猩紅熱 ― 2016年05月14日 11:12
しょうこうねつ、と読みます。
みゃむが言いました。
「ゆうこさん、猩紅熱の『猩』の字の意味知ってる?」
知らない。どんな字なのかも知らない。
でもしょうこう熱は知ってる。
保育園で働いているとき、あの子が溶連菌感染症になってしょうこう熱みたいなもの、って確かに説明を受けた記憶が…。(あの子=今43歳)
授業でも同じ質問をしたそうですが、先生は分からなかったようで。
さっそくみゃむは調べていました。
猩紅熱の 猩
①サルに似た想像上の動物。 (中国)
②オランウータン。
③あかいろ。濃い赤色。
なるほど、なんとなくイメージが湧いてきました。
抗生物質がなぜ効くかという理屈も教えてくれていました。
なるほど。そういうことか。
(ここでは説明しないのね)
勉強って、こういうふうにやると面白いのかも、と思いました。
感心した私は、ミルでコーヒー豆を挽き、みゃむが好きな濃い目のコーヒーを淹れてあげました。
「ゆうこさん、こういう話題のあとはコーヒーいれてくれるよね。」
「実はオレ、コーヒーが飲みたくなると勉強の話をするのね。」
そ、そうなの?
2年生になって、学校の教科が22科目に増えたみゃむ。
お気楽だった体育や英語はなくなりました。
全て専門教科のみ。
実は先日、担任の先生と面談がありました。(保護者面談です)
何も話すことがなかったので、ただのお喋りで終わりました。
「夫は、一日のうち30分は学校の勉強、あとの30分は社労士の勉強をしています。それが毎日の目標らしいです。」
「30分ですか?」と先生が言いました。
(だって30分以上勉強すると、眼精疲労なのか頭痛がしてくるらしくて)
思えば私は、授業中にどんどん脱線していく先生が好きでした。
でも授業で学びを完結にしたいみゃむは、どうも授業中に勉強以外の話をする先生が好きではないようです。
時間がもったいない、授業料がもったいない、とも思うそうで。
そうか、私は親に学費を払ってもらっていたもんな。
そろそろ30分が経過しました。
「みゃむ、コーヒーのおかわり、いかが?」

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