2月と言えば ― 2016年02月01日 19:16
中学1年生のとき、
英語の先生が教えてくれました。
2月は豆食って屁ばり出る
ん?なに?ってか?
はいはい。それでは1月も。
1月はお年玉がっぽりもらってジェニあり~。
もうお気づきでしょうか。
1月 | January | ジャニュアリー | |
2月 | February | フェブラリー |
オリジナルに近いと思うのですが、
こうして43年たった今でも憶えているということは、あの先生すごいです。
ハンサムでいつも車にサックスが乗っかっていたけど、日本語はひどいズーズー弁の先生でした。(まだ生きています)
バースデーカード ― 2016年02月02日 12:08
7とアルファベットの書き方 ― 2016年02月02日 19:12
またまた英語の話になりますが、
先週の英会話でアリス先生が、日本人の7の書き方が面白いという話を聞きました。
アリス先生が何かの申請で「7」を書くと、必ず日本人に書き直されるというのです。
つまりこうです。
ついでに、アルファベットのIにも上下に線をいちいち書く、これが面白い、といっていました。
はい。私たち。確かに、学校でそう習いましたから。
そのうちに、我々はアルファベットの書き順も習ったという話になりました。
我々と言うのは、私ともう一人の生徒(60代)です。
例えば、みなさんはどうでした?
Hの書き順は、縦→横→縦。そう書かされませんでしたか?
他にも、Fは上から横→縦→横
Eか上から横→縦→横→横
MとかWも、いかにカッコよく書けるか、ずいぶん練習しました。
そうそうQなんて、オバケのQ太郎のQがまるでお手本のようなQでした。
でも、アメリカ人もイギリス人も、「そんなのかんけーねー」
なのですよ。
しかもしかもです。
あんなに頑張って練習した筆記体。
あれは、日本人でいう印鑑の代わりになるサインのときだけしか使わないみたいで。使ったことない、に等しいようなのですよ。諸君。
ね、みなさんも上のような字体でノートに写したでしょう。
(確か、先生も書いていました、黒板にずらずらと書いていました)
確かにね、昭和が平成に変わったように、アメリカでもイギリスでも書き方が変わったのかもしれません。
でもね。思えば私。
高校時代にインド人の男性と文通したことがあるのですが、
こっちが筆記体で必死に(あれ。もしかしたら必死体?ウケる)で手紙を書いても、むこうからの手紙は美しさなんてどこにもない読みにく~い普通のアルファベットだったのです。
そのときは、なんで?って思ったけれど。そうだったのか。
あの時ですら、誰も筆記体なんて使っていなかったということなんだよ。
しかもインド。
ちなみにそのインド人はチャランという人でした。
将来は医者になりたいっと書いていました(たぶん)
写真も送られてきました。黒縁のでっかいメガネをかけていて、頭が良さそうな顔。
あのとき、私がまともな返事が書けていたら、きっと二人はどこかで出会い、
私はインドの病院の理事長夫人になっていたかもしれませんわ。( ̄ー ̄)ニヤリ
カムバ~ック チャラ-ン♡
DMO ― 2016年02月04日 09:09
DAIGO風でいうとDMO。
D(弾道)M〈ミサイルの)O〈思い出)。
2012年12月、みゃむと沖縄旅行の真っ最中に、確か首里城にいたときでした。
館内放送があって、「只今北朝鮮のミサイルが上空を通過しました。」と流れ、
びっくりというかなんというか、(心の中でブログネタ頂戴した!みたいな)
貴重な経験をした記憶があります。
もうDMOはいらない。
朝のこと(執念深い女のこと) ― 2016年02月04日 10:43
今日ゴミを出しに行った帰り道、
前に若い男性が犬を連れて歩いていて、その犬がとびっきり可愛くて、
私は後ろから時々振り向くその犬の顔や、シッポふりふりの後姿を眺めながら歩いていました。
男性は小型犬の歩きに合わせてゆっくり歩いていましたが、
見るとスマホをいじりながら歩いているようで、
なんだ犬のことに全然気持ちがいってないじゃないかと残念に思いました。
でも残念だったのはその次です。
片手に缶コーヒーを持っていたらしく、その空き缶を近所の家の塀に堂々と置いていきました。
最初はこの人の家なのかな思いましたが、いやこの家にはこんな息子はいないはず。
注意しようかしまいか、ずいぶん悩みました。
「あれ?空き缶、忘れ物だよ」 ←なんて白白しいババアだと思われる?
「ちょっと!自分の家に同じことされたら、あなたどんな気持ちよ。」 ←うざいババア
「これ、ちょっと違うんじゃないの?」 ← はぁ?ってキレる?
いろんなパターンを想像しました。
でもなんたって地域のゴミ置き場までそう遠くはありません。
悩んでいるうちに我が家に着いてしまいました。
さすがに自分の家の前で注意するのはためらいました。
この家の住人かと思われるのもいやだったし、駐車場にどんちゃんのピンクの車もとまっていた。今の時代、何が起きるかわからない…。
結局私はその男性に、元気に明るく彼の目を見て、
「おはようございます」と挨拶しました。
これがせめてもの行動でした。
自分も弱くなったものだ。
守りに入ってしまったというか。
こんな自分に納得がいかない。自分にちょっとがっかり。←まじめだから
でもね。犬が小犬だったから余計わかりづらかったんだけど、
その男性、近づいたら身長が190センチぐらいあって、髪が肩まで長くて、着ていた服がグレーのジャージとパーカーで。顔も怖かった。
人を見かけて判断してはいけないけれど、ちょっと最近のニュースを思い出してしまいました。(清原じゃないよ)
やっぱりこんなでっかい人に、反論するのは勇気がいるよな。ましてや子どもに何をされるかわからないと思うとさ。
気になってさっき行ってみたら、まだ空き缶がありました。
やっぱりあの家の息子ではなかったということか…。
ではいったい、どこの家の息子だろう。空き缶、置いて来ようかな。笑
前に若い男性が犬を連れて歩いていて、その犬がとびっきり可愛くて、
私は後ろから時々振り向くその犬の顔や、シッポふりふりの後姿を眺めながら歩いていました。
男性は小型犬の歩きに合わせてゆっくり歩いていましたが、
見るとスマホをいじりながら歩いているようで、
なんだ犬のことに全然気持ちがいってないじゃないかと残念に思いました。
でも残念だったのはその次です。
片手に缶コーヒーを持っていたらしく、その空き缶を近所の家の塀に堂々と置いていきました。
最初はこの人の家なのかな思いましたが、いやこの家にはこんな息子はいないはず。
注意しようかしまいか、ずいぶん悩みました。
「あれ?空き缶、忘れ物だよ」 ←なんて白白しいババアだと思われる?
「ちょっと!自分の家に同じことされたら、あなたどんな気持ちよ。」 ←うざいババア
「これ、ちょっと違うんじゃないの?」 ← はぁ?ってキレる?
いろんなパターンを想像しました。
でもなんたって地域のゴミ置き場までそう遠くはありません。
悩んでいるうちに我が家に着いてしまいました。
さすがに自分の家の前で注意するのはためらいました。
この家の住人かと思われるのもいやだったし、駐車場にどんちゃんのピンクの車もとまっていた。今の時代、何が起きるかわからない…。
結局私はその男性に、元気に明るく彼の目を見て、
「おはようございます」と挨拶しました。
これがせめてもの行動でした。
自分も弱くなったものだ。
守りに入ってしまったというか。
こんな自分に納得がいかない。自分にちょっとがっかり。←まじめだから
でもね。犬が小犬だったから余計わかりづらかったんだけど、
その男性、近づいたら身長が190センチぐらいあって、髪が肩まで長くて、着ていた服がグレーのジャージとパーカーで。顔も怖かった。
人を見かけて判断してはいけないけれど、ちょっと最近のニュースを思い出してしまいました。(清原じゃないよ)
やっぱりこんなでっかい人に、反論するのは勇気がいるよな。ましてや子どもに何をされるかわからないと思うとさ。
気になってさっき行ってみたら、まだ空き缶がありました。
やっぱりあの家の息子ではなかったということか…。
ではいったい、どこの家の息子だろう。空き缶、置いて来ようかな。笑
明るい話題 ― 2016年02月05日 21:05
今日、いつになく明るい顔で学校から帰ってきたみゃむ。
「何かいいことあったの?」
と尋ねたら、
「あった!」と答えました。
給食の時間に、食堂に入ったら4年生の女の子のRちゃんも入ってきたので、
ドアを開けて待っていたら、
「サンキュー♪」って言われちゃってさ~。
それから、
給食を食べて校舎に戻ろうとしたら、小3の二人がこんなこと話していたのさ。
Y君「あ~今日のバナナおいしかった~!」
(ちょっと興奮して手足をバタバタ動かしていたそうで)
Kちゃん「ちょっと!K君。そんなにバナナ、バナナって大きな声出していたら、聞いた人が違うこと想像するかもしれないでしょ。恥ずかしいからやめて!」
だってさ。
この話を楽しそうに教えてくれるみゃむ。
学校生活も、まんざら悪くないね。
今日の出来事2016.2.6 ― 2016年02月06日 19:44
今日は10時から、母の三回忌法要がありました。
そして11時。
大急ぎで次の会場へGO!
そうです。今日は、あの読書週間の標語コンクールの表彰式がありました。
手作り絵本の表彰もありました。
小学1年生が作った「かいぞく はははは」を、本人の朗読と共に拡大画面で絵本をみることが出来ました。
面白かったです。
やわらかい頭を持っていないとここに立つことはできないな、と感心しました。
みゃむ、最優秀賞の友と。
昨夜、高熱を上げたどんちゃんが、夕方からまた体調不良に。
慌てた母は、娘を病院に連れて行きました。
38.9度も熱があったので、こりゃインフルエンザかもなと覚悟して行きましたが、
検査の結果ただの風邪と診断。ほっとしました。
今日は、娘としてのおこちゃん。妻としてのおこちゃん。母としてのおこちゃん。従妹としてのおこちゃん。大忙しのおこちゃんなのでした。
パイレーツ・オブ・カリビアン ― 2016年02月07日 21:36
あまり深い意味はありませんが、
自分の肉体を見て思いました。
最近じぶん、パイレーツタレビアンだな。
日記の前でぼんやり ― 2016年02月08日 20:59
新しい日記を前に、
今日は何を書こうかな…。とぼんやりしたことが何度もあります。
そりゃあ、56年も生きていますからね。
でも、日記はだいたい三日坊主で終わっています。
きっと1月4日あたりから、ぼんやりし始めたのだと思われます。
今日は、朝起きて、ご飯食べて、洗濯して、お昼寝して(朝だけど)、
お昼ご飯食べて、テレビを見て、おやつを食べて、昼寝して、
そうこうしているうちに、みゃむが帰ってきて、またおやつを食べて、
夕ご飯の支度して、また食べて。
思えば外に一歩も出ませんでした。
従姉は順調に回復し、日中は起きて私とずっとお喋りをしています。
ときどきお布団に横になっていますけど。
ということで、今日はあの時のように日記帳を開いてペンを持ったものの、
なんにも書くことがありません。
ま、こんな日もあるさ。
と思っていたら、一つ思い出しました。
みゃむが今日から期末テストです。(金曜日まで)
がんばれ~\(^o^)/
ドクターズレストラン ― 2016年02月09日 17:32
今日は従姉のリハビリを兼ねて、ドクターズレストラン”グリーン*グリーン”というところに行ってきました。
以前テレビで紹介された時から、従姉が「行ってみたい」と話していたので、
家から近いし、いつ行くの、今でしょ!
ということで、従姉は毛糸の帽子をかぶってGO!
同じ敷地内に、病院と、メディカルスポーツジムと、ドクターズレストランと、鍼灸院が同じ敷地にあります。
外でランチ。
上げ膳据え膳で頑張っていたから、私への気配りでしょ。
ありがとね♪
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