朝の散歩 ― 2014年11月19日 20:58
「早起きは三文の徳」
何かいい事があるかもしれない、と思い立って、
ハナにご飯を食べさせたあと、
一人で中津川に下りてみました。
本当は「朝日を浴びたい」ということが目的でしたが、
いい事はやはりありました。
何かいい事があるかもしれない、と思い立って、
ハナにご飯を食べさせたあと、
一人で中津川に下りてみました。
本当は「朝日を浴びたい」ということが目的でしたが、
いい事はやはりありました。
夏は草が多く、かやが生え茂っていたので、
あまり河原には下りることができませんでした。
草が凍っていました。キラキラ光ってきれいでした。
ハクチョウかと思ったら、大きなシラサギがいました。
サギにあったと思いましたが、こんなに大きなサギがいることは知らなかったので、
感動しました。
写真は撮れませんでした。(私はサギではありません)
水がとても澄んでいて、きれいでした。
すごく幸せな気持ちになりました。
でも、かなしいこともありました。
川がきれいなのに、なぜか臭うので気になっていました。
そうしたら、鮭の死骸を見つけました。
そうか、太平洋からここまでのぼってきたたくさんの鮭が、
卵を産んで受精して、
そして、息絶えていった鮭がたくさんいたからだな。
この川に、たくさんの稚魚がかえって海に行き、
また4年後に帰って来るんだ。
白鳥がいて、鮭がいて。
なんて素敵な川なんだろうと思いました。
小学生が登校し始めてきたので、
家に帰って、みゃむと朝ご飯を食べました。
どんなことがあったのかを、話しながらの朝食でした。
冬、春、夏、秋。 ― 2014年11月04日 20:55
今住んでいるところに引っ越してきたのが、冬でした。
そして、春を迎え夏が来て、秋が終わりかけようとしています。
ハナの散歩道。久しぶりにカメラを持って行きました。
まず、遮断機のない踏み切り。
そして、春を迎え夏が来て、秋が終わりかけようとしています。
ハナの散歩道。久しぶりにカメラを持って行きました。
まず、遮断機のない踏み切り。
まっすぐ行けば、太平洋に行けます。(直接→海には行きませんが)
踏切を渡るとお寺があります。
左の木が桂の木。
踏切を渡るとお寺があります。
左の木が桂の木。
もうすっかり枯れていました。
お寺の裏口。
小川が流れていて、趣があります。
お墓の駐車場には、落ち葉がたくさん。
レールの写真の左側に見える木です。
春は、上を見上げるとこんな感じだったんですよ~♪
暦が11枚目になりましたね。
ちなみに、このお寺の北側に、あのオレンジ色のシートの屋根の家があるんですけどね。
みゃむが、先日Google earth(グーグルアース)で検索したら、
衛星からの写真にオレンジの屋根がはっきりと写っていたそうです。
いや、正しくは赤い屋根にかぶせたオレンジ色のレジャーシート。
興味のある方は、そうですね。
岩手県盛岡市山岸駅の北東をご覧あそばせ。山沿いにある家です。
グーグルマップ航空写真でも検索できます。
こっちのほうが、「えっ~~~~!」ですよね。
初冬の朝市 ― 2014年11月03日 11:32
今日は久しぶりに、神子田の朝市に行って来ました。
家を出発したのが6:30で、到着したのは6:45ごろかな。
月曜日が定休日なので、開催しているかどうか心配でしたが、
祝日はやっているようです。
でも、小雨と冷たい風の影響か、お客さんはいつもより少なかったです。
家を出発したのが6:30で、到着したのは6:45ごろかな。
月曜日が定休日なので、開催しているかどうか心配でしたが、
祝日はやっているようです。
でも、小雨と冷たい風の影響か、お客さんはいつもより少なかったです。
今は、りんごがメインですね。
店を出している人は、冬になると、
こうして暖をとっています。
今日は人が少なかったけれど、いつもは賑やかです。
70歳、80歳のおじいちゃんとおばあちゃんたちのお喋りは、楽しい。
こうして暖をとっています。
今日は人が少なかったけれど、いつもは賑やかです。
70歳、80歳のおじいちゃんとおばあちゃんたちのお喋りは、楽しい。
私は、りんごと、人参と、草大福と、三陸ワカメの煮ものと、小豆と、3千円もするにんにく醸造酢と、ブロッコリーを買いました。
ブロッコリーは予定外で、駐車場に戻ろうとしたら、
「奥さん、お願いだから買って~。」と88歳のおばあさんに声をかけられ、
「最後の1個だから買ってちょうだ~い。」と言われ、
その笑顔に負けて買いました。
「見た目は私みたいだけど、うちの柿だから。おまけにあげるから。甘いよ。」
と、売り物から外れたであろう小さな柿を2つもらいました。
内陸ですが、魚屋さんもあります。安いよ安いよ~♪
盛岡にお泊りの際は、こちらで朝市体験が入っています。
どうぞお楽しみに。
※オプションではありませんので。
白鳥を見た! ― 2014年10月22日 19:33
今日、夕方に白鳥が5羽飛んでいるのを見ました。
「おかえり。」というか「ようこそ。」というか、
いよいよ冬が近いことを感じました。
秋が終わるのは寂しいけれど、
白鳥を見たら、ちょっとわくわくしました。
「おかえり。」というか「ようこそ。」というか、
いよいよ冬が近いことを感じました。
秋が終わるのは寂しいけれど、
白鳥を見たら、ちょっとわくわくしました。
今朝のこと ― 2014年10月09日 20:32
5時半に、
朝焼けの空を眺めて深呼吸。
振り向くと
月が西の空にまだ大きく見えていました。
感動しました。
*****************************
朝焼けの空を眺めて深呼吸。
振り向くと
月が西の空にまだ大きく見えていました。
感動しました。
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そうそう、
ひとつ前の記事ですが。
視覚障がいのことになると、どうしてコメントがないんだろう、
とみゃむがいつもガッカリしていますので、
この際、なんでもいいのでみゃむに質問のある方は、
是非コメントしてください。
ただし、「結婚はしています。」
質問のヒント:一緒に皆既月食を見ました。
映画館通りの端っこで ― 2014年09月25日 22:32
運転していると、なかなか停まることのない場所で、
念願かなって、盛岡ピカデリ―という映画館の前で信号待ちになりました。
未だに手描きの看板がある小さな映画館です。
念願かなって、盛岡ピカデリ―という映画館の前で信号待ちになりました。
未だに手描きの看板がある小さな映画館です。

右側の人物は、櫻井翔くんに見えますが、違います。
おそらく副士蒼汰という人です。
もちろん中央は、唐沢寿明?
小学校の友だちのお父さんが、北上市でこの看板を描く仕事をしていました。
凄いなぁと思いました。
その友だちは、イラストライターを経て陶芸家になりました。
さて、この映画館通りを抜けて盛岡中央郵便局前を通り、
盛岡視覚支援学校の信号を右に曲がると、山田線の小さな踏切があります。
ラッキーなことに、また信号の先頭になったので、写真を撮りました。
もちろん中央は、唐沢寿明?
小学校の友だちのお父さんが、北上市でこの看板を描く仕事をしていました。
凄いなぁと思いました。
その友だちは、イラストライターを経て陶芸家になりました。
さて、この映画館通りを抜けて盛岡中央郵便局前を通り、
盛岡視覚支援学校の信号を右に曲がると、山田線の小さな踏切があります。
ラッキーなことに、また信号の先頭になったので、写真を撮りました。

旅をするといつも涼子に「お母さんのシャッターはもたもたして遅い。」と言われるので、今日は今か今かと電車が来るのを待ちました。
早めにシャッターを押したのに、一両だったのであっというまに行ってしまいました。
(電車は、左に向かっています)
この踏切を渡ると、赤坂病院の交差点です。
細道をくねくねと行くと、知る人ぞ知る、盛岡グランドホテル前に出るのです。
渋滞する時間は、とても早く家に着くことが出来ます。
向こうに見えるのは、前に紹介した半壊した平安閣です。
午後5時。空が晴れて来ました。
盛岡の最低気温 ― 2014年09月22日 22:09
昨日から、とうとう一桁になりました。
今夜は7℃の予報です。
日中は20℃以上で、秋晴れが続いているのですが、
放射冷却現象が起こり、これから(特に冬)日中に晴れると最低気温が下がります。
こうして、あっという間にマイナスになり、
盛岡は、雪の世界から氷の世界になるのでしょう。
さて、今日は岩手医科大学附属病院で、
耳のCTを撮りました。
予約の時間が午後の3時だったのに、間違えて午前9時に行ってしまい、
6時間の時差が生じました(゜o゜)
仕方ないので、一旦家に帰って昼寝をし、
午後から再び病院へ…。
りんごちゃんには、「最初から自分を疑ったほうがいいよ。」とさりげなく言われ、
確かにスケジュール帳にも、9時とメモしてあったので、
では私は、いったい何を信じて行動したらいいのだろうかと考えてしまいました。
最近は、私のスケジュール帳はみゃむの予定も記入しているので、
まるで秘書、もしくはマネージャーのようだなと、自己満足しておりました。
それなのに、あぁそれなのに、これなのだ…。
ちなみに、11月、12月の予定はまだ何も入っていませんので、
予定を組みたい方はお急ぎください♪
今夜は7℃の予報です。
日中は20℃以上で、秋晴れが続いているのですが、
放射冷却現象が起こり、これから(特に冬)日中に晴れると最低気温が下がります。
こうして、あっという間にマイナスになり、
盛岡は、雪の世界から氷の世界になるのでしょう。
さて、今日は岩手医科大学附属病院で、
耳のCTを撮りました。
予約の時間が午後の3時だったのに、間違えて午前9時に行ってしまい、
6時間の時差が生じました(゜o゜)
仕方ないので、一旦家に帰って昼寝をし、
午後から再び病院へ…。
りんごちゃんには、「最初から自分を疑ったほうがいいよ。」とさりげなく言われ、
確かにスケジュール帳にも、9時とメモしてあったので、
では私は、いったい何を信じて行動したらいいのだろうかと考えてしまいました。
最近は、私のスケジュール帳はみゃむの予定も記入しているので、
まるで秘書、もしくはマネージャーのようだなと、自己満足しておりました。
それなのに、あぁそれなのに、これなのだ…。
ちなみに、11月、12月の予定はまだ何も入っていませんので、
予定を組みたい方はお急ぎください♪
この手帳、毎年どんちゃんが私にプレゼントしてくれるものです。
私はマイメロちゃんが好きだから、
どんちゃんは毎年マイメロの手帳を選んでくれます。
右から二番目の縦の列になぜ水色のマーカーを塗っているかというと、
この手帳は月曜日から始まっているので、
時々曜日を間違えて、長距離バスに乗ったり新幹線に乗ったりするからです。
そうそう、忘れもしない広島へ行こうと盛岡駅に向かった日。
「今から乗るからね。」とりんごちゃんに電話したら、
「お母さん、広島に行くのは明日だよ。」
と言われました。
え~\(゜ロ\)(/ロ゜)/?????
ついさっき。みゃむと最後のお別れみたいなことをしてきたのに、
「ただいま~。」にしては早すぎた。
「お母さん、よく今まで生きてこれたね。」とまで言われ、
確かにそうだなと反省したものの、このような失敗はよくあります。
ちなみに、今月は二人で述べ12回も病院に行っています。
鍼灸マッサージも入れたら、うーん。17回?
そう考えると、よく今まで間違えずに通院できたなと感心してしまいました。
え?そうそう最低気温の話でしたね。
私のワクワクする季節は、これからです。
私はマイメロちゃんが好きだから、
どんちゃんは毎年マイメロの手帳を選んでくれます。
右から二番目の縦の列になぜ水色のマーカーを塗っているかというと、
この手帳は月曜日から始まっているので、
時々曜日を間違えて、長距離バスに乗ったり新幹線に乗ったりするからです。
そうそう、忘れもしない広島へ行こうと盛岡駅に向かった日。
「今から乗るからね。」とりんごちゃんに電話したら、
「お母さん、広島に行くのは明日だよ。」
と言われました。
え~\(゜ロ\)(/ロ゜)/?????
ついさっき。みゃむと最後のお別れみたいなことをしてきたのに、
「ただいま~。」にしては早すぎた。
「お母さん、よく今まで生きてこれたね。」とまで言われ、
確かにそうだなと反省したものの、このような失敗はよくあります。
ちなみに、今月は二人で述べ12回も病院に行っています。
鍼灸マッサージも入れたら、うーん。17回?
そう考えると、よく今まで間違えずに通院できたなと感心してしまいました。
え?そうそう最低気温の話でしたね。
私のワクワクする季節は、これからです。
昭和のナビ ― 2014年09月22日 17:34
バラが咲いたバラが咲いた♪ ― 2014年09月18日 20:30
オレンジ色の屋根 ― 2014年09月02日 21:30
いつだったか、でも7月ごろでした。
ハナと散歩していたときに、みゃむが言いました。
「おっ!あのオレンジ色の屋根はいい色だなぁ。」
「ちょっと、やめてよ。アレは屋根じゃないよ。」
しばらくその家から離れてから、私は言いました。
「あの家はすっごく古くてね。たぶん雨漏りするんだと思うだけど、年がら年中、
屋根にブルーシートをかぶせているの。最近、ブルーがオレンジシートになったんだから、あれってイヤミだと思われるよ。」
「え?そうなの?」
「誰もいなかったから良かったようなものの。気をつえてよね。」
でも、これはお互いさま。
この前は田んぼの写真を撮影していたら、
「ゆうこさん、稲泥棒だと思われるよ。」
近くに人がいました。い、いね泥棒が写真撮るかな…。
それで私は、わざとらしく大声で、
「やめてよ、ホントに稲泥棒だと思われるじゃん。」
と言いました。
散歩中のハプニングはたくさんあります。
では、今日の例。
とうもろこし畑を眺めながら歩いていたら、
まだ下の方にとうもろこしが残っていたので、
「あれ、まだ収穫してないよ。」と言ったら、
「なんだ、とうもろこし食いたかったな。」とみゃむが言いました。
稲のお返しとばかりに、「やめてよ、まるでとうもろこし泥棒みたいな言い方だよ。」
と言ったら、あらあら。全部に実が残っています。しかも荒らされた様子。
「何かに食べられたんじゃない?足跡とかないかな?」
「せっかく美味しそうな感じでなっていたのにね。」
「残念だね。」
じろじろ、畑を見ていたら…。みゃむが小声で私に言いました。
「ゆうこさん、ゆうこさんっ。ほら。」
みゃむの視線の向こうには、畑で作業をしているおじいさんがいました。
「声が大きいんだから。とうもろこし泥棒だと思われるよ。」
みゃむは、知らんぷりをしてさっさとハナと前に進んで行ったので、
都合が悪くなった私は、わざわざ大きな声で言いました。
「こんにちわ~♪とうもろこし、誰かに食べられちゃったんですか?タヌキとかカモシカとかに。」
するとおじいさんは、台風で倒れるとこうなってしまうんだよということを教えてくれました。なんだ、そうだったのか。ということで、「大変ですね~。お仕事の途中にありがとうございました~。」
と、まるで顔見知り気分。おじいさんも「はいは~い。」と手を振ってくれました。
「ほらね。嘘も方便じゃないけれど、いざという時はこういう会話をすればOKよ。」
こんな調子で私はいい気分。
すると1分もしないうちに、道路にあるはずもない水たまりがありました。
さっきラジオで、水たまりは蚊の発生源だから、気を付けるようにと聴いたばかり。
「あ、水たまりだ。なんで?今日は雨降っていないよね。」
そういってその家の前にきたら、ピッカピカの車がありました。
「なんだ、洗車か。びっくりした。デング熱かと思った…ぁぁあれ。」
洗車している人がそこにいました。
「こんにちは~♪ピカピカですね~。」
焦って出た言葉がこれでした。
あきれたみゃむは、「ゆうこさん。そうやって、ペラペラペラペラ喋りながら歩いて、誰が何処にいるか分からないんだからね。気をつけてね。いい大人が恥ずかしいよ。」と。
はぁ?オレンジの屋根を見るたびに、
そう今日だって、「あ、またオレンジだ。」と言っては私に「声が大きい。」と注意されていたくせに。
みゃむはよく、「今の人、好きであの服を着ているのかなぁ。」と言うのですが、
まだそこにその人がいるっつの。
というか。その服、そんなにおかしくないし…。つか、女性だし。
みたいな毎日です。
次に引っ越すところは、今住んでいる所より高齢化が進んでいるので、
毎日24時間、住人がいます。
この前なんか、大きな犬が吠えまくっていて、
みゃむが「ライオンじゃない?」と言いました。
(確かに声はライオンみたいだったけど)
「あぁ、吃驚した。人がうずくまっているかと思ったら石だった。」とか。
「この花、本物かな。」とか。
「うわぁ、なんでこの通りにはこんなに十字架ばかりあるんだ!」とか。
(十字架じゃないし。電柱だし。←電柱の上部は確かにクロスしていることが多い)
もうすでに、
あそこに引っ越してくる人は、どこかおかしいと思われていることでしょう。
これからは、散歩の際はなるべく褒め言葉で、
「うわぁ。きれいな花!」
「素敵なおうちだね。お庭もすてき。」
「可愛いわんちゃんだね!」
と言う癖をつけて、日々鍛錬していきたいと思います。
ハナと散歩していたときに、みゃむが言いました。
「おっ!あのオレンジ色の屋根はいい色だなぁ。」
「ちょっと、やめてよ。アレは屋根じゃないよ。」
しばらくその家から離れてから、私は言いました。
「あの家はすっごく古くてね。たぶん雨漏りするんだと思うだけど、年がら年中、
屋根にブルーシートをかぶせているの。最近、ブルーがオレンジシートになったんだから、あれってイヤミだと思われるよ。」
「え?そうなの?」
「誰もいなかったから良かったようなものの。気をつえてよね。」
でも、これはお互いさま。
この前は田んぼの写真を撮影していたら、
「ゆうこさん、稲泥棒だと思われるよ。」
近くに人がいました。い、いね泥棒が写真撮るかな…。
それで私は、わざとらしく大声で、
「やめてよ、ホントに稲泥棒だと思われるじゃん。」
と言いました。
散歩中のハプニングはたくさんあります。
では、今日の例。
とうもろこし畑を眺めながら歩いていたら、
まだ下の方にとうもろこしが残っていたので、
「あれ、まだ収穫してないよ。」と言ったら、
「なんだ、とうもろこし食いたかったな。」とみゃむが言いました。
稲のお返しとばかりに、「やめてよ、まるでとうもろこし泥棒みたいな言い方だよ。」
と言ったら、あらあら。全部に実が残っています。しかも荒らされた様子。
「何かに食べられたんじゃない?足跡とかないかな?」
「せっかく美味しそうな感じでなっていたのにね。」
「残念だね。」
じろじろ、畑を見ていたら…。みゃむが小声で私に言いました。
「ゆうこさん、ゆうこさんっ。ほら。」
みゃむの視線の向こうには、畑で作業をしているおじいさんがいました。
「声が大きいんだから。とうもろこし泥棒だと思われるよ。」
みゃむは、知らんぷりをしてさっさとハナと前に進んで行ったので、
都合が悪くなった私は、わざわざ大きな声で言いました。
「こんにちわ~♪とうもろこし、誰かに食べられちゃったんですか?タヌキとかカモシカとかに。」
するとおじいさんは、台風で倒れるとこうなってしまうんだよということを教えてくれました。なんだ、そうだったのか。ということで、「大変ですね~。お仕事の途中にありがとうございました~。」
と、まるで顔見知り気分。おじいさんも「はいは~い。」と手を振ってくれました。
「ほらね。嘘も方便じゃないけれど、いざという時はこういう会話をすればOKよ。」
こんな調子で私はいい気分。
すると1分もしないうちに、道路にあるはずもない水たまりがありました。
さっきラジオで、水たまりは蚊の発生源だから、気を付けるようにと聴いたばかり。
「あ、水たまりだ。なんで?今日は雨降っていないよね。」
そういってその家の前にきたら、ピッカピカの車がありました。
「なんだ、洗車か。びっくりした。デング熱かと思った…ぁぁあれ。」
洗車している人がそこにいました。
「こんにちは~♪ピカピカですね~。」
焦って出た言葉がこれでした。
あきれたみゃむは、「ゆうこさん。そうやって、ペラペラペラペラ喋りながら歩いて、誰が何処にいるか分からないんだからね。気をつけてね。いい大人が恥ずかしいよ。」と。
はぁ?オレンジの屋根を見るたびに、
そう今日だって、「あ、またオレンジだ。」と言っては私に「声が大きい。」と注意されていたくせに。
みゃむはよく、「今の人、好きであの服を着ているのかなぁ。」と言うのですが、
まだそこにその人がいるっつの。
というか。その服、そんなにおかしくないし…。つか、女性だし。
みたいな毎日です。
次に引っ越すところは、今住んでいる所より高齢化が進んでいるので、
毎日24時間、住人がいます。
この前なんか、大きな犬が吠えまくっていて、
みゃむが「ライオンじゃない?」と言いました。
(確かに声はライオンみたいだったけど)
「あぁ、吃驚した。人がうずくまっているかと思ったら石だった。」とか。
「この花、本物かな。」とか。
「うわぁ、なんでこの通りにはこんなに十字架ばかりあるんだ!」とか。
(十字架じゃないし。電柱だし。←電柱の上部は確かにクロスしていることが多い)
もうすでに、
あそこに引っ越してくる人は、どこかおかしいと思われていることでしょう。
これからは、散歩の際はなるべく褒め言葉で、
「うわぁ。きれいな花!」
「素敵なおうちだね。お庭もすてき。」
「可愛いわんちゃんだね!」
と言う癖をつけて、日々鍛錬していきたいと思います。
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