どこでも出来る2020年05月13日 15:46


最初は冷蔵庫にこだわっていましたが、
よくよく考えたら、テーブルの上でも出来るんじゃないか?と気づき、
やってみました。


えい!


食卓塩は出来なかった。

オレンジマーマレードなぜ出来る?
しかも今日は中身が減っていて、バランスが悪いはず。


どうやら秘密は、この底にあると見た。笑
(なーんだ、超能力でもなんでもないじゃ~んw)



コメント

_ 五右エ門 ― 2020年05月14日 09:14

おはようございます。
おこちゃん、いつマリックの弟子になった?
なんでも出来るおこちゃんだから超能力までかい!と思っちゃいました~
オコリックだぁなんてね(笑)

即、ウチにある瓶類の底を見てみました。
そしたら胡椒、七味、塩等みんなついてたわ。
もしかしてみなさんは知ってたのかしら。
63歳にして発見した私はアホ?
でも、斜め立ちができそうな瓶はなかった。
ジャム瓶だけ?
ジャム瓶がないウチでは確認が出来なかった。
お恥ずかしいけど気になってしょうがない。

マーマレード、小学校の給食で初めて食べたっけ。
好き嫌いがたくさんだった私。
美味しくないコッペパンに甘いジャムはちょっとした楽しみでした。
しかし、マーマレードを食べた瞬間嫌いになりました。
あの苦さがジャムじゃない!と思ったんだろうね。
しゃれた味にはなかなか馴染めない田舎の小学生だったわけさ。
あのほのかな苦さの美味しさは今は好きですよ。

_ おこちゃん ― 2020年05月14日 15:33

五右エ門さん、懐かしい~♪
小学校のときの給食に出たマーマレード、確かに生まれて初めて食べた味がアレでした。今みたいに上手く切れないから、手がベットベトになってさぁ。
今思うと子どもはイチゴジャムで良かったと思う。あれは大人の味だった。
だって、ほろ苦いって、そういうことだよね(笑)
マーマレードはみゃむが好きです。私もジャムを買うならマーマレードがいいなぁ。なぜなら美味しいし残ったら鶏肉を煮るときに使うから。

マリックの弟子となりたいところだけど、私はそういう能力はありません。
あったのは母親で、1970年代?木曜スペシャルとかでユリゲラーの生放送があったでしょ。あのとき私の母は、テレビを見ながらひょいひょいと家のスプーンを曲げ始め、柱時計の針をグルグルと回した、つまりユリゲラーの弟子みたいなもんでした(笑)
当時はカレースプーンは食器屋さんでした売ってなくて、1個うん百円もしたでしょう。だから父がもったいないからもうやめなさいと言った(笑)
今なら100円ショップで買えるけど。
でも、当時のスプーンとはものが違うもんね。昔のスプーンは立派だった。
だけど、曲げた。家中のスプーンとフォーク( ´艸`)
瓶を立てるぐらいじゃね、母に笑われるね(笑)

_ ビーカー ― 2020年05月14日 16:39

こんにちは。

晴れて気持ちがいい日だったけど、まー風の強いこと。
洗濯物が吊るしてる洗濯干しごと飛びそうだった。

ビンは斜めで立ってるねぇ。すごいな。
わたしもやってみたくて、冷蔵庫覗いたけどいいのがなくて残念。

わたしも給食でマーマレード出た時は困った。
私たちの頃って、給食残しちゃダメって時代でしょう。
わたしはマーマレードに入ってるオレンジの皮が嫌で、ジャムの袋を開けるときは小さく小さくと思って開けた。皮が出てこない様に。(笑)

好きになったのはここ10年くらい前です。お子ちゃまだね。(^_^;)
それもある日、急に食べたくなって買いに走った。
そこから突然大丈夫になった。
(でも、ジャム自体がそんなに好きじゃないことに気がついた。笑)

おこちゃんのお母さんすごい‼︎興奮するよね!(;゜0゜)
流行ったよね〜
テレビの前でスプーンだの時計だの準備したけどさっぱり…
見てみたかった!やっぱりそう言う能力ある人いるんだね。
(ひとり、興奮してる。笑)
幽霊とかも見えるタイプだったとか…

_ おこちゃん ― 2020年05月14日 23:22

ビーカーさんったら~(*^▽^*)
皮だけ残そう作戦、ウケる。
子どもたちがそこまでして食べたくなかったものを、なぜ給食に出したんだろう。
他に代わるものがなかったわけじゃなし。大人が美味しいと思ったからかな。
ていうか、ジャムが好きなのはどちらかというと男だよね(笑)
女はパンに何もつけなくても食べれる。(偏見だねw)

母親が幽霊を見たという話は聞いたことないです。
でもスプーン曲げの話はまだあって、私が大人になってからだけど、岩手大学の工学部で金属を研究している人が、母親の曲げたスプーンを研究したいと言って来て(母親を研究するんじゃなくてねw) 父も兄も卒業した学部だから、
ちょっといい気になってさぁ。あれだけもったいないと言っていた父が、安いのじゃ駄目だとか言って高いスプーンを何個も買ってきたわけ。そして母に「はい、次はこれ」「はい、もう一個」と曲げさせていました。
結局、研究結果はどうだったかというと、スプーンの断面から見て、手の力で押し曲げたものではない。限りなく不自然な曲がり方。科学では証明できない。(っていうか、あなたたちが証明できないんでしょ?)と言われたきりでした。
父は「スプーン代ぐらいくれたらいいのにな。」とボソボソ呟いていましたが、いやいや、おそらく要らないと言ったのは父。(見栄を張ったと思われる)
その後ユリゲラーとともに母親のスプーン曲げは人気がなくなり、いつしか「スプーンを曲げたことのある人」になってしまった母。
ある日、
ごめん、ビーカーさん。ちょっと長くなるから、今日の記事にするわ。(笑)

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