雪の音 ― 2024年01月12日 22:10
今年初めての雪。
10センチぐらい積もったでしょうか。
歩くと、キュッキュッキュッ!と音がしました。
雪質にもよりますが、この音は子どもの頃の冬の思い出。
振り向くと、自分の足跡。
冬の思い出。
長靴によって靴底の模様が違っていて、特に新しい長靴は、それがくっきりキレイに出るものだから、わざと親切の上を歩いて自慢したっけ。
「ゆうこちゃんの、かわいい!」なんて靴底の模様を褒められると嬉しくて。
それから、つま先とかかとを使って「赤ちゃんの靴」の足跡を作ったりね。
当時はブーツではなく冬用の長靴でした。
少し内側が、今でいう起毛みたいな材質で、お洒落なデザインだと上の方にふわふわがついていました。(サンタの長靴みたいな)
ズボンが出て来ないように、靴下の中に裾を入れて、長靴を履いたもんだ。
深い雪の中を歩くと、長靴の中に雪がいっぱい入って。
脱ぐと煎餅みたいになった雪が、ズボンにひっついていて、玄関から廊下、茶の間って、歩いたところそれが落ちてる。
そして、濡れた靴下はコタツの中へ。
夜に着るパジャマも一緒に、コタツの中で温めたものです。
楽しかった、あの頃。
昭和って、今のように便利ではなかったけれど、毎日が楽しかったなぁ。


最近のコメント