お母さん休め2020年06月20日 20:44

昨日参加した保育の講習は、乳幼児の栄養についてでした。
やはり自分が子育てしたときと今とでは、考え方が違うというか、変わったというか。離乳食の一番最初に飲ませた果汁は、今はなし。(梨ではない、無し)
なので若いママさんの相談の中には、「義母に『果汁を飲ませなくていいの?』と何度も言われる」というのがよくあるようで、でもわかるわかる。
「○○が赤ちゃんのときは果汁を飲ませたよ、いいの?飲ませなくて。」と言いたくなる気持ち~。
アレルギーについてもずいぶん変わっていて、30年前にあんなに頑張っていたのは何だったんだと思ってしまいました。
なので、とても勉強になりました。

そんな中、今の子どもが好きな食べ物についての話があり、
それは「オカアサンヤスメ」なのだそうです。

ムレツ
レー
イスクリーム
サンドイッチ
キソバ
パゲッティ
ダマヤキ



なんだ、これって全部みゃむが好きなものじゃん。

コメント

_ 五右エ門 ― 2020年06月21日 08:48

おこちゃん、おはようございます
朝、寒かった~。半袖から長袖、靴下も履かなきゃでした。

そうそう、離乳食の開始はリンゴ果汁からでしたね。
離乳食コーナーにはたくさんの果汁がありました。
お風呂上がりにも水分補給で飲ませたりと2ヶ月位からあたえてましたよね。
今じゃ離乳食は5ヶ月が過ぎても焦らない。
ゆっくりゆっくり。
7ヶ月になったら卵の黄身をなんて今はとんでもない。
孫ちゃんの時は、いいの~?と思ってました。
4歳過ぎた今もお蕎麦は食べたことありません。
蕎麦はどうやってあたえたらいいの?とババタンは思ってるわけです。

その、孫ちゃん、「オカアサンヤスメ」は当てはまらないなあ。
「カアヤ」だけだ(笑)

30年赤ちゃんのお世話をしてきたのに、
果汁は飲ませない?と娘に話しかけたババタンです。

_ おこちゃん ― 2020年06月21日 11:25

カアヤのばあちゃん、おはようございます。
寒い朝でした。でも今は青空が爽やか。今日も清々しいお天気です。
入梅はいずこ。

五右エ門さんはいいのよ。義母じゃないから。お嫁さんじゃないから言い返せる。
思えばさぁ、私たちの時代にも同じようなこと、あったよね。
靴下を履かせないと、「寒くないのか」、○○(息子)のときはああだった、こうだった、と。黙って聞いてたけどさ。

五右エ門さんは知っていると思うけど、私が昨日聞いた一番ためになったことは、アレルギー物質は口からではなく、皮膚から入るってこと。そういえば五右エ門さんの孫ちゃんも、赤ちゃんのころに保湿にこだわってたよな~って思い出して、あのときは「なぜだろう」と思っていたけど、納得した。
それから、アレルギーは血液検査が100%ではないから、まず食べさせてみて、症状が出たらやめればいいっていうのも、理屈がわかって納得したよ。
昔はアレルギーを気にして、なるべく食べさせないようにしたものもあったけれど、今は早くから食べさせるでしょ。例えば血液検査で卵アレルギーと出ても、症状が出ない人の方が多いんだって。だからそういうことなのか、と納得したよ。
蕎麦はねぇ。私たちの頃は全然気にしてなかったのにね。
ま、子どもは蕎麦よりうどんだからね。急いで食べることはないのかもね。
蕎麦の美味しさが分かるのは、おそらく大人になってから。
美味しい蕎麦屋さんに行くときは、大人だけで~(*^▽^*) ああ、あそこのお蕎麦屋さんに行きたくなってきた。
なんていうお店だっけ。伝五郎?の仙台の肉そば。

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