プレッシャー2014年01月16日 21:10

今日、みゃむはとうとう日赤病院のドクターから、職場に出てもよいという許可が出ました。

前回、診察のとき。
会話しながら、ふいにドクターがみゃむの腕をぐぐっと持ちあげ、
瞬間的に「痛っ!」みたいな表情をしてしまったことで、



復帰が長引いてしまったのではないかという想定のもと、
今回は、腕をあげると必然的にニッコリ笑う練習を重ねてきました。
ちなみに、イラストのみゃむは表情が分かりにくいので、メガネを外しております。




そのおかげもあってか、「ずいぶんスムーズになりましたね。」と評価され?
来週から、みゃむは職場に復帰することになりました。

しかし、嬉しさ半分、心配半分。
いきなり8時間労働ができるかどうか、不安なようです。
なにしろ3ヶ月も休んでいたのですから、
担当している数十か所の事業所名も忘れてしまった、と嘆いています。
係のみんなの顔が思い出せない。←もともと知らない(@_@;)、見えないから。

あまり見たことのない、みゃむの不安げな行動。
相当なプレッシャーなのでしょうね。

しかも、病気休暇中に引っ越しをしたという事実を、どう伝えるのか。
もちろん今は、何もしなくても引越しが済みますからね。それはよし!として。
でも、どうしてわざわざ交通の便が悪いところに引越しをしたのか。
なんて、説明するのでしょう。
「妻がアレなもんで…。」とでも言ってもらいましょうかね。



さて、今日はもう一人の方にプレッシャーをかけたいと思います。
はい、その方は皆さんよくご存じの?五右衛門さんでーす。

今日五右衛門さんから写メが届きました。
「段ボールをドーナツ型に切り抜いた物が2つ。さて何ができるでしょうか」だって。
どうやら五右衛門さんは、これで私に引越し記念のプレゼントを作ってくれるようなのです。わーい。わーい。
その写真がこちら。




最初、メールに段ボールという文字を見て、先輩の嫌がらせかなと思いました。
だって今我が家には、腐るほど段ボール箱が積み重なっているのですから(笑)
「なんなら、あげるよ。」と言いたいくらい。

でも違っていたんですね~。
さーて。五右衛門さんは、これでいったい何を作ってくれるのでしょう。

みなさん、お楽しみに~\(^o^)/

※「輪投げ」なら怒るぞ(笑)。「蛍光灯」ならもっと怒るぞ(笑)