奇跡と言っても過言ではないこと ― 2016年06月30日 16:08
血液検査の結果があまりに高かったので(もしくはあまりに低かったので)、
もう回復する見込みはないということから、点滴することをやめました。
一週間前に、激しい嘔吐でけいれんをおこし、
水はちょっと飲むけれど、ご飯は全く食べず、
目を開けたままぐったりと横になっていたハナ。
もうこれ以上苦しい思いをさせるのは酷だ、自然に任せよう。
ハナはよくがんばったもんね。
ところが、
昨日からごはんを食べるようになりました。
水も飲みます。
トコトコと歩き、以前のように私を探してキッチンの足元にやってきます。
え?どういうこと?
先生には、長くて10日ぐらいと宣告されていたような気がするのですが。
まだ油断はできないけれど、いや、もしかしたらハナならやってくれるかも。
決して心臓や、腎臓や、すい臓や、肝臓が良くなったわけではないと思うのです。
血液検査をすれば、きっと良くないと思う。
でも、なんだろうな。元気になってきたのだから、あまり気にしないことにしよう。
食べたいものを食べさせて、今まで通りに濃厚な時間を過ごしてあげよう。
以前みゃむは、自分が学校を卒業するまで頑張ってほしいと言っていました。
何を根拠にそう言ったのかはわからないけれど、あと1年9ケ月。
がんばれるといいなぁ。
この前、夕方に雨があがっていきなり日が射したとき、
もうダメだと思っていたのでベランダに出て空を見ました。
もしかしたら虹が出ているかもと思ったのです。
でも、東を見ても南を見ても、北を見ても西を見ても、
どこにも虹が出ていなくて、いや絶対に出てもいい空模様だったのに。
「よっしゃ、まだハナは虹の橋は渡らないってことだ。」
本当に、そのとおりになりました。
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