えがお ― 2024年01月19日 10:03
気のせいだろうか。
テレビでインタビューを受ける被災者のみなさんが、
みんな優しい表情をしているように見えます。
色々大変なことはわかる。
悲しいこと、不安なことがたくさんあったことも、そして今も続いていることも。
でも、なんだろ。
みなさん、とても穏やかで答えてくれる。
子どもも大人も、お年寄りも、みんな。
もちろん、一度に家族を亡くした方は違います。
でも行方不明の時点では、やさしい表情で応えていた。
なんでだろう。
確か東日本大震災のときは、自分も大変なのによそから来た人、それが報道人だったりボランティアだったり様々ですが、みなさんが口を揃えて言ってくれた。
岩手の人は自分のことより、よそから来た人を案じてくれた、と。(おそらく東北)
もしかすると、そこに住む人のお人柄なのかもしれないな。
笑顔といえば、英語でスマイル。
大人になって初めて英語を習った先生が、若くて素朴な、ウィスコンシン州の女性でした。
その先生に、アメリカ人と日本人の違いは何ですか?と聞いたことがあります。
(翻訳アプリを頼って) 今思うと大胆な質問だったと思いますが、彼女が答えたことは一言、「スマイル」でした。
そっか、確かにそこで働いているアメリカ人は皆さんいつも笑顔。
映画や動画を見ても、小さい子どものスマイルがとても可愛い。
お年寄りのスマイルも素敵。
ということは、この人は日本に来て、日本人の無表情さに戸惑ったのかもな。
反省した。素敵な笑顔は、相手を不快にすることはないもんな。
ということを思い出した、この2週間ちょい。
マスク生活が続き、どうしても口角を上げることが少なくなりました。
年齢のことを棚に上げて、マスクのせいで老けたと感じることもあるけれど、
アメリカ人の表情筋は、赤ちゃんの頃から鍛えられているんだなと思いました。
だからいつでも自然なスマイルが出来るんだ。
そもそも英語を話すと、この私の英語ですら顔が疲れる。(特に頬)
つまり日本語は、もともと顔の筋肉を使わなくても、話せるということ?
明日は英語の日。
先生はアメリカ人女性なので、まじまじと表情筋を観察することにします。
スマホで写真を撮ろうとしたとき、おっと自撮りモードになっていた。そのときの自分のダサい顔といったら。信じられないぐらい重力と仲良しで、ぞっとしますよね。
でも自分には見えないけれど、普段はそういう顔をしてるんだ…。
笑顔って大事です。
最近のコメント