お料理教室2012年12月01日 22:06

 今日は、とあるマンションの対面キッチンで、お料理教室が開催されました。

 講師は秋田市からお越しいただいた五右衛門さん。伝統的なきりたんぽ鍋の作り方を教えていただきました。…教えていただいたというか、作っていただいたというか。けれども、先生の指導は大変厳しく、特に味付けについては何度もやり直しをさせられました。
 
 材料および作り方は、全て「適宜」ということ。でも、そこはベテラン主婦軍団プラス花嫁修業中軍団。おかげで先生も納得のきりたんぽ鍋が出来上がりました。

 先生、本日はご指導ありがとうございました。またよろしくお願いします。

女子会2012年12月01日 22:29

 今日は、きりたんぽパーティーと称する女子会が開催されました。メンバーは、ロボコちゃん、みわちゃん、五右衛門さん、源内さん、おこちゃん。この秋引っ越しをしたばかりのみわちゃんのおうちに、東北3県からそれぞれ大集合。

 写真はアツアツのきりたんぽ鍋です。もちろんドリンクは飲み放題。スイーツも次々と並び、シメは栗ごはんというグルメもびっくりという豪華なメニューで腹がいっぱい。お喋りと笑いで、心もいっぱい。とても楽しかったです。

 みわちゃんのおうちは、ベランダが広くてお日様もぽかぽか。リビングも広いし、インテリアも可愛くて、とっても居心地のよい場所でした。

 みわパパさん、今日はお騒がせしてすみません(^v^) ずっと私たちのそばで笑っていました。いつも笑顔がすてきなパパさんでした。ありがとう!
 すてきな時間をありがとう!

仏蘭西珈琲館 オンディーヌ2012年12月02日 17:37

盛岡市大通り、さわや書店の2階にある「仏蘭西珈琲館オンディーヌ」。 30年前にこの店で、ホットサンドイッチ、しかも初めてツナを食べたという話を友人から聞き、さっそく行ってきました。 窓側の席からは大通りを歩く人たちが見え、内装もほぼそのまま。私は「懐かしいナポリタン」(サラダ、スープ、ドリンク付き)を注文しました。まさしく懐かしい味でした。
お店の方にホットサンドのことを伺いましたが、今はもうやっていないということ。ちょっと残念でした。お店もさながら店員さんもちょっとレトロなご婦人でした。

大槻教授は宮城県生まれ2012年12月03日 11:08

みゃむのお友達のカッティがくれた本の中にこんなページがありました。


 みゃむは、大槻教授のブログをよく見ているみたいです。



 今年は、いつもみゃむに(いや、きっと誰にでも)優しくしてくれるカッティとるなさんを呼んで、クリスマス会をやろうと思っています。
そして我が家のケーキの食べ方を、ぜひお二人もやってもらおうかなと…。

 それは、日常では考えられない。大槻教授なら、なんと言うだろうか。…ま、お楽しみに☆彡

今朝の岩手山2012年12月03日 11:32

 マンションから見た風景です。

 いいお天気です。

2012年 我が家の流行語大賞2012年12月03日 22:21

 今日は、今年の流行語大賞が発表されましたね。
 予想通り、お笑い芸人のスギちゃんの 「ワイルドだろぅ」

 ということで、2012年我が家の流行語大賞にノミネートされた言葉を発表します。

 ・ ティートリー
 ・ 大山君
 ・ リンパマッサージ
 ・ みっちゃん
 ・ キャッツ
 ・ ヤッホー娘
 ・ ごめん ごめん、っていっといた
 ・ ちょっと休憩してきます
 ・ こそどろ涼子
 ・ 奇跡と言わざるを得ない
 ・ ぼーぼー人間
 ・ 五右衛門さん
 ・ ハナの生活が第一

 今のところ、№1は決まっていません。数日中に家族で話し合い、後日決定したいと思います。お楽しみに!

※語句の説明
・ティートリ―は、アロマの精油です。あせもが出れば「ほら、ティートリ―つけて!」、蚊に刺されれば「ほら、ティートリ―!」、髭そりで血が出たら「みゃむ、ほらティートリ―つける!」、お母さんがやけどしたら「ティートリ―どこいった?」…って何でもかんでもティートリ―。
・大山君は、しばらくの間、謎の人物でした。
・リンパマッサージは、おこちゃんが汗だくで家族に施術しました。
・みっちゃんは、宮古のみっちゃん、セントラルのみっちゃん、どっちのみっちゃんだかいちいち確認が必要でした。
・キャッツは、今年家族がのべ4回行きました。特におこちゃんとどんちゃんは一時期、四六時中キャッツキャッツのことばかり考えていました。
・ヤッホー娘、これはりんごちゃんの近所に住んでいる女の子。どんな子どもなのかは見たことがないけれど、いつも「ヤッホー」「ヤッホー」と叫んでいる。思わずハイジを想像してしまう可愛い声の女の子のことです。
・ごめんごめん、って言っといたは、のりこ姉さんがお盆に言った名文句。
・ちょっと休憩して来ますは、劇団四季の赤毛のアンの休憩時間に思わず耳を疑った一言。
・こそどろ涼子は、その名のとおり、人の家にいつの間にかこっそり侵入。知らないうちにチョコレートを食べていなくなる、みたいな事件を引 きおこす、泥棒まではいかない「こそどろ」。彼女曰く、遺伝的な血が騒ぎ、いつのまにかやってしまう、ということです。
・奇跡と言わざるを得ない、それはみゃむが某社労士さんに言われた?言葉です。
・ボーボー人間は、更年期に入ったお母さんが、毎日毎日寒い時でも「暑い暑い」とボーボー汗をかいている状態のことです。
・最後の五右衛門さんは、このブログのクイズに大正解。いつもコメントしてくれる大切な方。                        以上。

 長すぎだっちゅうの(ーー゛)

手作り酵素2012年12月04日 09:22

 健康のために酵素を飲んでいたら、実は今酵素ブームだということを知りました。しかも、酵素でダイエット!?…私の場合は、痩せません。

 今日はちょうど酵素の仕込みをする日なので、私の手作り酵素がどんなものなのかを紹介します。
 
 

 今日の材料
   キャベツの葉 1枚
   りんご(皮も) 半分
   みかん     2個
   人参     半分
   甜菜糖
   




  ※材料と砂糖の量は1:1,1なので、その都度計量します。
    (野菜や果物が600gだったら、甜菜糖は660gというように)
    
  ちなみに今回は材料が430gだったので、甜菜糖は473gでした。

    ※砂糖は白砂糖が発酵しやすいのですが、
      私はあえて甜菜糖を使っています。
作り方
   1 野菜や果物を小さく刻む。
   2 熱湯消毒したガラス瓶に、甜菜糖を敷き詰め、
     その後は1と甜菜糖を交互に入れて軽く混ぜ、
     最後に甜菜糖で蓋をするように入れる。
   3 瓶の蓋をして2日ほどそのまま置く。
   4 その後は、毎日1~2回よく混ぜる。
     この時は手袋をせず、よく洗った手で混ぜる。
     「おいしくなーれ」「がんばれかんばれ」「おはよう」「おやすみ」と
     いった感じで毎日声をかける。
   5 1週間から10日ぐらいこれを続けると、ぷつぷつと泡が出て、
     発酵の状態がわかる。
   6 発酵したら、熱湯消毒したガーゼで中身をこして、
     液体とくずとに分ける。
   7 液体は常温で保存、生きているので時々蓋をあけてあげる。
   8 残ったくずは、ヨーグルトに入れたりして食べています。
     これは味をみて工夫次第でお菓子の材料などにいいかも。
   9 液体は原液なので、水や炭酸などでわって飲みましょう。
     その日から飲めます。

  詳しく知りたい方は、質問してください。
  材料によっては不向きなものもありますが、
  できれば地元で採れた旬のものをおすすめします。

  前回は、りんごとキャベツとスチューベン作ったんですよ(^O^)/

ONE DIRECTION2012年12月05日 23:10

Amazonおばさん、
ちょっと気になって、買ってしまいました。

昨日までクルマで聴いていたチャイコフスキーの「バイオリン協奏曲」から、こちらのCDになりましあ。
ノリノリで安全運転に気をつけたいと思いま~す。  ☆(^^♪♪♪~☆

子どものころ2012年12月06日 21:37

子どものころの夢、思い返すといろいろでした。
 
幼稚園のときは、パーマやさん。
小学校低学年のときは、看護婦さん。
小学校高学年のときは、学校の先生でした。
中学校のときは、確か小説家だったような…。

皆さんは子どものころ、どんな職業にあこがれていましたか?

写真は最近、お気に入りの雑貨屋さんで見つけた置き物です。フェルトの小鳥と青りんごがのっています。

手作り酵素3日目2012年12月07日 14:14

こんな感じになりました。(^v^)