ラストマン2026年01月11日 23:38





うちのラストマン。


今日は20時15分からの上映に行きました。
上映時間は2時間ちょっと。なので映画館を出たのが22時30分でした。
福山雅治の全盲の演技が上手くて、いつも感心します。
面白かったです。
今回は冬の北海道が舞台。
また行きたくなりました。

映画館を出ると、外は吹雪。
昨日からずっと雨だったので、かなり雪が解けていたのに。
また白銀の世界になってしまった。


やっとこさ国宝2026年01月06日 17:24


見ると、6月6日公開だったんだ。


どうしてこれまで行かなかったんだろう。
行きたいとは思っていた。
でも、とうとう一日一回の上映になって、なかなか時間が合わなかったのは確か。

感想は、とにかく美しかった。何がというと、吉沢亮と横浜流星です。
歌舞伎役者ではない人が、あそこまで演じることができるとは。
噂には聞いていましたが、本当に素晴らしかった。
3時間があっという間に感じた、とは言いませんが、最後まで飽きることはありませんでした。キャストも良かった。
しかも歌舞伎を舞台以外の視点から見れたのが、とても興味深かったです。

『国宝』は、アカデミー賞の国際長編映画賞のノミネート候補の15作に残ったらしいですね。
私でも区別がつかなかったのに、はたして外国人は、白塗りした吉沢と横浜を見分けられるのだろうか。
(わたし的には、まつ毛が可愛いほうが横浜流星w)

3月15日の授賞式が楽しみです。




すすり泣く声2025年04月03日 21:55



前評判で涙が止まらないと聞いたので、大判のハンカチを持参しましたが、
じわりともせず、むしろドライアイの目薬を差したかった映画館。


しかし、あっちこっちで鼻水をすする音がしていたし、ハンカチで目を抑える人がいたのは確か。

脚本が坂元裕二、監督が是枝裕和ということで、気になっていました。
しかも主演が松たか子。
松村北斗も嫌いではない。(どちらかというと好き)
ちょっとおばさんになった松たか子が可愛かった。

最初は上手くいかなかった結婚生活でしたが、過去に戻ってやり直した結婚は、
とても幸せそうでした。
結局のところ、相手のことが大好きで、時間にゆとりがあると心にもゆとりが出て来て、小さなことも気にならない。笑って許せる。(許してもらえる)
こういう結婚生活だったら、女性は幸せだろうなぁと思いました。

、無理だけどね。(笑)




こちらは、盛岡市上田にあるNHK放送局にある桜です。
寒くて、蕾も膨らむタイミングを失ってる感じ。
とはいえ、春はもう来ています。

春といえば、今週末から材木町のよ市がはじまります。
でも昨日のニュースを見ましたよね。
あの盛岡の熊。
眠らされて赤いソリに乗せられて、どこかに運ばれて行ったあの熊です。
あのお寺は材木町にあって、本当に盛岡駅に近いのです。
よ市が開催される通りのすぐそばなので、土曜日だった大変だったろうなぁ。

しかし、前も盛岡駅の近くで(確か開運橋の下あたりを走っていた)
熊が出たよね。

盛岡ってすごいな。(やばいな)





1年生のとき2025年03月04日 15:30


私には、こんなに昭和の写真がたくさんあるのに、
なぜだか自分の入学式の写真がありません。
でも1年生だった頃の思い出は、頭と心の中にたくさんあって、
黒板の両側に、「みぎ」「ひだり」と書いてあった。
今では考えられませんが、お箸を持つ方が右で、お茶碗を持つ方が左でしたね。
古い校舎だったので、机は木製、しかも教科書を取るためにはふたを開けなければならないやつで。机も椅子も重かった。

さて、今日は映画館に行ってきました。


コロナ禍の1年生と6年生の学校生活でした。
1学期、2学期、3学期。
それぞれの成長が見えて、面白かった、可愛かった。
しかもコロナで、学校生活はこんなだったんだ、とあらためて知りました。

このドキュメンタリー映画、海外では随分話題になったようです。
以前、こんな記事を読みました。
フィンランドのヘルシンキでは4か月のロングランになったらしい。
ドイツやアメリカでは映画祭に入選し、韓国ではテレビ放送されたとか。
どうしてそんなに興味を示したんだろう。

映画の中にあった風景は、自分が小学生のときとさほど変わっていないことが沢山ありました。
例えば給食の配膳とか体育の整列の方法とか(前ならえ)、廊下の歩き方、教室の掃除、など。
私たちはこれが当たり前だと思っていたからね。目から鱗は落ちません。

だけど、映画のタイトルのとおり、『The making of a Japanese』(日本人の作られ方)、監督の山崎エマさん曰く、「6歳ぐらいの子どもは世界のどこでも同じようだけど、12歳の日本人は欧米の子どもと違う。それは学校でさまざまな役割を与えられ、コツコツと大人になる訓練をしているから。」だとか。
つまり日本人は、小学校で作られる、というわけですね。

その結果、
「日本は新幹線や電車の運行が秒単位で管理され、皆それが当たり前だと思っている」
「東京のような巨大都市の隅々まで、清掃が行き届いている」
「落とし物や忘れ物は多くの場合、警察に届けられて持ち主に戻る」など、
これらが何十年も前から繰り返されているから、海外の人々は驚くのかな。


つまりあれです。
もし私がメジャーリーガーだったら、ヒマワリの種をペッペッと地べたに吐き出すのではなく、大谷君と同じように紙コップに種を溜めてかゴミ箱に捨てる、そういうことです。

映画『小学校~それは小さな社会~』
アカデミー賞(短編ドキュメンタリー賞)にノミネートされていましたが、本日、受賞出来なくて残念。



Dr.X2025年01月25日 18:28

一日1回の上映になってしまったので、行ってきました、映画館。


昨日は平日だったせいもあって、シニア割の人が多かった。


最終的に、30人ぐらい入ったかな。


子どもの頃の大門未知子。
若い頃の晶さん。(メロンの人)
「私、失敗しないので」の秘密。

ファイナルだけあって、いろんなエピソードがありましたが、
やっぱりジワリときたのは、蛭間病院長。
(そうだよな、どう考えたってこれはファイナル)

エンドロールで、これまでドラマで登場した人たちの写真が流れました。
あぁこんな人もいたな、と懐かしかった。
広報室長(杉田かおる)、そうそう、いたいた。(笑)


洋画2024年07月30日 00:16


昭和のテレビ番組で思い出すのが、月曜ロードショー(TBS)と水曜ロードショー(日本テレビ)です。
当時は民放が2局しかなかったので、岩手で日曜洋画劇場を見ることは出来ませんでした。(なので淀川長治の「サヨナラ、サヨナラ」はモノマネでしか見たことなかったという現実)

映画は映画館で見ることもありましたが、十代の頃は主に映画はテレビで見ることが多かったかな。
そもそも岩手で(北上市)で映画を見るということは、封切りからしばらく経ってからが多かった。(と思います) しかも2本立て。いつでも入れる。得した気分(笑)
だけど当時の映画館は、タバコは吸えたし、トイレは怖いし。
子どもが一人で行く場所ではなかったです。
といっても、見たい映画があれば水沢の映画館にも一人行った十代の私。

さて、今日の思い出は映画館ではありません。
テレビで見た映画の話。

最近亡くなった小原乃梨子さん(声優)が、ドラえもんののび太の声だったというニュースを聞いて、おどろいた。
というのも、この人は私が見た洋画にも出ていた人だよね。
映画の最後に、役名と声優の名前が必ず流れていて。
それで小原乃梨子という5文字が記憶にありました。
「おばらのりこ」という人は、この時代はたくさんいたと思うのですが、「乃梨子」という漢字が珍しくて、素敵だなぁと思っていたから。
なんの映画に出ていたのかは忘れましたが、チャーミングな声だったのは憶えています。
でも、一番記憶にあるのが、アルプスの少女のペーターでもド根性ガエルの母ちゃんでもない(笑)、ヤッターマンのドロンジョかな~。

最近は、洋画を字幕で見ることが多くなりました。
というより、吹き替え版を見なくなった。
声優の印象、今は洋画というよりアニメの時代ですね。

おまけ
声優で思い出しました。
ジャイアンの声をしている木村昴が主演のドラマ、『クラスメイトの女子、全員好きでした』がちょっと面白いです。(木村昴というより子役が面白い)




エンピツが一本♪2024年07月24日 21:51


今日はみゃむと『おいハンサム!!』という映画を観てきました。


映画は6月から始まっていたのですが、音声ガイドがなかったので諦めていた。
そうしたら、あら?7月からそれが始まっていた。
それに気づいたのが昨日で、フォーラム盛岡での上映が明日まで。
これは行かねば!(行きたいのはみゃむ)
しかも上映が1回で、18時15分から。
みゃむを職場に迎えに行って、そのまま映画館へGO!
(駐車場でハンバーガー)

映画の中で、ハンサム(吉田鋼太郎)が歌っていた曲、最後は家族で歌っていた曲、それが「エンピツが一本」でした。

確か、NHKのみんなのうたでやっていたような。歌は坂本九。
みゃむはこの歌を知らないそうです。
私は知ってる。大好きでした。

エンピツが一本 エンピツが一本
僕のポケットに~♪
エンピツが一本、エンピツが一本
僕の心に~♪

帰り道は歌いながら運転。
楽しかったです。
映画も行けて良かった(*^▽^*)!


〇〇球2024年03月17日 01:00


中学生のとき、校舎の渡り廊下に運動部の道具置き場みたいな場所があって、
スポーツ名が日本語で書かれているのを見て、カッコいいなと思いました。
庭球、籠球、排球、卓球、野球、羽球などなど。
そして4月には、階段の踊り場に「新入生歓迎!庭球部」なんていう貼り紙が貼ってあって、これまたカッコいいのなんの。

という前置きはこれぐらいにして、
昨日は20時50分から、みゃむと映画を観てきました。

今度は何を観て来たの、って?
この流れから行くとおわかりでしょう。
『劇場版ハイキュー!!ゴミ捨て場の決戦』です。


なぜゴミ捨て場の決戦かと言うと、
宮城県代表の烏野高校VS東京都大乗の音駒高校の対戦。
カラスとネコの名前がついていることから、ゴミ捨て場の決戦です。


遅い時間にもかかわらず、お客さんは大勢いました。
昼間に行こうかとも思ったのですが、おそらく中高生で混むだろうと思い断念。
夜はそうだな、20代の若者が多かったです。
おそらく、いや絶対に私が年長者。次がみゃむでした。

今回のみゃむのアプリの解説は的確で、普通の人が見逃がしそうなところまで教えてくれていたようです。例えば、音駒高校が泊っていた旅館の名前が「またたび旅館」。一瞬だったので、みゃむに教えなきゃと思っていたら、解説で教えてくれたらしい。なんて素晴らしい。
試合中も、おそらく実況のように解説していたのだと思います。
みゃむも満足、私も満足。面白かったです。
それにしても、今のアニメってすごいよな。
その選手の目線で試合が描かれているので、なんか不思議な感覚でした。
出来ないくせに、自分がブロックした気分。(笑)
何もしていないのに、自分が疲れていく感じ。(笑)

みゃむと知り合っていなかったら、『スラムダンク』とか『沈黙の艦隊』とか『ハイキュー!!』とか、そういう作品を見ることが無かったと思います。
普段からアニメとかドラマも、みゃむが見ているものはだいたい一緒に見ているし、そうなるとこうやって映画館にも足を運べる。
60過ぎても楽しめる、刺激をもらう。感謝ですね。

3月は最初の2作は一人で行きましたが、今回は二人で行けて良かったです。
そして今日のように、若い人が大勢いると、「この白杖を持ったおじさん、映画見れるの?」と興味をもってくれる人が一人でもいてくれたらいいな、と思います。

「あのね、UDキャストとかハロームービーとか、そういうアプリを取ると、映画館で音声ガイドが使えるんだよ。それをイヤホンで聞きながら鑑賞できるの。」

聞かれたら、いつでも答えられるように準備しているんだけどなぁ。

でも、みゃむが通り抜けるまで、立ち止まって待っていてくれたり、歩きやすいように足を引っ込めてくれたり、気を配ってくれている人が何人もいました。
なにより、じろじろ見ないでいることが、優しさなのかもしれないです。


君たちは2024年03月13日 18:52


先週、行けばよかった。
アカデミー賞の発表が11日にあって、『君たちはどう生きるか』が長編アニメ映画賞を受賞したことで、想像以上に映画館は混んでいました。


今日は182席あるシアターでしたが、空いていたのは前から4列のみで、久しぶりに座席が埋まったシアターで映画を観ました。
(いつも上映終了の頃に行くので)


分かってはいましたが、そうかジブリ映画なんだ。
この映画は、公開前から公開後まで一切情報を明かさない、したがって予告編もない、テレビCMもない、なぜ?どうして?の公開でした。
Instagramを見ても、観た人はネタバレをせず、たいしたもんだと思っているうちに今日になり。
せめて声優ぐらい誰がやっていたのかを知っておけば良かったと後悔しました。
『千と千尋の神隠し』以来のアカデミー賞だそうで、しかも21年ぶりというから驚いた。えっそんなに経ったんだ・・・。

あらすじは、言えません。(複雑すぎてw)
でも、これが宮崎作品だよな~とその世界感に魅了されました。

帰り道。
映画館通りにあったニッカツゴールデンビル(通称日活ビル)が、解体されていました。


開業は1975年だそうで、最大25の飲食店が入居(主に飲み屋さん)していたらしい。最上階は映画館でした。(名劇→アートフォーラム盛岡)

20歳のとき、五右エ門さんに連れて行かれたパブ?みたいなところも、このビルだったような気がしますが。(笑)





PARFECT DAYS2024年03月08日 20:27


なんだかんだ時間が合わなくて、やっと観に行けました。
『PARFECT DAYS』



最近、役所広司が好きになって(演技)、とても楽しみでした。
噂どおり、起承転結のない、淡々と繰り返す毎日を映した映画でしたが、面白かった。感慨深いというのかな。

スカイツリーが見える古いアパートに住む主人公の平山は、毎朝近所から聞える箒を掃く音で目が覚める。(早朝)
そこから一日が始まります。
渋谷近郊の公衆トイレの清掃員である平山のセリフはほとんどなくて、けれども毎日毎日同じ作業の繰り返しの中に、小さな変化を見つけて微笑む平山。
仕事が終わると自転車で銭湯に行き、その足で浅草の地下商店街らしきところでお酒を飲む。家に帰って読書をしながら寝落ち。
休みの日はコインランドリーに行き、古本屋に行き、写真屋さんに行って写真を現像。そして居酒屋へ。
そんな生活の中に、何度も木漏れ日が映し出される。
私も木漏れ日が好き。なぜなら木漏れ日の中にいると、とても幸せな気持ちになるからです。

エンドロールの最後には、木漏れ日についての説明がありました。
どうやら世界には「木漏れ日」という言葉がないらしい。
なので、こうありました。
Komorebi…木々の葉の隙間から射す陽の光

『PARFECT DAYS』
昭和の人間がそこにいました。
そこに昭和がありました。


今日のシアター2は、136席。
でも平日の午前中だったせいか、お客さんは20人ぐらいかな。


お腹もすいたし、今日は寄り道をしないで帰ろう。