方言 ― 2026年06月24日 22:19
さっき、テレビでウニを見ていたら、
三陸海岸では、ウニのことを「カゼ」と呼んでいたことを思い出しました。
アクセント記号は「カ」につきます。
風邪とか風の読み方とは逆。
子どもの頃、父の実家は海岸のそばにありました。
高校生ぐらいの従兄が船を出してくれて、それに一緒に乗って少し沖に出ると、そのお兄さんがいきなり海に潜って、ウニを捕ってきてくれました。(今なら捕まる)
船の上で殻を割って、塩水でそれを食べました。
ウニの殻の針がクネクネと動いていて、まだ生きているんだと思ったものです。
浜に戻ると、空き缶でお湯を沸かして、(流木を燃やして)
その中にツブ貝を入れて食べました。
「ゆうこちゃんも、おあげんせ」 (ゆうこちゃんも食べて食べて)
従兄のお兄さん、優しくてカッコ良かったなぁ。
・・・夏休みの思い出。
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