気になる木2014年08月13日 21:46

たちまちネット上から消えてしまったあの記事。
とりあえずここでは、「気になる木」としておきましょう。
割り箸の97%が中国製だという、昨日読んだ記事が、
あらら、不思議。どこにも無くなってしまいました。

私はスーパーでもコンビニでも、割り箸は不要と言っていますが、
確かに私たちが口に入れるものは、食品だけではありませんよね。
という話題で、昨日、我が家の食卓が盛り上がっていましたが、
その後爪楊枝に手が伸びて、あれ?これも中国製だよね、ということになりました。

割り箸ならともかく、爪楊枝の用途なんて、中国人にわかるだろうか(@_@;)
どういうところで、どのように、これが作られているのだろう。
ちょっと、こわくなりました。




コメント

_ sakura ― 2014年08月14日 00:43

おこちゃん、爪楊枝解りますよ^^
だって素材は違えど世界中にあるから^^v
東南アジアの素材は竹で両方が尖っているタイプが多いです。(中国もかな)
あとは日本と同じような感じかな・・・・
少し平べったい感じのものやプラスティックのような素材のものもありましよ。
それはどこの国だったかな・・・。

私は最近は“さるや”のものを買っています。
私の子供の頃はみんな“さるや”だったような気がするんですけど・・・違うかな?

ダイソーの楊枝は縦に割けたりしてちょっと危険な感じですが、さるやの楊枝はそんなことはありません。少しお高いですが安心して使えますよ。
黒文字と普通の楊枝を常備しています^^

さるや
http://www.nihonbashi-saruya.co.jp/

_ おこちゃん ― 2014年08月14日 14:22

saruyaさん、こんにちは。
あ、間違えた。sakuraさんだった~(^-^)
そういえば、sakuraさんのブログで見たような気がする。この話。

爪楊枝と言っても用途は色々。
確かに和菓子とか果物とかを頂くときは、こういうのを使っていたよね。
少し大きいサイズのものだったりしたけれど。
今は何でもかんでも爪楊枝。私はサツマイモの蒸け具合をみるのも、爪楊枝を使っています。あ~なんてこった(@_@。
ネット上の記事はなくなってしまったけれど、爪楊枝を入れたら金魚が死んじゃったっていう話題とか色々出ていたんだよ。漂白剤なのか、防腐剤なのか、それは分からないけれど…。
マイカップとかマイ箸をバッグに入れている人がいるけれど、そういうのってエコだけの話じゃなかったんだね。
ちゃんと考えて生きて行かないと…。あと何年生きていけるか分からないけれど、「だからこそ」。
良い情報、いつもありがとう♪

_ 片田舎のマダム ― 2014年08月14日 14:42

吉野山の伐採した捨てるもので作るときいていたお箸、

 私がここに住んだ20年前は?まだお箸産業も盛んで、
主婦の手内職のトップの様でした。家で、箸袋に入れるだけの
作業だそうですが、今は仕事が少ないそうで・・・・

 親代々のお箸産業の御曹司とお知り合いですが、
中国に出張が多いと聞きました。お箸だけでは
会社が成り立たず、最近聞ききしましたら、
 飲食店や居酒屋で、使う。あらゆる商品を
出入りの店に配達とか聞きます。
 お箸だけでは、存続が成り立たないようで・・・・
時代の移りを感じます、

 私は、昔ながらの塗り箸が好きで、
色々楽しみますが、これも危ないかな?

_ 片田舎のマダムさまへ ― 2014年08月14日 15:06

コメントありがとうございます。
お箸の話とは少し違うかもしれませんが、20年前ぐらいには盛岡にマッチ工場がありました。マッチの軸を作っていたのだと思います。沢山木材が置かれていましたから。でもいつのまにか無くなりました。きっと経営が成り立たなくなったのでしょうね。
花火も、線香花火は、私が子どもの頃はもっと長くパチパチと灯を楽しんでいたような気がします。なかなかポタンと下に落ちなくて。
でも今のはすぐに落ちてしまいますよ。火玉も小さくて、なんだか物足りない感じ。見れば中国産の花火しかなくなりました。
あれ?気になる木がの話が、花火になりましたね。でも夏の風物詩だから、いいですね。こういう話も。

_ sakura ― 2014年08月14日 15:22

金魚が死んじゃった話は私は初めて知りました。
小さな体の金魚じゃひとたまりもないですよね。

本当に怖い世の中です。
意図的に日本人にダメージを与えようとする人がいたら・・・
あんがい簡単なのかもしれません。

私のスニーカーでかぶれた足も未だにひどいですよ。
かゆみは収まりましたが、皮膚はまだまだです。
靴屋さんから調査報告書が送られてきましたが、それは私より先にかぶれを起こした人が出たときに作ったそうです。
担当者は接着剤に問題があるようなことを申しておりました。
「中国恐るべし」です。

私は今後同じことにならないように病院でアレルギー検査を行わないとならないのですが、仕事、引っ越し、マンションの段取り&手続き等で毎日バタバタです。とても病院へ行ってる時間などありません。
世間はお盆休みなんですよね、幹線道路の車が少ないことでそれを昨日気づきました。

_ 片田舎のマダム ― 2014年08月14日 17:18

 マッチからライタ-のお話で、ごめんなさい。
子供が、置き去りにされてのシングルマザ-の
マンションで、置かれたライタ-で火災が・・・・・
確かそれが続いた後、ライタ-の発火装置が
老人に(毎日の蝋燭やお線香用)力が足りなくて
使われませんでした。だからマッチを置くことにしましたよ。
でも余りありませんね、

 賢い人は、ライタ-を仕事上必要なので、
(鍼灸治療の艾の火つけ用)何千本を買い込んだと聞きました、
男性や、女性でも使い辛いのは、私に使える筈がありませんね、
譲り受けたりいたしましたが、・・・・・体どころか、指の力も駄目に
なったのだと。嘆いたものでした。

_ おこちゃん ― 2014年08月14日 21:40

sakuraさん、こんばんは。
そうですよ。帰省ラッシュのピークが昨日で、新幹線の乗車口で待つおばあちゃんやおじいちゃん、それを見て喜んで駆け寄る子どもたち、その映像が何度もこちらのニュースで流れていました。
そうそう、sakuraさんのスニーカーでただれた足、ひどかったですよね。
長引いた咳だって、中国産の有害な大気のせいでしょ。きっと。大気は輸入しなくても勝手に飛んでくるから、手に負えないですよ。
そんな忙しい中でのお仕事。どうかストレスになりませんように。

_ 片田舎のマダムさまへ ― 2014年08月14日 21:49

こんばんは。
とても有意義なお話です。ライターは使いにくくなり、安全になりましたが、
確かに力が要りますよね。
子どもは火遊び、でも日常的にろうそくに火をつけているのは、お歳を召した方々。不自由でしょうね。

ライターから公共トイレの話になります。ごめんなさい(笑)
例えばデパートや駅などのトイレ、様々なトイレがありますよね。
まず、鍵のタイプを統一して欲しい。それから水を流す方法を統一して欲しい。
それは仕事をしているとき、知的障害を持った方の同行援護をしてそう思いました。
そして、今。みゃむがトイレに行くたびに、同じく視覚障害者にはやさしくないトイレが多いことを思い知らされます。

_ 片田舎のマダム ― 2014年08月15日 01:50

日本から外に出ると、ありがたいなあ!とトイレについても
ありがたく思いますが、土地の高い大阪特に駅のトイレは
狭くて使いにくいですね。JRの乗換駅などは、まだ昔の和式
そのうえ狭くて・・・膝の悪い時は使用できなくて困りました。

 でもこの間、娘と話したのですが、バレエを習う子供たち、
昔のような足が、強くない!なぜかと言うと、洋式トイレが、
体を動かさないようにしている!TVでも取り上げていました。
子供の足腰が、弱くなっているそうです。
 何でも今がいいとはいわれないのですね、

障害者のためにはもっと考えて欲しいですね、

 公衆トイレが何処にでも使えてチップがいらない
日本は恵まれています、最近はヨ-ロッパでもガソリン
スタンドや、コンビニに入り、買い物をして、使わせて
もらえますが、20年前に出かけたころは、出かけるのが
億劫になるほど、トイレに悩みました、入る度にお金がいる
のですから、その代わり綺麗ですが、

 でもでも日本人団体のツア-はまだ航空機の中のトイレ
マナ-がお持ちですが、ある時、全然マナ-のない国の
人たちの団体で
いやな思いをいたしました。公共の利用の精神がまるでなしで。・・・

 まだまだ、日本人は誇りを持って生きたいですね、、

_ 片田舎のマダムさまへ ― 2014年08月15日 14:57

こんにちは。
やっぱりトイレの話は続きますね(笑)
和式トイレは不便ですが、確かに足腰を鍛えましたね。
子どもときは、使用中に足が滑って滑って、大便のときは必死でした。
ちょっとした動きですが、「またぐ」ということも重要だったのかもしれません。
スリッパを落とさないように片足を向こう側にやる、を行ったり来たり。日に何度も繰り返していたわけですからね。
「しゃがむ」「立つ」という動きも、ですね。
面白い話です。

去年の今ごろはフランスにいました。
トイレ事情、というとマナーの悪さは近隣の大国だけのような気がしていましたが、フランスのトイレもまったくもう、最低でした。
日本のトイレは世界一だと思います。(たぶん)

コメントをどうぞ

※メールアドレスとURLの入力は必須ではありません。 入力されたメールアドレスは記事に反映されず、ブログの管理者のみが参照できます。

※投稿には管理者が設定した質問に答える必要があります。

名前:
メールアドレス:
URL:
次の質問に答えてください:
私が住んでいる県はどこでしょうか?(漢字2文字)

コメント:

トラックバック