ビーフン: 曇りのち晴れ、時々雨。

ケンミンの焼きビーフン、懐かしいですね。あの四川飯店の創業者、陳建民の名前で出しています。中華の鉄人陳建一のオヤジさん。陳建太郎のおじいさん。

こんにちは。

とても清々しいそして光が眩しい1日でした。
わが家のあたりは、カッコウの鳴き声と一緒にウグイスの鳴き声も聴こえてきます♪

ビーフン♪
野菜たっぷりで美味しそうですね。(⁠^⁠^⁠)
わたしは常温の袋麺のような、味付ビーフンしか作ったことがありません。
ビーフンといえばケンミンビーフンでしょ。
それしか知らない。（笑）

おこちゃんと同じくわたしもビーフンを実家で食べたことがないです。
わたしの思いこみかもしれないけど、わたしたちの時代給食で出たと思う。（小学校）
当時は、何か分からないまま食べていた。
焼きそばでもなく、スパゲッティでもなく…
（ビーフンを知らないので）
野菜も細かくなって入っていたよ。
ただ麺自体がプツプツと短くなっていた。
（想像だけど時間が経ってるから、混ぜたりして短くなったのかも…）
ほとんどパン食（コッペパン9割、食パン1割）だったし何でもパンに挟んで食べた。
（今で言うお惣菜パン）
わたしはそんな風に食べるのが好きだったし、そのせいか今もサラダでもコロッケでもパンに挟んで食べるのが好きです。
もちろん当時ビーフンも挟んで食べた。

随分時が経ってから、あの給食のメニューはビーフンだったのでは…と思ってる。

ビーフン茹でるの自信無いな〜
だいぶ前にパッタイにハマった時があって、米粉で出来たパッタイを茹でるのが上手くいかないことが多かった(⁠-⁠_⁠-⁠;⁠)⁠・⁠・⁠・

わたしゃ米粉になる前の米（ごはん）が1番好きなのねぇ〜(⁠~⁠‾⁠▿⁠‾⁠)⁠~
もちろん、麺もパンも団子も好きよ♡
でも、米は3食平気だけど、それ以外は3食無理だ〜（笑）

デデさん、そうなの？
それはびっくり、知りませんでしたΣ(´∀｀；)
私はまた、健康な民族の省略かと・・・（笑）民族はないか（笑）
いやぁ、勉強になります（=・ω・=）にゃ～♥

ビーカーさん、え～～～～っ　西小の給食にも出たんだろうか！？
あまり覚えていないけど、パンに挟むという情景はちょっと記憶にあるような。
でもそれって保育園（職場）の記憶かなぁ。
確かその保育園では、ビーフンが月に一度ぐらいの頻度で献立に載ってので、もしかしたら、そっちの記憶が支配していたのかもしれないです。
それでね、保育園の調理師に聞いたことがあるんです。
どうしてビーフンは細かいのか。
（つまりビーカーさんが言ってるとおりの短い状態）
だいたい２センチぐらいだったと思うんだ。
そうしたら調理師は言いました。
給食室の回転釜（大きな釜）で混ぜているうちに切れてこうなる、と。
確かに量が多いから、大きなヘラのもうなもので混ぜていると、自然とそうなってしまうんだって。
意外なところで共通点がありました。
それで冷凍ビーフン、実はcoopの冷凍食品も美味しいんだよ。
ビーフンの茹で方、コツがあるらしいんだけど、実際やっていないのでまだ上手くいくかわかりません。でも挑戦してみて、また報告します。
それでケンミンのHPに載っていた、こちら。
【美味しいビーフンをつくるコツ】
①べたつきを抑え、コシのある食感を引き出すゆで方
　最適なゆで時間と水でしめることにより、コシのある めんに仕上がります。
②もちっと、パラっと仕上げるための炒め方
　油を少量まぶして、水分を飛ばすことにより、パラっと仕上がります。
とありました。
こんな大雑把な私にできるだろうか(◎_◎;)
（って大した面倒なことは書いてないけどねｗ）

カッコウとウグイスが鳴いている田園風景。
（ごめん、勝手に田園にしたｗ）
いいなぁ。こっちまで幸せを感じます♪

とんだ勘違い。陳建民とは無関係の高村健民さんがケンミン食品の創業者だそうですね。どうも失礼いたしましたOrz

あらあら、ご丁寧にありがとうございました。
どっちにしても、健康な民族ではないのね（笑）