ざびえる ― 2021年12月04日 21:06
ネーミングが気になると言って、夫が勝手にお取り寄せしたお菓子。
(何を買ってもいいんだけどねw)
その名も『ざびえる』。
バター風味豊かなヨーロッパ調の皮と、精選された純和風の白餡に、ラム酒に漬けたレーズンの香りがする、お菓子だそうで…。
どんな味だったかというと、わかさいもを洋風にした感じ。
1個食べて、何かに似ていると思い、2個目でやっとわかりました。
森永ミルクキャラメルの味だ~。
大分県の銘菓だそうです。
さて、今年も防災用に購入した反射式石油ストーブを出しました。
よって鉄瓶生活が始まりました。(年中ですが)
湯たんぽ生活も始まりました。
そして、焼き芋も生活も始まりましたw
幸せだなぁ…。
幸せといえば、もう一つ。
最近、どうしても欲しくて仕方なかった生地を購入しました。
1mで797円。ほぼ半額でした。こういうの、欲しかったんです。
これで、スカーフ、作ります。
一歩も外にでなかった日曜日 ― 2021年12月05日 20:56
みゃむがラジソンの取材に出かけ、午後はそのままフロアバレーボールの練習に参加したので、今日は久しぶりに一人。
なので、ちゃっちゃと掃除をした後、大根を煮ながら、ミシンだのアイロンだの、やりかけていた家事と裁縫を片付けました。
2年ぐらいかけて集めた牛乳パック。120個ありました。
これもなんとかせねば。
ちなみに、ラジソンとはIBCラジオ・チャリティ・ミュージックソンのこと。
1978年に始まり、目(身体)の不自由な方に「通りゃんせ基金」を!という趣旨のもと、音の出る信号機設置を目的にスタートしたそうです。
毎年12月24日正午から25日正午までの24時間、IBC(岩手放送)が県内で募金を呼びかけます。
(みゃむの声も聴けるかもしれない?)
大雪の夜17文字に憧れる ― 2021年12月07日 23:11
今日、車で移動中に、『夏井いつきの一句一遊』をたまたま聞こえてきて、
今日の『プロフェショナル 仕事の流儀』が彼女だということを知りました。
番組の中で、ラジオの収録風景が紹介されると話していました。
ちょっと気になる。
だけど帰宅したらすっかり忘れていて、でもたまたまテレビをつけていたら始まって。やった~♪
俳句は学校で習ったときから大の苦手で、好きなんだけど上手く出来ない。
思いはあるのに、文字に出来ない。
だから憧れでした。
彼女のテレビ番組もラジオ番組も、録画してまで見ませんが、ついていればつい聞き入ってしまう、それが夏井いつきさんの魅力ですよね。
常々、日本語っていいよな、素敵だよなと思っているのだから、
もっと真剣に取り組めばいいのに、誰かがやるもの、決めつけて、
その誰かの俳句を鑑賞して満足。
特に夏井いつきさんの添削はほんとうに素晴らしい。
もしかしたら、どこの市町村でもやっているのかもしれませんが、石川啄木や山口青邨など優れた歌人や俳人を多く輩出している岩手、盛岡市では、全国高校生短歌大会や盛岡国際俳句大会が開催されています。もちろん夏井いつきさんも審査員。
(有名なのは、愛媛県松山市で開催されている俳句甲子園ですけどね)
と、盛岡市を宣伝したところで、自分には全くもっての別世界。
ローカルニュースで開催を知る程度です。
ついつい人のせいにしてしまうけれど、中学校のときの国語の先生がもっと俳句の面白さを教えてくれていたら、と思います。
ちなみにみゃむは、咳をするたびに言います。
「咳をしても 一人」
そして私はつっこみます。
「一人じゃないしw」
さて寝るか。
好きなタイプ ― 2021年12月08日 13:53
LINEの会話です。
りんごちゃんが、朝ドラの雉真の兄弟、どっちが好きかと聞いてきました。
もちろん私は、「稔」。
りんごちゃんは、「勇」と答えました。
では、どんちゃんは?稔か?勇か?
さぁ、どっち?
すると、どんちゃんが答えました。
「城田優」
そりゃナレーションじゃないかーーーーw
みなさんは、どっちがタイプですか。
城田優は、なしで。段田もなしで。(笑)
ちなみに誰からも聞かれていませんが、AIが歌う主題曲の『アルデバラン』、
作詞・作曲は、森山直太朗です♪♡♡
ショックといえばタイムショック ― 2021年12月09日 19:59
「へぇ。」って、こんな説明で納得したのかい、みゃむ。
久しぶりにイラスト登場(笑)
そうそう、クイズ番組でみゃむの口癖といえば、「何回見ても『アタック25』のルールが分からない」「ルールがわからなまま、終わってしまったし」です。
え?ルールが分からない?どこが?
あれってオセロみたいなもんじゃないの?
(それだけでは納得しない様子)
さて、今日はショックなことがありました。
夕方、ちょっとした寄り合いがあって近くの公民館に行ったのですが、
少し遠くに住んでいる一回り上のお姉様を車で迎えに行くことに。
家族ならノーマスクで運転できるのですがそうもいかず、そうしたら眼鏡が曇って前が見えなくなりました。なので、いったん眼鏡をはずして膝の上に。
しか~し、そのことをすっかり忘れて車から降りたら、おおおおお~っ(゚д゚)!
砂利の上で眼鏡を踏んづけてしまいました。
グシャっと軽い音がしましたが、それより聞えたガーンと言う音。
幸いレンズは割れませんでしたが、フレームが…。
(でも傷はついているんだろうなぁ)
(でも傷はついているんだろうなぁ)
遠近両用(乱視と老眼)の眼鏡。
とても耳にかけられる状態ではなくて…( ノД`)
とりあえず、メガネ屋さんに行ってみるか。
ショックと言えば、オミクロン。
4例目の濃厚接触者がなぜ岩手にいるの。
水際対策って何?
冷麺、食べたくなった ― 2021年12月12日 22:35
今夜、『バナナマンのせっかくグルメ』が盛岡市で、
3組の人が冷麺と天丼と塩ホルモンを紹介しました。
最初は我々がよく散歩している高松公園で、3世代のの親子。
紹介したのは、ぴょんぴょん舎の冷麺でした。
しかも私の好きな店舗。
日村さんがあまりにも美味しそうに食べるから。
あぁ。盛岡冷麺、食べたくなってきた~(*^。^*)
もし見逃し配信とか見れる人がいたら、どうぞ冷麺だけでもご覧ください。
きっとあなたも、食べたくなるよ。
仙台~1日目 ― 2021年12月15日 21:40
12月13日(月)
もう最後にいつ会ったのかすら覚えていない、三婆、あ違ったw 三馬場メンバーが、久しぶりに仙台で会いました。通称『三馬場会』です。
待ち合わせは仙台駅。10時30分。いつものステングラスの前で。
秋田のお天気が大荒れだったので、こまちが動くか心配でしたが、無事に3人、ステンドグラス前に集合できました。
2年以上会っていないから、みなさん老けてました(笑)
おまけに自分の目と脳みそが劣化しているものだから、近くに来るまで気軽に手を振れず。間違えて似たような人に手を振りそうだった…(笑) これが現実(笑)
出会ってさっそく、私たちは荷物をコインローカーに入れて、地下鉄に乗りました。向かった先は、黒松。
11時30分にランチの予約をしていた『軽食と喫茶のみどり』というお店に行きました。。
住宅街にひっそりと佇み、危なく見逃すところでした。
焼きたてのパンとかぼちゃのスープが美味しかったです。
高台にあるこのお店。大きな窓から美しい緑の風景が見れるのでしょうが、冬の景色は寂しすぎた…。
あまり長居をしたい気分ではなかったので、食事が済んだら次の場所へ。
デザート、デザート。甘いもの~♪
地下鉄で広瀬通まで行き、文化横丁を探しました。ある意味無謀。
だけど、確か藤崎(デパート)の近くだった。頭に焼き付けた地図を頼りに、のこのこ歩くおばさん3人。
やっと、見つけました!
だけどおばさんはトイレに行きたいことに気がついた。(全員一致)
今来た道を少し戻って、藤崎でトイレタイム。
3人並んで用を足す。ああ、やっぱりデパートのトイレは落ち着きます(笑)
さて。すずやはこんなところでした。
このお店は、以前二日町にありました。
私はそのときから気になっていて、ああ嬉しい。やっと夢が叶いました。
もなかといっても白松が最中のような最中ではなく…。
私が食べたのは、『しろあんマンゴー』(白あん、発酵バター、ドライマンゴー、ピスタチオ)です。
五右エ門さんは、『蕎麦の実イチジク』(白あん、ドライイチジク、蕎麦の実)。
源内さんは、『パンダ』(北海道小豆、自家製白玉、きな粉、黒蜜)。
ずいぶん歩いたから、体が甘いものを欲してた。
全種類、制覇したいと思いましたw
誰かが「和菓子は罪悪感を感じないで食べれる!」と言いました。
(うんうん、そうだそうだ)
白あん、最高でした。
さて、仙台。この日は雪がちらちらと舞う寒い一日で。
ベンチで日向ぼっこというわけにもいかず、この後もカフェ巡りが続きました。
次の目的地は、この前私が紹介した『ホシヤマ珈琲店アエル店』です。
壁いっぱいのカップが天井まで並べてある、あのお店。
今回は店内を撮影できる状況ではなかったので(満席)、テーブルの上だけ撮りました。
ほら、その人に合ったカップにコーヒーを淹れてくれるお店です。
3人のカップ、見たいでしょ?
というわけで、じゃ~ん!
前回、超かわいい花柄のカップだった私。
今回は、これでした。
源内さんはこれ。
五右エ門さんは、これでした。
二人はどうだかわかりませんが、私はすっごく気に入りました。
私のイメージにぴったり!自分で言うか?(笑)
でもりんごちゃんに写真を見せたら、一言。「またピンク…( 一一)」
先に座っていた隣の席の女性。とてもいいお洋服を着ているのに、あぐらをかいて堂々と昼寝をし始めました。ここで寝る?と最初はびっくりしましたが、その人のお陰で、私たちも安心して長居が出来ましたw (彼女が帰るまで居てもいいか、みたいな)
今回も、いつもと同じ、20代の頃の話題で盛り上がりました。思えば、未来の話は何一つしなかったような…。
店を出たら薄暗くなっていました。さて、どうしよう。
散々座っていたはずなのに、どこかベンチに座りたい。(って、いったいw)
というわけで、私たちは、確かエスパル(駅ビルのショッピングモール)の1階に座るところがあったよね、と思い出し、またのこのこと歩きました。
そして、あった、あった、本当にあった。
おそらく待ち合わせの場所なのでしょう。ベンチが少しありました。
自動ドアの開閉が良く見えるその場所で、私たちは人間ウォッチングをしながらまたお喋り。(よく話題が切れないものだ)
そして30分後、仕事帰りのりんごちゃんが来ました。(連絡したら会いに来てくれた) そしてさらに30分後、五右エ門さんの二女、ロボコちゃんが来てくれました。
「久しぶり~♪元気だった?」
最初は顔を見るだけ、と言っておいて、会ったら一緒にご飯も食べたくなって、
とうとう予定外の女子会をすることに。(実質、老若女女の会ですが)
大きなテーブルに60代が3人、30代が2人、向かい合って座りました。
こっちはこう思いました。
「赤ちゃんだったあの子が、こんなに立派になって…」(´;ω;`)ウッ…
おそらく向こうは私たちを見てこう思ったことでしょう。
「やばっ、お婆さんじゃん…。」
若い人と話をするって、ほんと楽しい。
なんてお肌ツルツルなんだ。
笑顔が美しいなぁ。
頭が冴えていて羨ましいわ。(笑)
思わず見とれました。
そして、何時だったか忘れましたが(笑) 解散。
私はりんごちゃんのマンションに泊まりました。
これで三馬場会は終了。
【おまけ】
たいしたハプニングはありませんでしたが、こんなことがありました。
・仙台駅のコインロッカーに3人の荷物を入れたら、扉が閉まらなくて、AIのお姉さんに「もう一度最初から入れ直してください」と言われました。ケチって300円のところを選んだので、やっぱり無理があったか?(結局、無理矢理入れたけどさ)
そのやり取りを見ていた人はどう思っただろう。
まるで昭和でいうオバタリアン。
・黒松駅前で信号待ちをしていたとき、どれだけ喋っただろう。ずいぶん青にならないなぁと思っていたら…あれ?
もしかしてここ、押しボタン式?
気づかなければ私たち、日が暮れるまであそこにいたに違いない。おそるべしオバタリアン。
・ランチをしたお店(みどり)は、感染者対策がとてもしっかりしていたのですが、アクリル板があまりに頑丈すぎて、相手の声が聞え難いのなんの。
「は?」「何?」と大きな声で聞き返し、「だから~」と大声で叫ぶ。
これっていいの?と思ってしまった。
おまけにアクリル板が大きすぎるので、まるで留置所の面会場所よ。
「ゆうこさん、なんであんなことしたの。」
「私はしてない!信じて欲しい…。」
五右エ門さん、源内さん。わざわざ面会に来てくれて、ありがとう。(笑)
アクリル板の真ん中にポツポツ穴があいていたら、完璧だったな。
仙台~2日目 ― 2021年12月16日 11:11
12月14日(火)
りんごちゃんは朝の8時30分に家を出るというので、
私も一緒に家を出ました。
朝ご飯はいらないよ。なぜなら私は、カフェでモーニング、食べるから。
ボリューム満点でした。
だけど今日はこれぐらい食べないと。
カフェでゆっくりと食事して、さて、出かけましょうかね。
地下鉄南北線から東西線に乗り換えて、終点の八木山動物園駅に行きました。
そうです。今日は動物園を満喫しよう♪と思っていたのです。
八木山動物園は、小学生のときの学習旅行で行きました。
そして2回目は、21歳頃に職場の旅行で行きました。
訪れたのはこの2回のみ。つまり40年ぶりということです。わお(@_@;)
ゾウもいたし、サイもいた。
シマウマもいたし、サル山もあった。
でも、私が気に入った動物たちはこちら。
小学生のときに一番感動したのは、ホッキョクグマでした。
そして、今回も興奮した。だって本当にでっかいの。
水槽に来てほしかったけれど、日向ぼっこもいいよね。
なんたって今日は、昨日とは打って変わって、本当にいいお天気だから。
ペンギンが、藁をくわえてトコトコと歩いていました。
おや、もう1羽が横になってる…もしかして巣作り?
ふと思いました。あれ?なんかこの風景、どこかで見たぞ…。
(あぁ、そういえば最近、京都の動物園に行った人がいましたねw)
敷地の隅っこに、こんな銅像がありました。
なぜ?どうして?
大谷君も子どもの頃、おそらくこの動物園に来たことがあると思うけど…。
見たことあるかな。聞いてみたい♡
Have you ever seen a bronze statue of babe Ruth at Yagiyama Zoo?
せっかく考えたけど、そうよ大谷君は日本人だった(笑) カムカムの見過ぎw
八木山動物園は、山だけにアップダウンが多かった。
結構運動になりました。
さて、お次はどうしよう。
今度はバスに乗って山を下り、繁華街で下車しました。
みゃむにお土産。そして私ももう一回あれ、食べたい。
そう、すずやです。
もなかはテイクアウトが出来るので、みゃむには昨日食べた白あんマンゴー、わたし用にイチジクとそばの実を買いました。
その後、動物園で動画を撮りすぎたのでスマホの充電が足りなくなり、
これではだめだと思って、タリーズで充電を兼ねてひと休み。
時間的に、もう一か所ぐらいどこかに行けるかな?と思いましたが、この2日間で3万歩も歩いたし、これといって欲しいものもないし。
早めに帰ろうかな~。
一泊二日の仙台の旅。
オミクロンの数が増える前に、みんなに会えて良かったです。
仙台は行ってみたいところがまだまだあって、でもそれは次のお楽しみ。
コロナで無理は出来ないけれど、少しずつ、少しずつですね。
帰宅して、早速みゃむとおやつタイム。
もなかはこんな感じにラッピングされていました。
やっぱりお店で、ワクワクしながら食べるほうが美味しいかもね。
うん、また行こう♪
今年はサクサクかけたかも ― 2021年12月17日 22:39
来年の手帳を買ってしばらく放置していましたが、
やっと書きました。100 things I wanto to do this year
って、すみません。今英語頑張ろうと思ってて(笑)
『今年やりたいこと100』です。
残念ながら、2021年のやりたいこと100は3割も出来ておらず、
シールも全然貼れませんでした。
貼れたところは、冷えとりとか発芽玄米を食べるとか、雪かきとか?(笑)
全然ワクワクしないものだけ…。
あ、失礼。最近『三馬場会』に1つシールを貼りました。
しかし、そんな一年だったからか、今年はサクサクと書けました。
どうか来年は、やりたいことがたくさん出来る年になりますように。
いつも1番に書いてある、「海外旅行に行く」は、う~ん、まだ無理かもなぁ。
本物には負けますが ― 2021年12月19日 21:23
本物のトウモロコシには負けますが、一見本物のトウモロコシ。
でもアイスです。
この『とうきびアイス』を食べながら、北海道旅行の思い出を話していたら、
「昔、とうもろこしのことを『きみ』って言ったよね。」
と言う話になり、確かにとうもろこしはきみだった。
しかも後からきみがとうもろこしだと知って、なんで?と思った。
みゃむが「唐から食べ物だったんだね。」と言いました。
そうか、中国から来たのか…。
「いや、海を渡ってきたものを、唐とか南蛮とか言ったのかもね。」
「きみ」なのか「きび」なのか、気になったので調べて見たら、
ちょっとびっくり。
北海道は、きみともきびともいうみたいですが、
きみは、主に青森、秋田、岩手だそうで、
きびは、長野、鳥取、高知だそうです。
とうきびとなると、北海道から九州まで色々で。
そこで思った。
「きびだんごって何だっけ。」(前も同じような話をしたようなしないような)
一瞬、トウモロコシの粉で作った団子かな、と思ってしまった。
でも違うよね。雑穀にきびってあったもんな。
その粉で作った団子であろう。
そもそも桃太郎ってどこの人?
記憶では岡山、でもゆかりの地は他にもあったような…。
で、一番ずっこけてしまったのが、『日本一きびだんご』。桃太郎と動物たちが書いてある、細長い駄菓子。よくスーパーでも売っているけど、あれって北海道のお菓子なんだね。
というわけで、はいはい、北海道から北海道。つながりましたので、
これにて一件落着。
ちなみに、これを見てください。
2020年の資料だそうです。
1年に15,5個?(@ ̄□ ̄@;)!!って。たった、それだけ?
私たちは週に2、3個は食べてるし。みゃむはもっとかな。
ちなみに週に2個食べたとして、2個×52週=104個
うん、そのぐらいは食べていると思います。
さて、今週はこんなものを買いました。
芸能人が絶賛していたやつです。
ピスタチオスプレッド。
トーストにぬって食べました。
美味しいけど、ちょっと甘すぎる。
やっぱり加工していない本物のほうがいいですわ。
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