フィギュアスケート全日本選手権大会 ― 2013年12月22日 21:23
今日は、同じ時間に怖い番組が放送されていたのですが、
みゃむがテレビのチャンネル権を私にゆずってくれました(笑)
実は、私はフィギュアスケートの大会を見るのが大好きです。
おそらく、渡辺恵美と同じ歳だからかな。
小学生のときに札幌オリンピックが開催され、テレビにくぎ付けだったからかな。
渡辺恵美のことは、「小学6年生」だったか「中1時代」だったか、
雑誌の特集で知りました。
10歳でアメリカに留学、オリンピック一番近い「和製ジャネット・リン」。
がんばって欲しいなと思っていたら、本当にオリンピックに出場。
今日はソチ五輪代表最終選考会となる全日本選手権が、さいたまスーパーアリーナで行われ、私は女子ショートプログラムと男子フリーを観ました。
女子は、安藤美姫の人生がが「マイ・ウェイ」の曲に重なって見えて、涙。
ただただうっとりと魅せられた美しい浅田真央。
笑顔が戻った村上佳奈子。
監督と共に歩んできたスケート人生を「愛の賛歌」で表現しきった鈴木明子に、涙。
どの選手にもその人の生き方が表現されているようで、感動しました。
みんな自分の娘に見えて、誰が勝っても負けても関係ない。
がんばれ、がんばれ、と声が出ました。
その後の男子フリーでは、やはり高橋大輔の魅力にくぎ付け。
途中4回転で転倒があったり、ミスは目立ちましたが、私は一番だと思いました。
選手枠が3人というのは、確かに厳しいですね。
全員オリンピックに出場させてあげたいと思いました。
どうしてフィギュアスケートが好きなのか。
それは、「音楽」が聴けるからだと思います。
今日も、クラシック音楽や懐かしい映画音楽を聴いて、
思わすメロディを歌いました。
「火の鳥」は、しばらく聴いていなかったので感動しました。
「ロミオとジュリエット」は、クラシックと映画音楽が融合していました。
懐かしい映画「ドクトル・ジバゴ」の「ララのテーマ」を聴いて、映画音楽にハマっていた中学生のころを思い出しました。
みゃむがテレビのチャンネル権を私にゆずってくれました(笑)
実は、私はフィギュアスケートの大会を見るのが大好きです。
おそらく、渡辺恵美と同じ歳だからかな。
小学生のときに札幌オリンピックが開催され、テレビにくぎ付けだったからかな。
渡辺恵美のことは、「小学6年生」だったか「中1時代」だったか、
雑誌の特集で知りました。
10歳でアメリカに留学、オリンピック一番近い「和製ジャネット・リン」。
がんばって欲しいなと思っていたら、本当にオリンピックに出場。
今日はソチ五輪代表最終選考会となる全日本選手権が、さいたまスーパーアリーナで行われ、私は女子ショートプログラムと男子フリーを観ました。
女子は、安藤美姫の人生がが「マイ・ウェイ」の曲に重なって見えて、涙。
ただただうっとりと魅せられた美しい浅田真央。
笑顔が戻った村上佳奈子。
監督と共に歩んできたスケート人生を「愛の賛歌」で表現しきった鈴木明子に、涙。
どの選手にもその人の生き方が表現されているようで、感動しました。
みんな自分の娘に見えて、誰が勝っても負けても関係ない。
がんばれ、がんばれ、と声が出ました。
その後の男子フリーでは、やはり高橋大輔の魅力にくぎ付け。
途中4回転で転倒があったり、ミスは目立ちましたが、私は一番だと思いました。
選手枠が3人というのは、確かに厳しいですね。
全員オリンピックに出場させてあげたいと思いました。
どうしてフィギュアスケートが好きなのか。
それは、「音楽」が聴けるからだと思います。
今日も、クラシック音楽や懐かしい映画音楽を聴いて、
思わすメロディを歌いました。
「火の鳥」は、しばらく聴いていなかったので感動しました。
「ロミオとジュリエット」は、クラシックと映画音楽が融合していました。
懐かしい映画「ドクトル・ジバゴ」の「ララのテーマ」を聴いて、映画音楽にハマっていた中学生のころを思い出しました。

その他
・ みゃむは女子にショートは見ないで、寝ていました。
・ みゃむは、男子フリーにいきなり起きてきました。男子が好きなんだと思いました。
・ みゃむが、スピンを見ると「酔う、酔う。」と何度も言いました。選手と一体化してい
るんだなと思いました。
・ みゃむは、リンクに投げられた花束を拾いにくる女の子たちが出て来ると、「天使み
たいな人たちが来た。」といちいち言っていました。なるほど、そう見えるんだ。
・ 高橋大輔の手から血が出ているのを見て、「転んだときに血が出るような衣裳なの
ね。」と二人で不謹慎な発言で盛り上がりました。
・ でもおこちゃんは、パトリック・チャンが好き。
・ 怖い番組はしっかり録画されていました。
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