筆ペンの思い出 ― 2017年03月12日 22:31
いつから筆ペンが世の中に登場し始めたかはわかりませんが、
家に筆ペンが初めて存在したとき、
みなさん、広告の裏に文字を書きまくりませんでした?
自分の名前、住所、家族の名前、気になる言葉、などなど。
無意識で「愛」とか、書いたでしょ?「へのへのもへじ」とか。
昔は新聞広告の紙が2種類あって、
ざらざらした紙と、つるつるした紙でした。
ほとんどが一面刷りだったので、裏にお絵かきが出来ました。
子どもの頃は、ざらざらの紙があると嬉しくて、
なぜかというと、鉛筆で書くにはすこぶる良くて、
クレヨンもしっくり描けました。
ところが大人になってからは、つるつるのほうが書きやすくて、
マジックで書くには最高でした。(ちょっと間違えると擦れて手の小指の下のあたりが汚れました。長袖の袖口当たりとかもね)
さて、話はもとに戻りますが、
筆ペンの練習にはそのつるつるの広告が最適でしたよね。
書いて書いて書きまくった。筆ペンの思い出。
さて、最近どんちゃんが筆ペンを買ってきました。(招待状の宛名用)
3人で書きまくりました。
残念ながら、つるつる、しかも裏が白い広告なんてありませんでしたが、
1本の筆ペンをかわりばんこに取り合って、
楽しかったです。昭和みたいで。
さすがに60に近くなると、「愛」は書きませんでしたね。

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