みゃむの夢 ― 2016年03月25日 09:57
ここでいう「夢」は、将来の夢ではありません。
今朝みた「夢」であります。
野球(グランドソフトボール)の練習に行ったら、練習場に誰もいなくて、
気が付いたらなぜか駒沢球場にいた。
初めて会う仲間たちが歓迎してくれて、大きな綿あめを渡されて、
「これで耳でも掃除してくれ」と言われた。
そこに夜回り先生(水谷修氏)が現れて、
「私も応援していますからがんばってください。」と言ってくれた。
・・・・・・・・・・。
次の日曜日から国体の練習が始まります。
みゃむは緊張しているのだろうか、それとも練習をなめているのだろうか。
ジンギスカン ― 2016年03月25日 20:44
今日の夜ご飯はジンギスカンでした。
ジンギスカンといえば、羊の肉。
マトンかラムか、といわれれば、やはりラム肉です。
なぜか岩手はジンギスカン料理が盛ん?
南部鉄器には、ジンギスカン鍋もあります。
我が家にもありました。もう、45年ぐらい前です。
ラム肉がスーパーで普通に売られ、ジンギスカンのたれというものも、
精肉コーナーの正面の棚に陳列。
最近は生ラムのたれというものも売られてます。
北海道に行ったときも、ジンギスカンのお店がありました。
では、なぜジンギスカン?
モンゴルの英雄ジンギスカン。実は源義経ではないかという伝説があるのです。
北東北、北海道では有名な伝説。
源頼朝に追われ、奥州平泉の衣川で自刃したといわれる義経が、
実は生きて北へ逃れ、渡海したという話が、岩手県はもちろん、青森県、北海道でのべ伝えられています。
青森県三厩(みんまや)町には義経寺という寺がありました。、
なんと義経は、その海岸から竜馬に乗って津軽海峡を渡ったそうな。
北海道には、なんと120か所以上、義経にまつわる場所があるらしい。
だから、なぜ羊の肉を焼いてジンギスカンなのか。
繋がっているようで、よくわからない。
モンゴルでジンギスカンが兵士に食べさせたという説もあるようですが、
モンゴル料理にそんなものはないらしい。
岩手では遠野市が特に有名。
バケツで作ったジンギスカン用のコンロ?みたいなのが、一家に一台あるらしいです。http://www.anbe.jp/sub239_3.htm
ちなみに、岩手ではたれに付け込んだ味付ジンギスカンは食べません。
ただの肉を野菜と一緒に焼いて、たれをつけて食べます。
白いご飯がすすむんだな、これが~(*^▽^*)
石並さん ― 2016年03月25日 21:53
本当は、ずっと気になっていました。
私のケータイのアドレスに登録されていた「石並さん」という人のこと。
わざわざ「さん」とつけてある。
あ行から始まって、上から3番目ぐらいにいつもいて、
でも誰だか思い出せない。
今日、初めて知りました。
その石並さんのアドレスが、sakuraさんのアドレスだっということ。
でも、sakuraさんは石並さんではありません。
sakuraさんの旧姓でもないそうです。(だったら、すごい)
あ~。
じゃあ石並さんって、誰~~~っ(@ ̄□ ̄@;)!!
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