罪だよね。
私はさ、ちょうどその頃に「よしのぶちゃん誘拐殺人事件」ってのがあったでしょ。北上警察署の前にその写真みたいなのが貼ってあって、とにかく警察は悪くないのに、警察署の前を通るだけで怖かったよ。そこだけ走ったもん。（笑）
確かよしのぶちゃんって、私と同じぐらいの年だった。大人がその話をしているのを聞くのも怖かった。
あぁ。私の恐怖なんて、ビーカーさんに比べたらひよっこだ。

そういうわけで昭和３８年から３９年、私の冒険のテリトリーは西は本通り（警察署のあたり）、東は線路のこっち側。北はあまり記憶がない。南は幼稚園の通り。（ビーカーさんにしか分からない地図だねｗ）　住んでいたのは双葉幼稚園の北側でした。自分の意識していた線路は踏切の方だったと思う。（その証拠として私が見た看板広告が北上線に立っているわけがない、しかも北上線があったことすら記憶にない）
ふぅ。何をコメントしても、能○○が頭から離れない。せめて「熊」であってほしかった（笑）

釜石駅から出発するとき、ホームで「蛍の光」が流れたよ。それはしっかり覚えてる。（昔はよく聞いた）
紙テープもあったように思う。（船じゃないけど）
万歳もしていた。（まるで出征）