贅沢な時間: 曇りのち晴れ、時々雨。

薪ストーブ懐かしいですね。子供の頃はこれしかなかった、というか火鉢はほとんど暖房とは言えなかったし、うちにはこたつはなかったし。小学校の低学年でもストーブ当番なんてのがあって、早く行ってストーブを焚き付けて、薪から石炭、コークスまで順にくべて教室を暖めておいたものですが、
今じゃ考えられませんねぇ。

あの頃は小使い室（ｗ）なんてのがあって、まあ要するに用務員さんの部屋ですが、囲炉裏に自在鉤があって、鉄瓶からいつも蒸気が出ていたのを思い出しました。

こんにちは。

気温が高いから昨夜から屋根からの落雪。
音にびっくりして時々「ひーーっ！」ってなる。
テラスもちょっときになる。(^^)
氷のような雪じゃないので大丈夫っぽい。（笑）
雨樋を流れる雪の融けた水。

生きてきた時代のせいなんだろうか…。
そこにまた戻りたいわけじゃないけど、懐かしいしたまらなく愛しい時間ってあるね。
石油ストーブ時々使っているのかな？
いい感じだよぉ〜鉄びんも定位置をもらったようで。(^^)
コーヒーも一段と美味しそう。

デデさんのコメントに少しびっくり。
昔とはいえ、都会でストーブ当番があったなんて。
中学校は古い校舎だったので、ストーブ当番あったなぁ。

ストーブ当番も懐かしいね、冬なのに早く行かなきゃならなくてさ。
結構大変だった。学校まで遠いしね。(^_^;)
おこちゃんも覚えているかな？
ライター芯も時々作って持って行ったよね。
新聞紙を小さくたたんで、糸だったか何かでしばって。
それを灯油？か何かに漬けておいて、確か着火剤にした…ような…
(準備は用務員さんがするわけだけどね。)

おこちゃんほどの怪我ではないけど、わたしも転んで頬にかすり傷。
2年くらい前の雪もない時の話。
おこちゃんのお知り合いの方じゃないけど、コンビニの車止めにつまずいて転んだ。
言い訳がましいけど、コンビニ入ろうとしながら隣のお店が気になりよそ見をしていてつまずいた。
反射神経も鈍くなってるんだろうね、あっ！転ぶと思ったけど体制なおせず…おこちゃんと同じく膝からついて行ったので顔はくっつけた程度で済んだ。(あとで膝を見たら擦りむいていた。涙)

相棒も一緒の時だった。その時は転んだこともそうだけど、相棒の態度に頭に来てケンカになった。（笑）

ストーブ当番、小使い室。
懐かしいです。ありましたね～
用務員さんを私達年代は｢こづかいさん、こづかいさん｣と呼んでました。
小使い室には大きな釜があり冬はいつもお湯が沸いてました。
掃除当番はバケツを持ちお湯をもらいに行き、ふたりでバケツのお湯を教室まで運び雑巾がけをしましたね。今じゃ考えられない。
体育館の掃除は雑巾がけの競争してた。

中学校は石炭だった。
ストーブ当番は委員長と決められていて、たしか朝に小使室に行き1日分の石炭をもらいに委員長や副委員長が行ってた。
委員長が休み時間になるとストーブに石炭を入れていたのを思い出します。
授業が始まると燃えるのも最高潮。ストーブの回りだけ暑くて顔が真っ赤になってました。
石炭をたくさん燃やしてしまうと午後の授業に石炭がなくなったなんて事もありました。
小学校も中学校も木造校舎。
木造校舎ではない他校からはよくバカにされました。
でも、今はすごく懐かしく思います。
古き良き時代だったなあと感じます。
デデさんのコメントで一気に小学校、中学校の情景が浮かびました。

ストーブの上の鉄瓶写真、すごく落ち着きます。
なんだろ、昭和に戻れるからかな。

デデさん、こんにちは(*^。^*)
デデさんの小学校、すごいです。低学年からそういうことをさせてたなんて。流石だわ。薪→石炭→コークスって、ん？コークスってなんだ？
私は小２で校舎が焼けてしまったので、どんなストーブを使っていたのか記憶にないです。

小使いさん！うわぁ。なんか久しぶりに聞きました。（見ました）
小使いさんの部屋って、校舎の裏というか端っこというか、なんたって校舎が焼けてしまったのであまり憶えていないのですが、理科の時間にみんなでタンポポを探しに行って、校舎のまわりをみんなで探検したときに、その場所を見た記憶があります。
小使い部屋といえど、校舎の中に囲炉裏、自在鉤、鉄瓶、湯気…時代を感じるなぁ。幼いデデさんの記憶に残っているんだから、よっぽど印象深かったんでしょうね。たぶん天井は真っ黒（笑）
私の祖父母の家がそんな感じでした。灰ならしで遊ぶのが面白いんだよね。グランド整備みたいで（笑）

ビーカーさん、こんにちは♪
そうです、まさしく今、ドッカン！ドドドド～！と２階の屋根から１階の屋根へ、雪が落ちてきたところです。いくつになっても、この音にはなかなか慣れない。
そうそう、ちょろちょろ、水の音もします。まるで同じ家に住んでるみたい（笑）

石油ストーブ、試運転のつもりが毎日使い始めて、とうとう灯油タンク２個目になりました（笑）１０年しまっておいたストーブも、使わずにいたら黒い煙が出てきたし、（ススなのかな）　しまっておくのもなんだから、使っちゃおうかという話になり。（みゃむがＯＫなら問題ないので）
床暖房の温度を下げて、テレビのある場所に反射式ストーブがどん。
なかなかいいですｗ

火事のおかげで西小学校は、火のない暖房になりました。あれって何だろ。スチームかな。東小はどうでした？同じかな。
小使いさんといえば、小１のときに仲良しお友だちのお父さんが、娘の通う小学校の小使いさんでした。自分の父親は先生で、友だちのお父さんは小使いさんで、なんとなく感じていたんだろうね。その子がお父さんの仕事を「用務員」と言っていたから、私も「小使いさん」と言うのをやめて「用務員さん」と呼ぶようにしたのを憶えています。

なんかさ、毎年同じことを話題にしてるけど、（これが楽しいんだから全く問題はないのだけれどｗ）　ほんと、北上中学校の石炭ストーブは忘れられない。
あのアヒルの口みたいな？石炭バケツと、校舎の裏のまるで炭鉱みたいな石炭の山。そして、手を新聞のインクで黒くしながら作ったライター芯。もちろん覚えてるよ！あれってさ、一人何個ずつ集めたっけ？５個だとしても６千個も集まったわけでしょ？用務員さんは大変だったろうね。
そして、冬が近くなるとある日突然、教室に煙突が設置されて。あの風景がたまらなくカッコよかった。各階に１２室。あの外観が好きだったなぁ。
それにしても、当時はあまり考えなかったけれど、用務員さんの仕事って大変だったろうね。特に冬は…(；ﾟДﾟ)　労いの言葉の一つもかけた記憶なし。
反省だけなら猿でもできる、だわ。

ほほう、ビーカーさんも躓きましたか。しかも似たような状況下。(;^ω^)
私は周囲に人がいなかったから良かったけど、コンビニじゃちょっと恥ずかしかったでしょ（笑）
私もね、おでこより膝小僧が痛かった。子どものときみたいに、ズボンが破けたかと思って、何回も見たもん（笑）
だけど、ほら。ズボンの下にレギンス（つまり下ズボンねｗ）を２枚も穿いてるじゃん。だから膝小僧は大丈夫でした。幸いズボンも損傷なし。
で、なになに？相棒さんと喧嘩したんだ（笑）
いったいどんな態度だったの、そこ気になるし。

五右エ門さん、そうそう、用務員室に大きな釜があったよね。
火事になる前でも記憶にあるわ。だから１年生だと思う。
お掃除のときにバケツにお湯をもらいに行った。
こぼさないように静かに運んだけど、絶対にこぼしてたよね（笑）
懐かしいなぁ。
信仰者になってからは、ん？なんか違う（笑）
新校舎（鉄筋コンクリート建）になってからは、ボイラー室にお湯をもらいに行きました。つまり４年生かな。もらいに行ってもお湯がなくなってるときがあって、それでも冷たい水ではなかったような。
体育館はモップ掛けでした。あ、そういえば教室も廊下もモップ掛けだった。
じゃあボイラー室でもらったお湯はどこを掃除したんだろう…おや？（笑）
西小学校は火事で焼けて新しくなったんだけど、たまたまビーカーさんの母校の東小学校も同じ時期に建て替えしたから、我々はライバルだったけど木造校舎を馬鹿にすることはなかったよ（笑）
今だったらね、木造校舎の方が嬉しいけどね。
ほら、階段の手すりがピカピカに光っててさ。高学年のお兄さんがお尻で滑ってきたりして、あれがカッコよかったよね。あと、階段も、上から何段から飛べるかなんて競ってさ。木造ならではだと思うよ。

そうそう、ストーブの前の席の人はいつも顔が赤かった。
で、休み時間になるとみんながストーブの周りに集まって、最初はみんな前を向いているんだけど、途中からみんな後ろ向きになってね（笑）
誰かのスカートが焦げそうになったり、変な臭いがしてきたり。
高校はサンポットかなんかの石油ストーブでした。
男子クラスはそこでお汁粉とか作ってて、いい匂いがしてたっけ。
そういえば、保育園で働いていたとき、子どもたちは白いご飯だけ持参してたでしょ。あのときも確か、暖房の上にお弁当箱をのせてたような…。
やっぱり昭和だね。ギリギリ昭和。
五右エ門さんも、実家の鉄瓶を活用したほうがいいよ。とにかくお湯が美味しいから。うちはもう、ご飯を炊くのも、みそ汁の出汁をとるのも、口に入るものは全部鉄瓶で沸かした水でっせ。

こんにちは。

今日は本当にいい天気。雪解けが進んで欲しいところ。

だよね、あんな終わり方(前のコメント)したら気になるよね。(^_^;)

些細なことなんだけどね、その時は盛岡に買い物に行く途中でコンビニ寄ったのね。コーヒーでも買おうかって事になって。
まだ北上市内のコンビニだった。

わたしが不意に転んだ。
言ったら誰かに足を掛けられたぐらいの気持ちだったのね。
(よそ見していたわたしの不注意だったんだけど。)

わたしは痛いし動揺していたから、相棒に思いやりのある言葉を期待していたんだと思う。なのに相棒が放った言葉が「何転んでんの？何やってんの？ハハハ…」みたいな事だった。
オマケに「足腰鍛えないとダメなんじゃない？」とか言いやがった。

まぁね、いきなり転んでその姿が可笑しかったのも、今思えばわからなくもないけどさ。
もうその時はカチーンときて、「大丈夫って言葉もないの？」って怒って言ったらなんか相棒も気分を悪くした。
そこから約1時間盛岡に着くまで、無言よ‼︎（笑）

相棒としては、わたしが転んだ姿も可笑しかった。
別にケガもしていない。
軽い気持ちで言ったのに、わたしは凄く怒ってる。
なんだコレ、みたいな気持ちだったんだと思う。

さすがに1時間も無言でいたら、お互い気持ちも収まって何事もなく買い物して来た。（笑）

わたしは今でも根に持っている。（笑）

うわ～っ。
せっせと大工仕事をしたり、積極的に除雪してくれていた相棒さん。好感度がかなり上がっていたのにぃ～。
一気に森よしのり～～～(; ･`д･´)　ここに集まる女性、平均年齢おそらくだいたい６３歳（笑）を敵に回したーーー！！（笑）
私は今日も転びました。それは後ほど、本日の記事で。
反省しても反省しても、この年になると転ぶんじゃい(; ･`д･´)　嘘でも笑っちゃダメよダメ、ダメ！
よく買い物できました。ビーカーさん偉いです。盛岡までの道のり、だいたい想像つきます。ずっと外を見ていたでしょう。でもあまり記憶にないでしょう？ｗ
若い時、よくそういうことがありました。ほんと、そういうことはいつまでも憶えているもんね。そして済んだことなのに、思い出すとあったまに来る。

でもね、笑ってしまってから、きっと相棒さんも、あ、まずい、と思ったはず。
しまった、ここで笑っちゃだめだよな、と思ったはず。
そこでね、「ごめん、ごめん。大丈夫？」って言ってくれたらね。平穏なドライブになったのにね。
いつか相棒さんが転んだら、思いっきり優しい声をかけてください。私はこんなに優しいのよ（これが普通の人間のやることよ）と言わんばかりに心配してあげましょう（笑）　
って、人の旦那さんをここまで言ってしまって、年下なのにごめんなさ～い。
(m´・ω・｀)m ｺﾞﾒﾝ…

で、思った。
そういえば男の人って、あまり転ばなくない？Why？

ビーカーさんのケンカ騒動、気持ちよくわかります。
男には絶対わからない女の気持ちだよ。
子どもが小さい時公園に遊びに行った時、不注意で固定遊具にガッツリ額をぶつけた時、ビーカーさんの旦那さんと同じく｢何やってんの？ガハハハ｣と旦那に笑われたの。
カチーンときてケンカになった。同じ状況だね(笑)
泣くくらい腹がたってね。
そのうちどんどん腫れてくる。
冷やす物もない、｢なんとすればいいのよ！｣と叫んだ。
したらね、旦那が捨てせりふのように｢自販の缶ジュースで冷やせ！｣と。
仕方がない、言う事を聞くしかないと100円持って買いに行った。
痛いし、腹が立つしでさんざんな公園での休日でした。
子どもはなんとしてたかよく覚えてないわ(笑)

笑ってから｢ヤバイ･まずい｣なんて思うかな？
だったらはじめから笑うな！何やってんの？なんて言うんじゃなーい！

五右エ門さん、ああ、ここにも一人…(;´･ω･)
せっかくの楽しい休日、水入らずのはずが水の泡ｗｗ
しかもまだ若かった。ビーカーさんに比べたら限りなく新婚に近い頃だし。
な～にぃ～？自販機のジュースで冷やせってか。う～ん。またしても女性を敵に回した男がここに一人！(; ･`д･´)
私たちはさ、頭をぶつけたら、どんな人にでも心配するよね。（たとえそれが憎たらしい人でもｗ）　だって頭だよ、頭。もしものことがあったらどうするの！
何やってんの、なんて言ってる場合じゃないし。
あ～あ。なんか、腹いせにお汁粉食べたくなってきたよ（笑）←意味不明ｗ