韓国旅行~「ハナ」2013年02月01日 20:56

見つけたときは3人で大騒ぎ
思わずびっくり
\(◎o◎)/!

ソウルにあったのだ。
「ハナ銀行」

※clickして拡大して見てください。

コメント

_ 五右エ門 ― 2013年02月01日 21:49

へ~、おもしろい。
韓国では「ハナ」はなんていう意味なんだろ?
街の名前かな?

_ おこちゃん ― 2013年02月01日 21:52

確かに、そこまで考えませんでした(--〆)

どなたか韓国に詳しい方いらっしゃいませんか~?

_ chaoちゃん ― 2013年02月02日 14:44

おかえりなさい。
韓国事情は良く理解しておりませんが、会社の取引先にHANA SILICONという半導体関連の会社があります。HANA銀行もあるようですので、何らかの意味合いがあるのでしょう。
垢すりですが、体の表面を垢で覆っていた方が無難(皮膚にやさしい)に思っているのは私だけかも知れません。
どれだけ垢をためても、「垢で死ぬことは無い!!」というのが信条です。
たくましく育った時の思いは、死ぬまで変わらないでしょう。
では、又。

_ chaoちゃんさんへ ― 2013年02月02日 17:00

こんにちは。コメントありがとうございます。
垢については、本当は自分も同じ意見でした。普通にお風呂に入ってせっけんで洗っている程度が自然体なのだと。
しかし、私は興味半分で一回地元のスーパー銭湯で経験したことがあり、
本場韓国での垢すりというものを試してみたかったのです。

その結果、なんと言うか…。
写真のように肌が生まれ変わった感じで、興奮しました。

同伴者いわく、韓国はシャワーしかないためにこのような習慣ができたのではないか。驚いたことに、垢すりは観光客目当てのものではなくて、日常的なものでした。
実際、私たちの行ったところにも韓国人のおじさんがいましたし。
そして、日本人は湯舟に浸かるという素晴らしい身体の温め方があるのですごい\(^o^)/…という結論に達したわけです。

「○○で死ぬわけじゃあるまいし」は、よく私も使います(笑)
親によく言われたので、これはおそらく若い人が使う言葉ではないのかも…。

_ ねお ― 2013年02月02日 19:28

丁寧にカタカナの看板もありますね。
ひとつ銀行。わりと良い名前かも。
垢については、私も同じような考えかたですね。
丁寧に洗いますが、ゴシゴシはしません。
皮膚が痛むような気がするので(^_^)

_ ねおさんへ ― 2013年02月02日 23:19

最初は大きなビルの上に、「ハナ銀行」という看板を見つけて、
3人で「見て、見て!」と大騒ぎしていたんですよ。
そうしたら、この銀行を見つけてまた大騒ぎ!

あ、地震だ!

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