清少納言: 曇りのち晴れ、時々雨。

みゃむさん、無事に手術が終わってまずは一安心ですね。
薄くまで砕いてくれたの言葉はみゃむさん自身ホッとしただろうな。
お医者さんからもらう言葉って大事だよなって思います。
ちょっとした言葉で安心したり、励ましになったり、痛みもやわらいだりします。
反対に患者の話に耳をかさない、患者の顔もみない、一方的に話すなど患者さんの気持ちに添えないお医者さんもいる。
私も過去にいました。ぶん殴ろうかなんて思った事も（笑）
苦しい思いをしてる時にかけてくれる言葉大事です。

盛岡は13℃ですか。
こちらは14℃。
雪かきをするほどの雪はもう降らないみたいなので長靴、ブーツしまっちゃいました。
考えられないね。2月中旬に冬物を片付けるなんて。
今朝なんて10℃近い気温。全然寒くなかった。
桜が3月に咲いちゃうんじゃないかと思ったり、夏の暑さはどうなるんだろとか思っちゃいます。

大河ドラマ、見てないのでなんとも言えない（笑）

みゃむさんは午前中に退院かな。
ランチからふたりでしょうか。
おしゃべり止まらなさそうですね。

五右エ門さん、私も思い出しました。
ずいぶん前に婦人科で、ズバズバと言う先生がどうも合わなくて、担当医を変えてもらったことがありました。この人には手術してもらいたくない、と思ったから。やっぱり患者に寄り添ってくれる先生がいいよね。
だけど、最近特に感じるんだ。たまたまかもしれないけれど、今どきの整形外科ときたら、レントゲンの写真だけが真実みたいな感じで、ここが痛いと言っても触りもしない。画像だけ見てこっちを見ない。冗談も通じない。
そんな経験ないですか？
それにくらべて、皮膚科の先生はえらい。「痒いでしょ～」「痛い？」と言って患部を触ってくれるもんね。水虫かもしれないのに（笑）
だけど五右エ門さん、どんなに頭にきても、お医者さんをぶん殴ってはいけません（笑）ニュースで五右エ門さんが捕まる姿、私は見たくありません。

おかげさまで、みゃむは本日無事に退院しました。
せっかく５階の東病棟まで迎えに行ったのに、なんともう居なかった。
みゃむは一人で退院していたのです（笑）
「玄関で待ってたよ」ってLINEが来て、あらあら一人で会計も済ませちゃったのね。慌てて１階に下りてフロアに出たら、大きな荷物を持った白杖の男が立っていました。あちゃ～( ﾉД`)　
その後は盛岡に出張中のりんごちゃんと３人でランチしました。
五右エ門さんと春に行ったイタリアンのお店。
そうです、２泊３日とはいえ、本人は元気な入院なものだから、面白かったことが沢山あったみたいで、話が止まりませんでした。

そうだね、私もブーツを片付けようかな。
なんか玄関がごちゃごちゃしてる(一一")
でもなぁ、やっぱりマイナス１４℃とかさ、あのまつ毛とか鼻毛とかが凍る冬を一度ぐらいは体感したい。

こんばんは。清少納言は初登場でいきなり紫式部と角を突き合わせていましたねぇ。二人の宮仕えの時期は10年ぐらい隔たっているらしく、直接出会ってはいないというのが通説らしいんですが、宮仕え以前に出会っていたとしてもおかしくはないですよね。清少納言のほうが一回り近く年上で、紫式部日記の中では清少納言をこき下ろす記述があったりして、なかなか今後も目が離せないぞ。

それにもまして、道長の漢詩に続いて追っかけのラブレターは強烈でした。

デデさん、こんばんは。
そうなんですか。そう考えると、脚本ってすごいですよね。
それにしても平安時代って、毎日こんなことをして暮らしていたんだろうかと、ある意味面白いです。（ほかにやることないんですか、みたいなねｗ）
でも、私たちだって手紙のやり取りの時代でしたよ。今の進歩に比べたら、もどかしいったら。よく待ち合わせなんてしたもんだ、と思います。
いやいや、昭和の話はさておいて。
道長、やるな。来週も楽しみです。
音楽もうっとり♪