山椒魚 ― 2015年12月20日 10:15
山椒魚(さんしょううお)は、井伏鱒二の短編小説。
子どもの頃、初めてNHKのFMで朗読を聞きました。
高校生になってから、現代国語の教科書に出てきたような…。
昨日、家の近くを散歩していたら、こんなものを見つけました。
以前、どんぐりがいっっぱい落ちていたあの場所の近くです。
全然気がつきませんでした。
湧水がちょろちょろと川のようになっていて、確かに乾いてしまえば分からないかも。
いつもなら、雪や氷で覆われているこの場所で、こんな小さな(20センチぐらい)看板を見つけられるとは。
次はいつ見れるかなぁ。
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