残念だったこと ― 2013年11月06日 18:22
今日、ずっと前に行ったことのある公園のことを思い出しました。
「今日はお天気がいいし、あそこに座って本を読んだら気持ちいいだろうなぁ。」
「今日はお天気がいいし、あそこに座って本を読んだら気持ちいいだろうなぁ。」
でも、残念。
ベンチはあったけど、大きな木が切られていました。
切り口を見るとまだ新しいので、おそらく今年切ったのでしょう。
どのくらい大きかったかというと、
本と比較してみてください。かなり大きいです。
ケヤキの木かな。
並んで立っていた2本ともが、なくなっていました。

この空間に、大きな2本の木が立っていたのですが、
すっぽりと穴があいて、向こうの景色が見えるようになってしまった(@_@。
あぁ、もっと早く来れば良かった、ちょっとショック。

でもね。
確かに枯葉の量がすごいだろうから、
住民のみなさんは大変だったでしょうね。
どんちゃんは小学生だったから、もう忘れてしまったと思うけど、
ここは、ピアノの帰りに二人で探検して見つけた公園なんだよ。
歩いていたらいきなり大きな木が現れたから、
怖がりのどんちゃんは「怖い、帰ろう。」と言いました。
確かにすぐとなりに、3匹のこぶたの建てたような空き家があって、
しかもそれがお化け屋敷みたいで、怖かったもんね。
でもあのレンガの家は、まだ健在でした。いや、かなり壊れていたから健在ではないかな。何十年も住んでいないって感じです。
写真に撮ってくればよかったなぁ…(T_T)
今日は、西の空にお月さまが綺麗に見えました。
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