続・鼻水: 曇りのち晴れ、時々雨。

こんばんは。

北上はジメジメでたまに陽射しもあって、モワモワする日でした。
今も気温はそれほどじゃ無くても湿度が…(⁠>⁠0⁠<⁠；⁠)

やぁ〜義母さん流石ですねー（笑）
まったくおこちゃんのアドバイスなど無かったように、過ごしていますね。
なんならご自分が思いついたように、椅子を動かして♪

わたしたちも、いつか通る道なのかしら（笑）

車のドアのキズ、あるあるだね〜
その昔、ドアを開けて風に煽られ隣の車にぶつけた。会社の駐車場だったけど…
それ以来風の強い日はより注意する様になった。
逆にぶつけられたこともある。


おこちゃんの車にぶつけけて知らんぷり、なんなら素知らぬ顔で無かったことに…
あったまくるなーヽ(`Д´)ﾉﾌﾟﾝﾌﾟﾝ
なんなんだろうねぇ、もう！
絶対逆だったら、すごい剣幕で怒りそう。
警察呼ばなくて大丈夫だったの？
まぁ直ぐ直してくれそうだったけど。

はー謙虚になろう。そんな老人にはなるまい。
反面教師々…落ち着け、おちつけ、オチツケ、

先週末は中学時代のクラス会がありました。
クラス会？と呼べる程の人数では無かったけど。（少人数でささやかなもの）
楽しかったですねぇ(⁠*⁠´⁠ω⁠｀⁠*⁠)

親しい友だちが仙台から来たので、北上の駅前のホテルに一緒に泊まった。
地元に泊まるって、なかなか無い経験。
おじさんおばさんになっても、〇〇くん〇〇ちゃん呼び。
同級生ってそういうもんだね。(⁠ ⁠ꈍ⁠ᴗ⁠ꈍ⁠)

ビーカーさん、こんばんは。
今日は午前中、プールに行ってきたのですが、その時点で２９℃。
気のせいか、ガソリンがどんどん減っていく(一一")

警察を呼ぼうかとも思いましたが、それほど深いキズではなさそうだったし、すんなり免許証を出してくれたし。
なんたって向こうは外車だったのよ。（笑）
住所を見たら開運橋の近くのマンション。
だからどうなの、と思うよね。でも逃げられないぞと確信したから、許した。
だけど、帰り道にみゃむと話しました。
「あの人、私たちが居なかったら、絶対に移動してた。（逃げた）」
だって、自分は全然悪くないと思っていたもの、悪いのは風。
（いえ、強風は吹いていませんでした）

おじさんになってもおばさんになっても、○○君、○○ちゃんって、いいよね。
私もそういう同窓会、やってほしい。
いや、やっているのかもしれないけれど、転勤族にはなかなか声がかかりません(´；ω；`)

私、ボケボケでしょうか。
義母ちゃんのエアコン鼻水事件の続きはどうなったのかしら？と思ってました。
この続編を飛ばしてサクラちゃんの寝言を見てたようです。
ビーカーさんのコメントで気がついた。
ホントにボケボケ···

義母ちゃん、嫁の言う事を聞いて移動したんだ。
嫁の言う事を聞くのも拍手だけどひとりで移動したのにも拍手。
ほんとに85歳でしょうか。
頑固じゃないしさ。まだまだ大丈夫って感じ(๑˃̵ᴗ˂̵)و

んで、外車に乗ってたじいさんにドアをガツッ！とぶつけられたと！
おこちゃん達がいなかったら100％逃げてたね。まあ、認めてすぐ免許証を出したから良いけどさ。こちらがショックだよね。
あ〜、忘れかけていた新車にドアをぶつけられたあの日を思い出してしまった。
ばあさんにぶつけられた。こちらは真冬の風が強い日。
買い物を終わって車にもどったら、すみませんと即謝った。
風にあおられ歳をとってるからドアを保てなかったと。
逃げなかったんだこの人と思ったけどさすがに私はムスッと対応。
あの日からなるべく四葉マークの車の隣に駐車しなくなりました。
あと、自分も乗り降り時は気をつける。特に風の強い時はね。
あのばあさんはまだ運転してるだろうか

おこちゃん災難でしたね。
どうして、歳をとると頑固でまわりのせいにするのでしょうかね。
私達もそうなるのかしら。
って私はなるな。ネチネチと理屈を言って人一倍頑固でまわりのせいにするかも〜
困ったちゃんかもな┐⁠(⁠ ⁠˘⁠_⁠˘⁠)⁠┌

五右エ門さん、おはようございます。
皆さんに一言お伝えしておきますが、義母が座っているのは座卓です。
椅子ではありません。
リビングに座卓、そこに憶えていますでしょうか。騒ぎして購入した革の座椅子（合皮だけど）がひとつ置いてあって、そこにふんずりかえって（正確にはロッキングチェアのように、揺らして座っています）
ごはんを食べるのもそこ、テレビを見るのも新聞を読むのもそこ、
だけど偉いのが、周辺が全く散らかっていない。
私だったらきっと、そこから動かなくても全てが叶う、みたいな環境になっていると思うwいや、絶対なってる！

さて、車のドアをぶつけられる問題。
そっか、五右エ門さんも経験済みか。（前に聞いたことあったかもね）
それにしても、その人は正直な人だね。
ちゃんと待っててくれたんだもの。
どんな人が来るかな、ってドキドキしていたと思うよ。刺青のある人だったらどうしようとかさ。（笑）
私もね、すみませんと一言は欲しかったけれど、わざとやったわけじゃないのは分かっていたから、むしろ同情したよ。（父親もこうやって運転していたなと思ったりして）
それで話は変わりますが、日産に行ったら担当者が名刺をくれて、「この車は珍しいから高く売れますよ～。」って。（デイズでもないルークスでもない、デイズルークス）
ま、買い替えませんか？というニュアンスなんだけどね。
いやいやいや、我々はいつまで運転する問題が重要で。今問題もなく動いている車を変える気はさらさらない。
それで思った。スマホを変えたときだって操作に慣れるのが大変なのに、車を変えたらどうなるの。運転に慣れるまで大変じゃん。
この前だって、運転中にシートベルトのランプがついて、え？どうして？ってあわてたのに、ま、結論をいうと１4リットルの土が助手席に乗っていて、その重さに反応していたわけだけど、それに気づくまでどれだけ焦ったか。
便利な機能についていけないって、ほんと、なんもいえない。
年を取るってこういうことなんだね。新しいことにだんだんついていけなくなる。