鳥ならなんでもいいわけじゃない ― 2013年12月18日 21:50
小さい頃から、ジュウシマツやインコ、文鳥、ニワトリを飼っていたこともあり、
私は鳥がとても可愛いと思います。
たとえそれがカラスでも、気持ち悪いとか怖いなどとは思いませんよ。
高松の池でベンチに腰かけていたときに、カラスがすぐ近くに寄ってきたので、
しばらく1メールぐらいの距離でお喋りをしたこともあります。特に人懐こいカラスでしたけどね。
文鳥を卵から手乗り文鳥に育てたこともあります。
その話は、いつかまたということで。
今日の話題は、家族についてです。
私が鳥が好きだというので、
カントリーのお店に行ってもアンティークのお店に行っても、
「お母さん、ほら。鳥。」
「お母さん、鳥。」
「鳥がいるよ、ほら。」
と、なんでもかんでも私に見せる人たち。
ときには、どうみたって中国の土産物でしょ!っていうものまで、
わざわざ私の目の前にかざして、
「ほら、お母さん。鳥。」
募金でもらう赤い羽根、緑の羽根、黄色い羽根を混ぜて作ったでしょうみたいな、ちょっとリアルな鳥の飾り。最近よく売っていますよね。
どんちゃんはね。まだいいの。
「今日ね、FRANCFRANCにお母さんの好きそうな鳥の置き物があったよ。」
ですから。
問題なのはりんごちゃん。
あのね、お母さんは鳥ならなんでもいいわけじゃないの、わかるよね。
昨日は、これでもかこれでもかと、趣味の悪い鳥グッズを押しつけられそうになりました(笑)
あらためて思いました。仙台ってすごいわ。
私は鳥がとても可愛いと思います。
たとえそれがカラスでも、気持ち悪いとか怖いなどとは思いませんよ。
高松の池でベンチに腰かけていたときに、カラスがすぐ近くに寄ってきたので、
しばらく1メールぐらいの距離でお喋りをしたこともあります。特に人懐こいカラスでしたけどね。
文鳥を卵から手乗り文鳥に育てたこともあります。
その話は、いつかまたということで。
今日の話題は、家族についてです。
私が鳥が好きだというので、
カントリーのお店に行ってもアンティークのお店に行っても、
「お母さん、ほら。鳥。」
「お母さん、鳥。」
「鳥がいるよ、ほら。」
と、なんでもかんでも私に見せる人たち。
ときには、どうみたって中国の土産物でしょ!っていうものまで、
わざわざ私の目の前にかざして、
「ほら、お母さん。鳥。」
募金でもらう赤い羽根、緑の羽根、黄色い羽根を混ぜて作ったでしょうみたいな、ちょっとリアルな鳥の飾り。最近よく売っていますよね。
どんちゃんはね。まだいいの。
「今日ね、FRANCFRANCにお母さんの好きそうな鳥の置き物があったよ。」
ですから。
問題なのはりんごちゃん。
あのね、お母さんは鳥ならなんでもいいわけじゃないの、わかるよね。
昨日は、これでもかこれでもかと、趣味の悪い鳥グッズを押しつけられそうになりました(笑)
あらためて思いました。仙台ってすごいわ。


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