本当の話 ― 2025年04月01日 19:54
いい物見つけた ― 2025年04月02日 13:30
すすり泣く声 ― 2025年04月03日 21:55
前評判で涙が止まらないと聞いたので、大判のハンカチを持参しましたが、
じわりともせず、むしろドライアイの目薬を差したかった映画館。

しかし、あっちこっちで鼻水をすする音がしていたし、ハンカチで目を抑える人がいたのは確か。
脚本が坂元裕二、監督が是枝裕和ということで、気になっていました。
しかも主演が松たか子。
松村北斗も嫌いではない。(どちらかというと好き)
ちょっとおばさんになった松たか子が可愛かった。
最初は上手くいかなかった結婚生活でしたが、過去に戻ってやり直した結婚は、
とても幸せそうでした。
結局のところ、相手のことが大好きで、時間にゆとりがあると心にもゆとりが出て来て、小さなことも気にならない。笑って許せる。(許してもらえる)
こういう結婚生活だったら、女性は幸せだろうなぁと思いました。
ま、無理だけどね。(笑)
こちらは、盛岡市上田にあるNHK放送局にある桜です。
寒くて、蕾も膨らむタイミングを失ってる感じ。
とはいえ、春はもう来ています。
春といえば、今週末から材木町のよ市がはじまります。
でも昨日のニュースを見ましたよね。
あの盛岡の熊。
眠らされて赤いソリに乗せられて、どこかに運ばれて行ったあの熊です。
あのお寺は材木町にあって、本当に盛岡駅に近いのです。
よ市が開催される通りのすぐそばなので、土曜日だった大変だったろうなぁ。
しかし、前も盛岡駅の近くで(確か開運橋の下あたりを走っていた)
熊が出たよね。
盛岡ってすごいな。(やばいな)
障がい者へのハラスメント ― 2025年04月06日 07:54
こんな記事を見つけました。
障がいのある人の声だそうです。
・障がいは本人の責任ではない
・介助者がいても、本人に話しかけて
・障がいは誰にでも起こり得るもの
・特別な目、同情、軽蔑には耐え難い
・「頑張ってる」と美化しないで
・可哀そうと思う風潮を改めて
・重度でも生きがいや役割を持てる
・施設の中だけに囲い込まないで
・障がいがあっても普通の生活を送りたい
・私一人の人間として見て
2番目の声は、私の声でもあります。
みゃむの用事で出掛けると、対応してくれる人が私に向かって話すことが多いからです。
例えば病院、検査の結果を説明してくれるとき、私に向かって話すお医者さんがいます。役所でもそうです。(そういうとき、私はわざと目を逸らす)
でも、まれに私を一切見ずに、本人に向かって説明してくれる人がいます。
そういうときは必ず、「さっきの人はずっとみゃむの目を見て話していたよ」と報告。すると、よほどのことが無い限り、その人は=いい人、となります。たとえ強盗でもです。(笑)
それとは別に、ずっとみゃむを見て話していると思いきや、レントゲンの画像を指さしながら、「ここがちょっとこんな感じで・・・」と説明し続ける医者もいます。
う~ん(一一")ワカッテナイ
話はもとに戻りますが、もし目が見えている障がい者が、自分のことなのに自分ではなく介助者ばかりを見て話されていたら、どうでしょうね。
小児科の説明じゃないんだから、きっとこっちを向いて、と言いたくなるのでは?
さて、みゃむは今日も、野球の練習に行きました。(バスで)
偉いなぁと思います。(あ、美化しちゃった)(笑)
自立するエコバッグ ― 2025年04月07日 11:00
自分は専用の買い物かごは持っていないので、いつもポリエステルのエコバッグを持参して買い物しています。
なのでセルフレジで精算するときに、あの場所にエコバッグをセットするとふにゃふにゃしてとてもストレス。
ここね。

そもそも私は、袋詰めが苦手な性格なので、
後ろに人が並んでいたりすると、なんでもかんでも詰めてしまって、
帰宅して思う。
あぁ、お刺身が・・・。
あぁ、お惣菜が・・・
しかし、脳みそって使うためにあるんだな、とつくづくった思った今朝のお仕事。
まず、ペットボトルが入っていた段ボール箱をいいぐらいに切りました。
このサイズに合わせて、バッグを作った。
こんな感じ。
ある程度は、たたむことが出来ます。
さっそく入れてみた。いいじゃん。
鍵を入れるポケットもつけて。
完成。
座布団カバーの残り布、活用出来ました。
小さく畳んでハンドバッグに入れて歩くことは出来ないけれど、
どうせ車に積んでおくんだし。
そもそも買い物かごだと思えば、いくらかお洒落?(笑)
やりきった。
入学式 ― 2025年04月08日 14:40
今日は地元の小学校の入学式でした。
そうしたら新一年生が、たったの15人だったので驚きました
確か去年は20人を超えていたような。
来賓の方が多かった。(25人)
かつてはマンモス校が3校もあったニュータウン。
老人ばかりになりました。
さて、最近サクラちゃんの好きな絵本の傾向が変わってきて、少し文字の多い絵本を好むようになりました。
それで、擬音語、擬声語、擬態語が多かった絵本を片付けて、ちょっとだけストーリーのある絵本に入れ替えることに。
ということで、そうだ!
ひらめいたのが、こちら。
またかい。
はい、またです。すっかりハマりました。(笑)
こっちは何を入れようかな~。
ちなみに、この生地、メルカリで送料込みで300円で買いました。
結構大きいサイズ。でもよく分からない柄だと思っていたら、
ツワブキ ― 2025年04月09日 23:25
背中part2 ― 2025年04月13日 14:58
冷たい雨 ― 2025年04月15日 23:25
永遠のお別れではないけれど、
どんどん私たちの思い出が消えていく病気になってしまったお友だちが、
震災後にやっと手に入れた自分だけのお城から離れて、
明日から、知らない人たちと一緒に住むことになってしまいました。
もう一緒に楽天の試合を見に行ったり、ランチしたり、旅行に出かけたり、
あぁだったのこうだったのと、働いていた頃の思い出話で笑うこともなくなるのかな。
そう思うと、なんか悲しい。
まだ一人で暮らしていける、と頑張る友だち。
でも、もう一人では生活させられないと宣告する医者。
幼い子どもたちにまだまだ手がかかる娘だって、
病気と知ってかなり衝撃的だったろうし、ここに至るまで、
悩んで悩んで、悩んだ末の決断だったと思います。
「また会えるよ!」
「会いに行くから!」
そう言って、ハグして握手して、またハグをして。
67歳。
友だちは、明日の朝をどんな気持ちで迎えるのかな。
べべべるべるべれべろ ― 2025年04月16日 14:58
月曜日、午後の新幹線で仙台に行きました。
こまちで五右エ門さんと合流。
昼食は、仙台駅のトライアングルというお店でパスタを食べました。
その後歩いて、藤崎まで行き、近くのすずやというお店に行きました。
本当は最中を食べるつもりだったんだけどね。
メニューをめくっていたら、これが食べたくなってしまった。
季節のグラスパフェ。
上から苺、メレンゲ、チョコレートアイス、白玉、生クリーム、バニラアイス、クッキー、抹茶あん、こしあん、イチゴビューレ、寒天が入っています。
美味し~いヾ(*´∀`*)ノ
夕方、りんごちゃんと合流し、マンションのゲストルームへ。
一息ついてから、昨年若林区大和町にオープンしたばかりの高級うどん屋、饂飩家Enというところに連れて行ってもらいました。
東北の食材を使ったお料理や、もちろん饂飩も、どれも美味しかった。
ゲストルームは宿泊だけなので、帰りにコンビニで明日の朝食、パンと飲み物を買って部屋に戻りました。
火曜日、軽く朝食を済ませて、りんごちゃんの運転で太白区の三神峯公園に行きました。震災後にみんなでお花見をした思い出の場所です。
あの日もまだ満開ではなかったけれど、今年もまだ五分咲きぐらい。
その後、同じく太白区の鈎取というところにある伝五郎というお蕎麦屋さんに行きました。
初代伝五郎といえば、冷たい肉蕎麦が有名。
げそ天も追加しました。美味しかった~。
蕎麦屋を出たら、なんかコーヒーが飲みたくなって、
あまり時間もなかったので(約束の時間) モスでコーヒーを飲みました。
メニュー表を見たら、甘いものもちょこっと食べたくなってしまい、あつあつよもぎボール(あんドーナツ)も食べました。3個入りだったので、一人1個ずつ。
時計を見たらちょうど良い時間だったので、友だちのマンションへGO!
そこでも、ケーキだの、苺だの、栗ドーナツだの、美味しいものを沢山食べて、
あぁ、さすがにお腹いっぱい。
その後少しドライブをして、長町駅でりんごちゃんの車から降ろしてもらい、電車で仙台駅に向かいました。
仙台駅ではみゃむと食べるお弁当を買い、そうだよ、やっぱり仙台に来たんだから、〆はやっぱりずんだシェイクさ。
五右エ門さんと二人で、ベンチに座って飲みました。
帰宅したのが、18時。
みゃむと一緒に伯養軒の炙りえんがわすしを食べました。
それにしても、朝から晩まで2日間、よく食べました。
べべべるべるべれべろ。
下一段活用。
ただし未然形「食べない」に限り、選択の余地なし。
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