でんでんむし2019年07月23日 16:10

家の裏には西日がちょっと入るぐらいの場所なので、
紫陽花の背がどんどん高くなります。
おかげで通路が狭くなるし、おとなりの敷地に枝が出てるし…。
なので、花が終わりかけてけているし、剪定をしてしまおうということで、
滅多に行かない裏に行って、紫陽花の剪定作業をやりました。

そうしたら、今年も見つけた。


ゆっくりしているけれど、
ちょっと目を話しているうちに、結構な距離を移動している。





さて、お次も同系色ですみません。(笑)


シワシワの梅シロップの梅を水に浸すと、
まるでなかったかのように、もとのお肌に戻るんですね。
(人間もこうだったらいいのに)

そのエキスが出た梅を使って、梅ジャムをつくりましたが、
てん菜糖のせいもあって、こんな色になりました。


ご飯にのせたら、美味しそうなカレーじゃんね(笑)
(どっきり、やりたくなる~)

私はこの作業をしていると、お通じがとても良くなります。(もともと便秘症ではありませんが)
おそらく、もったいないからといって種についた身を食べているからだと思います。
梅が便秘にいいかどうかはわかりませんが、とにかく出ます。(笑)
小のたびに大が出ます。(笑)


つの出せやり出せあたま出せ~♪


コメント

_ 五右エ門 ― 2019年07月25日 08:32

おこちゃん、おはようございます。

大きなでんでん虫、しばらくぶりに見ました。
そういえば小さい頃、家にあった紫陽花に同じようにでんでん虫がくっついてたなあと思い出しました。
そして、おこちゃん家のでんでん虫を見て一番に思い出したのが
盛岡での保育園勤務時代の事。
虫好きの男の子がいたよね。
虫やら、トカゲやらを保育園に持ってきては私を驚かせて。
感情をコントロール出来なくなるとイスが飛んできたり、1分もじっとしていれなかったりと大変だったけど、なんか可愛かった。
イスが飛んできても投げ方が上手だったのか、避け方が上手だったのかはわからないがぶつかったりはしなかったなあ(笑)
イカカ先生と呼んでくれたり、ひとつ上の子ども達の卒園式には
あばれたりせず参加できたりとちょっとした成長が嬉しかったね。

その時から40年近く。
あの子もおじさんだ。どうしてるんだろうね・・・
大きなでんでん虫を見て、あの子の顔がパッと
浮かびました。

_ おこちゃん ― 2019年07月25日 20:30

五右エ門さん、こんばんは♪
言われてみれば、子どものときはよくカタツムリを見つけました。
あのちっちゃいカタツムリもわんさかいたしね。
カタツムリって、子どもの視線と同じ高さに生息しているから、見つけやすいのかもね。

虫好きの男の子、私が蜂に刺されたときに登場した子ですね。
最後は私が担任でしたが、走っていると思えばトンボを追いかけていたし、しゃがんでいると思えばダンゴムシ。私にトカゲを持ってきた記憶はないです(笑)
今はどうしているでしょう。噂も聞かなくなりました。
というか、このでっかいカタツムリは、お隣りとの境界線に生息しているので、
あの子のカタツムリかもしれません(笑)
椅子、飛んで来たね~(笑) フォークも飛んで来たね~(笑)
整列を見事にぶち壊してくれて、ある意味恐怖の保育園だった(笑)
そういう子、今ならクラスに一人ぐらい在籍しているかもしれませんが、当時はまだまわりの理解が少なくて。
クラスの子どもたちも最初は怖かったろうね。でも最後は「今日はこんなこと出来てたよ」とか「静かに参加できてたね」とか、優しさが芽生えていたように思います。
しかし、その子もあの子もみんなみんな、おじさんおばさんになってしまって、
スーパーで会ってもおそらく分からないでしょう。
こっちもね。(笑)

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