町田先生 ― 2018年12月14日 12:03
そういう季節が到来です。
カニを描いてみた ― 2018年12月16日 18:28
あ~もう頭が混乱してきた。もっとカニと向き合ってくれば良かった。
三馬場会 ― 2018年12月17日 21:02
似た者同士 ― 2018年12月18日 17:28
UDキャスト ― 2018年12月19日 21:25
ユニバーサルデザイン ― 2018年12月19日 21:29
universalを訳すと、普遍的な、例外なく当てはまる、広く行われている、万人(共通)の、全員の、世間一般の、万国の、全世界の、万能の、という意味があるようです。つまりそういうデザインということになるのかな。 ではbarrierを訳すと、障壁、防壁、障害物。 そしてfree、これが厄介。というか難しい。(外国人から英語を習ってよくわかった) 私の英語力では、自由というイメージしかなかったから、あるとき普通にフリーサイズとかフリーアナウンサーとか、おや?自由?なんか違うくない?そこにフリーダイヤルが出て来て、フリーペーパーなるものが現れたときは、頭が混乱してきたものです。 バリアをフリー?なんじゃそれ。 しかしfreeには自由なの他に、縛られていない、束縛のない、暇な、空いているという意味もあって、金銭的に縛られないという意味では無料という意味もある、 これには驚きました。 で、結局よくわからないのだ、バリア+フリーの本当の訳。(笑) おそらく障壁を取り除く、という意味だとは思うけどね。 さて本題に戻って、 バリアフリーとユニバーサルデザインの違いはという、 「バリアフリー」は、お年よりや障害のある方といった特定の人を対象として、快適に生活できるように、後からバリアをなくすこと。 ウォッシュレットトイレは、もともとは障害者や高齢者のために作られたものらしいですが、今では誰もが使えるものになった。つまりユニバーサルデザインなのかなぁと、勝手に思ったりして。 視覚障がい者に関連するものではどうだろう。 やっぱりシャンプーボトルかな。 |
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