望めば叶うもの ― 2014年05月07日 14:21
田んぼ その1 ― 2014年05月04日 19:39
やっと春らしくなってきた ― 2014年05月02日 20:35
お金をかけずに庭作り 続編 ― 2014年04月28日 18:51
窓辺 ― 2014年04月28日 12:00
河原の石と石の間から伸びていた水仙を一輪、頂いてきました。
ダイニングの窓は西を向いています。
朝食も、夕食も、夕食も、
みゃむが無意識に、この窓辺の方向に目を向けながら食べていることが、
ここに住んでから変わったことです。
窓の向こうは砂利の駐車場ですが、車が少ないので、
小型犬が散歩に来ます。
電線のない空が見れるのが、私は気に入っています。
ダイニングの窓は西を向いています。
朝食も、夕食も、夕食も、
みゃむが無意識に、この窓辺の方向に目を向けながら食べていることが、
ここに住んでから変わったことです。
窓の向こうは砂利の駐車場ですが、車が少ないので、
小型犬が散歩に来ます。
電線のない空が見れるのが、私は気に入っています。

お金をかけずに庭作り ― 2014年04月27日 22:44
桜、桜、桜、桜、さくら~~~。 ― 2014年04月25日 20:48
桜、桜、桜。 ― 2014年04月24日 19:29
うれしかったこと ― 2014年04月21日 22:37
正直なところ、体長、ちがう。隊長、ちがう。
なんで、こうなるかな。←決してわざとではありません
正直なところ、体調はいまいちですが、
今日みゃむとハナと散歩をしていたら、ウグイスが鳴いている声が聞えました。
前のマンションでは絶対にあり得なかったことです!
とってもうれしかったです。
それから、失敗したけどまだ吊るしてあった庭の落花生のリースに、
つがいのシジュウカラが来て、つついていました。
どうやら新婚さんのようでした。
落花生を新しくしてあげようと思いました。
気になることは…。
昨日、みゃむが口笛を吹けないことが分かりました。
そこで私は、これ見よがしにウグイスの鳴き声を口笛で吹きました。
子どもの頃に口笛を吹くと、母親に叱られたのに。
だからどうか。
今日聞いたウグイスが、誰かの口笛でありませんように。
なんで、こうなるかな。←決してわざとではありません
正直なところ、体調はいまいちですが、
今日みゃむとハナと散歩をしていたら、ウグイスが鳴いている声が聞えました。
前のマンションでは絶対にあり得なかったことです!
とってもうれしかったです。
それから、失敗したけどまだ吊るしてあった庭の落花生のリースに、
つがいのシジュウカラが来て、つついていました。
どうやら新婚さんのようでした。
落花生を新しくしてあげようと思いました。
気になることは…。
昨日、みゃむが口笛を吹けないことが分かりました。
そこで私は、これ見よがしにウグイスの鳴き声を口笛で吹きました。
子どもの頃に口笛を吹くと、母親に叱られたのに。
だからどうか。
今日聞いたウグイスが、誰かの口笛でありませんように。

「おつとめ品」って、どういう意味だろう。
調べてみます。
中津川とヤマメ少年 ― 2014年04月20日 20:11
今日は、いつもと違う方向に向かって散歩しました。
左が上流。右が下流。
濁流の中、ど根性ではいつくばって、みごとに花を咲かせた水仙が凄いです。
左が上流。右が下流。
濁流の中、ど根性ではいつくばって、みごとに花を咲かせた水仙が凄いです。
まだ残っている川の水たまりに、少年が一人、
網を手にじっと水の中を見つめていました。
まだ冷たい水の中に入って、どうやら魚を捕まえているようでした。
バケツを見たら、そうそう、これこれ。
この前私が見た魚はこれでした。体長が3cmあるかないかの小さな魚です。
この前私が見た魚はこれでした。体長が3cmあるかないかの小さな魚です。
おこ 「何してるの?」
少年 「魚を捕まえています。」
おこ 「うわぁ。これ全部捕まえたんだ。何ていう魚なの?」
少年 「ヤマメの稚魚です。」
おこ 「へぇ~。ヤマメの稚魚?おばちゃんね、この前あっち側で見つけたよ。」
少年 「・・・・・・。」
おこ 「おばちゃん、うるさくて迷惑?」
少年 「いえ。大丈夫です。」
少年はびくともせずに、目で魚を追っていました。
おこ 「ねぇ、この捕まえたヤマメ、どうするの?」
少年 「川に帰します。」
おこ 「え~っ!そっちに帰してあげるのぉ?」
少年 「はい。」
みゃむ「偉い・・・。」
おこ 「すご~い。なんて凄いの。ちょっと、ちょっと!」
振り返る少年に、私は手を差し伸べて握手しました。
なんていい日だろう。
この川の近くには、こういう少年が住んでいたんだ。
幸せな気持ちになりました。
少年のそばに立っていた大きな桜の木。まるで、彼を見守っているようでした。
やさしく微笑んでいるように見えました。
花はまだ、一分咲きといったところでしょうか。
今日は、ハナもぐんぐんと力強く歩きました。
みゃむも私も、気持ちが晴れやかになりました。
君のおかげだ。
ヤマメ少年、ありがとう。
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