そうだ箱根、行こう① ― 2024年06月01日 22:35
今年60歳で退職を迎えたみゃむから、旅行をプレゼントしてもらうことになりました。
「どこか行きたいところある?」
と言われて最初に浮かんだのは京都と滋賀でしたが、何も今じゃなくてもいいなと思い、次に浮かんだのが箱根。
「どうして?」
う~ん、箱根登山鉄道のスイッチバックを体験したい。
というわけで、2泊3日の箱根旅、始まり始まり~♪
5月30日(木)
7時に家を出て、路線バスで盛岡駅に向かいました。
そして、盛岡8時50分発のはやぶさ10号に乗車。
家で食パンとバナナしか食べて来なかったので、とりあえずおにぎりを買いました。
東京駅には11時04分に到着。
うわぁ、なんじゃこりゃ。ここは日本ですか?
とにかく外国人であふれていました。
(さすが東京)
次は11時27分発のこだま721号に乗るために、東北新幹線から東海道新幹線へ移動。
同時刻に出発する新幹線もあったので、緊張しました。(東北新幹線ではありえないダイヤ)
そして乗ること30分。下車したのが、小田原駅。
この先は小田急電鉄のお世話になるので、障がい者の切符の買い方、利用方法を窓口でしっかり聞いて、いざ箱根登山鉄道へ。
先ずは12時24分発箱根湯本行の電車に乗りました。
そして12時39分、箱根湯本駅に到着。
次は、12時52分発の強羅行の電車に乗り換えました。
真っ赤な車両が可愛かったです。
さて、スイッチバックを簡単に説明すると、
急こう配の斜面をジグザグに上って行く方式のこと。
箱根登山鉄道は、日本有数の山岳鉄道で、出山信号場、大平台駅、髪大平台信号場の3か所でスイッチバックを行います。
進行方向が変わるので、つまりさっきまで先頭だった車両が後部車両になるので、運転士さんと車掌さんがその度にあっちからこっちへ、こっちからあっちへと、走って入れ替わるのが面白かったです。
また登山鉄道は単線なので、上りの電車と下りの電車がすれ違えません。
それで、必ずスイッチバックの場所で上りと下りの電車が並びます。
そのとき、あ~ぶつかる~とハラハラするのですが、大丈夫。
その距離が数十センチと意外に近いのも面白かったです。
といっても、スイッチバックは説明しても理解するのが難しいでしょう。
これは是非体験して欲しい。とにかく感動します。
こんな風景も見られました。ずいぶん高くまで来ています。
紫陽花の季節には、「あじさい列車」となって車窓を楽しめるようですが、
まだ開花には少し早くて。つぼみの紫陽花が今か今かと待っていました。
途中、駅伝の踏切もありました。
あ、ここだここだ、と思いました。
さて、終点強羅駅に着いたのが13時34分。
お次はケーブルカーに乗り換えです。
強羅駅から早雲山駅までの標高差は209m。
1,2キkmの距離を10分で走行します。
見てください、この傾斜。
来た来た来た。
車内は階段状になっていました。
強羅駅、13時46分発、早雲山駅、13時57分着。
あっというまですが、この乗り物も面白かったです。
最後はいよいよ、ロープウエイ。(わくわく)
18人乗りのこのゴンドラは、1分おきに出発しているので、並んで待つことはありません。
どんどん上がって行きます。
いきなり、眼下に広がるこの風景は、大涌谷。
だいたい130メートル下の風景。
始発の強羅駅から、大涌谷駅、姥子駅、終点が桃源台駅です。
駅から駅までだいたい15分。空中散歩が出来ます。
途中下車も可能。
途中、富士山が見えるとアナウンスがありましたが、うーん残念。
お~芦ノ湖が見えてきました。終点です。
ゴール!15時30分。
途中下車もしたのでこの時間。
よ~し明日は、あれに乗るぞ。
本日の乗り物。
路線バス→東北新幹線→東海道新幹線→箱根登山電車→箱根登山ケーブルカー→箱根ロープウェイ
つづく。
















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