スタートライン ― 2026年02月02日 10:47
みゃむが定期的にお茶会をしているお友だちに、やっと盲導犬が来ました。
20代のその人は、生まれたときから目が見えなくて、それでもあんまマッサージ指圧師の資格を取って高齢者施設で働いています。(機能訓練指導員)
電車で通勤してるのですが、これまで大変なこともあったと思う。
でも今は「ゴー」と声を掛けるとスムーズに電車に乗り、空いている席を教えてくれるらしい。
また白杖のときは水たまりにはまって靴下まで濡れてしまうこともあったけれど、
今は上手に避けてくれるから大丈夫。賢いよね。
コンサートや泊りがけの旅行に行きたいと話していました。
そうだよね。自分で働いたお金で自由に好きなことができる。
行きたいところに行けるんだ、
知り合いの中には、2頭目、3頭目、4頭目という人もいます。
盲導犬はずっと働けるわけではないからです。
また本人が高齢になってくると、わんことお別れするのが辛いからと言って、盲導犬を手放す人もいます。
そうなるときっと、家に引きこもってしまうんだろうな。
ラストマン ― 2026年01月11日 23:38
マスク ― 2025年12月24日 20:06
昨日のことです。
みゃむが眼科の診察で、岩手医科大学付属病院の内丸メディカルセンターという病院に行きました。
今回私は送迎だけ担当したのですが、診察が終わって病院から出て来たみゃむが言いました。
「なんかこれ、もらった。」
見ると、マスク。

へぇ、マスクじゃん。
「マスクか~。」
誰からもらったの?
「サンタさんかな?」
あ~そういえば、この時期いつもそういうイベントしてるもんね。
「テレビの人もいたような気がする。(カメラかな)」
じゃあ、みゃむも映ったんじゃない?
「あと、着ぐるみを着た人も一緒にマスクを配ってた。」
へぇ。
夕方のニュースにその様子が出ていました。
残念ながら、みゃむは映っていませんでした。
でも、待って。
確かにサンタさんはいた。(今年は歯科医)
だけど、一緒にいた着ぐるみを着た人って???
見るとそれは、トナカイの耳のカチューシャをつけた看護師さんでした~(笑)
「え~?着ぐるみかと思った。」
って、そりゃ看護師さんに失礼だろっ。(笑)
熟成 ― 2025年12月08日 11:28
熟成といえば、こちら。
10月中旬に掘ったサツマイモを蒸かしてみました。
「あま~い♪」
収穫して直ぐに、食べたい気持ちをぐっとコラえた甲斐がありました。
よし、次は芋の天ぷらだ。(また言ってる)
芋は蒸かしてから厚切りにして、天ぷらにします。
そうすると、あっというまに揚がります。しかも美味しい。
そういえば土曜日。
「お菓子のストックがなくなったら、買って来る!」
とみゃむが一人で出掛けて行きました。
よく見えなかったようですが、買ってきたものはこちら。
全部で2,001円だったらしい。
「へぇ、みゃむってこういうのが食べたかったんだ~」と言ったら、
「おれ、な買って来た?」って。
おおよそ欲しいものが買えたんじゃないか?(笑)
しじみ ― 2025年10月30日 14:38
せっせと運ぶ ― 2025年10月26日 14:28
みゃむが、最近使っていない私物を、せっせと持ち帰っています。
そうそう、テレワークが始まった頃に、これ、作ったわ。

家で仕事をするときは、自分の机の上にこれを置いていたらしい。
今はテレワークが当たり前に出来るようになってきたので、確かにこんなのもういらないか。
他にもボールペンだのナイフだの、定規だのふせんだの、
おそらく使わないであろう(使えないであろう)文房具を、せっせと持ち帰っています。
「これ、もらっていい?」
「いいよ」
おかげで私のコレクションが増えました。
みゃむの机の引き出しは空っぽになったらしく、スッキリしたと言っていました。
せっせと運ぶといえば、今年はアリが家に入ってくることがアリませんでした。
お菓子のかけらが落ちていてもです。(敢えて拾わないところが私らしさ)
暑さのせいでしょうか。アリの巣にも影響があったのかな。
だけどその分、コバエが多い夏でした。
やっぱり暑さの影響でしょうかね。
涼しくなってから、こんな夏の話。
そうだ、エアコンのお掃除をしなきゃ。(思い出した)
秋から冬へ ― 2025年10月23日 12:17
秋を楽しみたいと思いながらも、なかなかウォーキングが出来ません。
毎日毎日、クマのニュース。
知っている公園だったり、知っている施設の敷地だったり、今朝は知っている橋の下に出没。え~そこってサクラちゃんの小学校のそばじゃん。(まだ2歳)
特に岩手と秋田のクマ情報が多いので、どうして青森は少ない?とみゃむと考えてしまいました。
ありえないけれど、『熊の惑星』みたいになったらどうしよう、とか、思ってしまう。
クマがゾンビ化してる、と思ってしまう。(ゾンビはいないけどw)
本当に冬眠するのか?ゾンビ。
じゃなかった、クマ達よ。
さて、読書の秋。
みゃむは季節に関係なく読書を趣味としていますが、
昨日、こんなものが届きました。

「あぁ~、やっと届いたか。」とみゃむ。

この本が読みたいと依頼すると、全国の点字図書館から届きます。
こっそりと、開けて見ました。
各点字図書館の音訳ボランティアが、まるまる一冊を読んでくれたCDです。
見ると、全部読むのに12時間もかかるんだ。
ボランティアの皆さん、ご苦労さまです。
で、なになに?ババ抜き?
7月に注文して、まだかなまだかな~と首を長くして待っていた本が、ババ抜きの本か~い。(笑)
私はトランプ大好き。(カードです)
かつてはバッグの中に携帯していたこともありました。
特にババ抜きが好きな私。
なんのババ抜き?
タイトルが気になりますよね。
『妻のババ抜き』
『みんなのババ抜き』
『日本のババ抜き』
『幸せのババ抜き』
なんだろう。
オ~プンヾ(*´∀`*)ノ
ぎょぇっ。
・・・・・・・・・。
さすがですな。
愛媛の旅 5日目~その1 ― 2025年10月01日 15:00
いよいよ最終日となりました。
そして、今回の旅の、もしかしたらここからがメインイベントかもしれません。
6時起床。
朝食は、昨日のうちに買っていたロールパンとコーヒーのみ。
(特にこれから豪華な食事をするわけではありませんがw)
やって来ました。
道後温泉別館 飛鳥乃湯泉
。
「8時ご予約のおこちゃん様ですね、お待ちしておりました。」
通されたのは、特別浴室。
実はこの特別浴室は、道後温泉本館にある皇室専用の又新殿(ゆうしんでん)を再現したものです。
奥には、道後温泉本館の皇室専用の入り口と同じ造りの扉がありました。
中に入ると、趣きのある和室。
その奥には、もちろん皇室専用のお風呂を再現した浴室も。
それで、私たちは皇室の方と同じ湯衣も着ました。
これは浴衣の原型とされるものらしく、古代から身分の高い方が入浴する際に着たもだそうで、最近では2年前に皇室のどなたかが道後温泉本館にいらしたときに着衣して入浴したらしいです。
皇室の気分、いいお湯でした。
もちろんこれは体験なので、これを脱いで入浴を楽しみました。
なんといっても90分の貸切なので、時間はたっぷり。
冷たいお茶とお菓子も運ばれてきました。
私は一人で大浴場にも行きました。
大浴場を利用する人は、こちらで休憩が出来ます。(要予約)
無色透明、でもしばらく浸かっていると、肌がぬるぬるしてくる温泉でした。
それより、朝に手の甲に引っかき傷があったのに、いつの間にか治ってた。
道後温泉、そういえば源泉発見の伝説が、足に傷を負った白鷺が岩の間から湧き出ていた温泉に傷口をつけて、その後元気に飛び去ったのを見て、人々も入るようになったらしい。
道後温泉は、みゃむが詳しい「日本書紀」や、「源氏物語」など様々な文献にも登場し、大国主命が小彦名命の病を治したとか、聖徳太子も入ったとか、3000年の歴史ある温泉なのだそうです。
さて、いよいよ道後温泉ともお別れです。
ばいばい、坊ちゃん電車。
最後の路面電車はレトロな車両でした。
あっ。
目の前に俳句ポストがありました。
(つづく)
愛媛の旅 5日目~その2 ― 2025年10月01日 12:12
ホテルに戻り、チェックアウトまで1時間。
もうキャリーケースは昨日のうちにヤマト便で送ったので、手持ちのリュックやバッグに残ったものを詰めました。
すると、みゃむが「一句浮かんだ。」と言うので、私は残っていた用紙1枚に、言われたとおりに記入。ほほう、いい出来だね。
おそらく松山空港に俳句ポストがあるはずだから、最後の最後に投函しましょう。
チェックアウトを済ませ、三越前から空港行のリムジンバスに乗りました。
小腹が空いていたので、じゃこ天をパクリ。
食べながら思った。
私たち、電車で会ったあの子と一緒だ。(笑)
向こうに大観覧車が見えました。
いよいよ、松山市ともお別れです。
空港に着くと、まずはインフォメーションにまっしぐら。
「俳句ポストはどこにありますか?」
よし!ミッション完了。
搭乗手続きで、ANAのお姉さんが言いました。
「飛行機が1時間ほど遅れております。」
え~今度は何?まさかトイレの詰まりじゃないでしょうね(◎_◎;)
私たちは余裕をもって空港に来たので、それほど広くない松山空港で3時間の暇をつぶすのは大変でした。
ベンチで食べるのならおにぎりがいい、とみゃむが言うので、おにぎりを購入。
飽きるくらいお土産屋さんをぶらぶら。
私は空港デッキに行ったり、赤ちゃん連れを見つけては声を掛けたり。
やったことがないガチャに挑戦してみようかと思いましたが、それよりいいもの、見つけました。プリクラです。(笑)
プリクラなんて何年ぶり?
というか、あの時は娘たちが操作してくれたから、ただただカメラ目線で笑顔を作った。だけど、え~どうやるの?
まさか66歳になって、プリクラを撮ることになろうとは。
スーパーの前にある証明写真のような、簡単な操作ではありませんでした。
正直、苦労しました。(笑)
出来たプリクラを見て思いました。
あぁやっぱりね。加工された自分の顔。
今悪いことをすると、この写真が全国ニュースに出るんわけだ。
とかなんとか遊んでいるうちに、また飛行機が遅れていました。
暇すぎる~。
するとみゃむが言いました。
「俺、ゴールドカードだった。」
え~なんで今頃!(@ ̄□ ̄@;)!!
あんな硬いベンチじゃなくて、スカイラウンジでふっかふかのソファに座れたじゃん。コーヒーやジュースもただで飲めたじゃん。
(でもプリクラは撮れなかったか~www)
結局、飛行機は1時間半以上遅れて出発しました。
新幹線、大丈夫だろうか。
あ、そうだった。
ここで、ボケボケを1つ。
いよいよ出発の時間が近くなっったので保安検査に行きました。
そのとき、まず最初に搭乗券を見せてQRコードをピッとかざさなければなりません。
しかし、なんか違う!
スタッフに差し出したチケットは、道後温泉のチケットでした。
爆笑。
ま、確かに似てる。
スタッフのお兄さんは冷静に対応してくれましたが、ちょっと鼻の穴が膨らんでたかも。
(最終回につづく)
愛媛の旅 5日目~その3 ― 2025年10月01日 11:00
飛行機がなぜ遅れたのか、詳しくは分かりませんでしたが、14時25分発の予定が最初は1時間、結局1時間40分の遅れとなりました。
よくもまぁ皆さん文句も言わずに待っていたものだ。
飛行機は相変わらず雲の上。
行きのルートは全然違っていて、海の上を飛んでいることは分かりました。
(雲の隙間から海が見えた)
すると、いきなり連なる島が見え始め、半島が見えてきました。
きっと伊豆半島。
関東地方は晴れでした。
富士山は見えなかったけれど、東京上空飛んでくれたので、パイロットさんありがとう、でした。(決して私のためにルートを決めたわけではないでしょうが)
空から見る東京。
ここにどれだけの人が住んでいるのか。
どれだけの人生があるんだろう。
そのうちに、あれ?皇居?東京駅?
私の知っている風景が見えてきました。
わぁ、東京タワーじゃん!
新幹線の時間も気になったけれど、これはこれで楽しかった。
さて、羽田に到着。
長い通路を、まるで競歩の日本代表選手のように歩きました。
よりによって、松山空港の発着は一番遠い場所。あちゃ~。
急いでモノレールに乗り込みましたが、もはや18時。
新幹線の発車時間は18時20分です。
ゲームオーバー。
羽田から東京まで2時間20分の余裕をみていたのですが、まさかこんなことになろうとは。
山手線に乗り換えましたが、18時台だったので満員電車。
東京駅では、もう払い戻しは出来なかったので、新たに指定席を取らなければならなくなり、そうだよね、飛行機ってこういうところ、あるよね。
しかもこの日はJR東日本の大人の休日パスの初日。
並んで座れる席もなく。
やっと、こまちなら通路を挟んで2席取れそうですと言われて、指定席をゲットしました。
東京駅で買った駅弁も、離れた席だとちょっと心配。
でも、こういうハプニングが私たちの旅じゃんと思いながら、5日間に撮った写真を眺めながら、新幹線の中でネットプリントを注文しました。
流石に5日間となると、その数145枚。(旅のノートに使います)
というわけで、盛岡に着いたのは21時33分。
タクシーに乗って、帰宅したら、22時過ぎでした。
「ハナちゃん、ただいま~ヾ(*´∀`*)ノ」←必ずこう言うw
【本日の乗り物】
路面電車
リムジンバス
飛行機
モノレール
電車
新幹線
タクシー
【本日の歩数】
10,825歩
旅の感想。
父親が、「瀬戸の花嫁」が好きで、飲むとよく歌っていました。
仕事帰りに同僚が家に来て、遅くまで飲んでいた時代です。
瀬戸内海を小舟でお嫁に行く、幼い弟がいる、誰もが心配するけれど愛があるから大丈夫。父親はこの歌のどこが好きだったのでしょう。
高校生になって千趣会のクックだったかデリカだったか。雑誌の文通募集のコーナーに瀬戸内海の島に住む人が載っていて、手紙を出してみたら、返事が来ました。
その文通は大人になってからも続き、彼女とは2回会ったことがあります。
この旅で、色んな事を思い出しました。
岩手に住んでいると果物といえばりんごですが、愛媛はどこもかしこもみかんだらけ。なので町全体がオレンジ色一色でした。
そうそう、そういえばオランダもオレンジ色だったなぁと思いだしたり。
みゃむのおかげで、楽しい旅が出来ました。
たいしたハプニングもなく、(たぶんね)
無事に帰って来れたことに感謝です。
長い旅行記になりました。
最後までお付き合いいただき、ありがとうございました。
(完)


































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